【SPI+時事問題で差をつけろ】【19卒】公益財団法人がん研究会の総合職の企業研究詳細 体験記No.5810（早稲田大学/女性）（2018/11/12公開）

おおよそ30名程度が同じ部屋で筆記試験を受けることになります。そして日程は全4日程であったことから、おそらく今年2019年卒の総応募者数は120人程度だったことと思います。一次面接の日程は1日しかありませんでした。このことから筆記試験でかなり絞ることが分かります。なので、筆記試験を突破することがかなり困難だと思います。SPI+時事問題で一定基準を超え、その中から作文を読んで、履歴書を読んで次に進む人を選ぶことが予想されます。なので、日頃から時事問題に無関心な人やSPIを軽視してる人はここで落ちてしまいます。また、時事問題は非常に幅広いジャンルから出題されますので、いろんなことに関心がある人=事務系総合職でいろいろな業務に対応できるみたいに考えているのかもしれません。ポテンシャルとして。学歴が低くても、上記の筆記試験で高得点を取れれば大丈夫だと思います。問題自体はSPIを普通に対策して、日頃から新聞+ニュースを見てれば対応できます。テストで落ちるともったいないのでテスト対策を頑張った方がよいと思います。