16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
「他者と一緒に何かに取り組んだ経験」と「その経験から学んだこと」の2点について300字以内でお答えください。
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A.
ボランティアサークルを友人と立ち上げた。そこで、「大学生活では苦手だったことを挑戦したい」という想いから副代表になったが、初めての責任ある立場だったので上手く振る舞えず、団体にあまり貢献できていない状況であった。そんな日々の中、メンバーの助言から会議に俯瞰することで自分の力が発揮できる部分を探した。そこで、メンバーの間の距離が遠いことに気づき、自分の親しみやすさと相手に合わせて臨機応変に対応する能力を活かして団体の潤滑油となるように注力した。引退時、後輩から「先輩のように組織を引っ張っていきたい」と伝えられ、心の底から喜びを感じた。この経験から、状況を見て臨機応変に自分の強みを活かすことの大切さを感じた 続きを読む
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Q.
今まで経験した出来事の中で、「最も大きな変化を感じた経験」と「その変化にどのように対応したか、また対応しなかった」かについて300文字以内お答えください。
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A.
生まれも育ちも東京で六年間女子校に通い、あまり変化のない生活を送ってきた私は大学に入学することで生活が一気に変わった。様々なバックグラウンドや価値観をもつ多くの友人と出会い、自分の人生経験の少なさに気付いた。そこで、「今まで避けてきたことや大学在学中にしかできないことを経験して社会人になりたい」と思い、様々な行動をし始めた。例えば、人見知りがひどかったので接客業のアルバイトを始めることや新たに挑戦としてボランティアサークルを立ち上げることをした。 続きを読む
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Q.
あなたが考える、「お客さま第一」について、もしくは「お客さま第一」を最も感じた経験について300文字以内でお答えください。(イオンタウン株式会社はイオングループの一員として「お客さま第一」の理念・価値観を最も大切にしております。)
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A.
私は、「お客さま第一」とは「1安心・安全をもとに2ハード面と3ソフト面でお客様を考えて企画を行い、運営すること」の3つの要素で実現させることだと考える。例えば、いくらハード面やソフト面で来訪されるお客様のことを考えて企画や運営をしたとしても、安心・安全が確保しておらず、お客様が危険な目にあってしまったら、その一つの事象でお客様の滞在価値は一気に下がってしまう。そこで、なので、3つの要素はひとつでもかけてはならないと考えている。 続きを読む