22卒 本選考ES
医療事務職
22卒 | 立教大学 | 女性
-
Q.
自己PR(困難に立ち向かい、乗り越えてきた経験の中で、ご自身の強み)
-
A.
私の強みは「不得意なことにも積極的に取り組むチャレンジ精神」です。私は、小学6年生から中学2年生まで●●として活動していました。人前で話すことに抵抗があり、内向的な自分を変えたく挑戦しました。●●も●●も初心者だったため、週2回の●●に加え、毎日自主練習に励みました。結果、当初は端の●●でしたが、最終的に●●で●●を任されました。両親や友人、●●の方々など多くの人に応援して頂いた経験から、以前より人前に立つ自信がつき、性格も明るく、社交性が身に付きました。努力で自分を変えられたことで、その後は苦手なことにも積極的に挑戦できるようになりました。発表や発言への苦手意識を完全に払拭するには至りませんでしたが、克服のためこれからも挑戦を続けます。このチャレンジ精神を、変化をチャンスと捉え、チャレンジを続ける貴社で活かし、会社と共に進化していきたいと考えております。 続きを読む
-
Q.
業界志望理由
-
A.
アルバイト経験から、老若男女問わず幅広い層の方々と接する仕事がしたいと考えました。多種多様な方々と関わることで、自分とは異なる意見や考え、価値観を知る機会となり、人として豊かになれると考えているからです。また、接客業務と事務業務どちらも行うことができる点にも魅力を感じ、調剤薬局業界を志望致しました。 続きを読む
-
Q.
企業を選ぶ際に重視しているポイント
-
A.
「お客さまを笑顔にできること」、「長く働き続けることが可能な環境であること」の2点を重視しております。私は、自分の力で人を笑顔にしているという実感を得ること、感謝の言葉を頂くことがやりがいに繋がっており、結婚、出産などのライフイベントを経ても、退職せずに働き続けたいと考えているからです。 続きを読む
-
Q.
志望動機
-
A.
「患者さまを元気に、笑顔にしたい」と考え志望致しました。●●でのアルバイトの経験から、人と関わり笑顔にすることにやりがいを感じたからです。患者さま一人一人、来局される際の心境は異なります。病気が発覚して落ち込んでいる方、病院に行くことに恐怖心を抱いている方を笑顔にし、支えたいと考えました。薬局は、患者さまが最後に立ち寄る場所であり、医事スタッフは、患者さまと最後に関わる人です。お見送りをする立場である医事スタッフとして、薬局づくりに携わり、患者さまの対応をすることで、安心安全、快適な薬局で心の癒しを提供したいと考えております。貴社では、「考える薬局プロジェクト」によって、医事スタッフが積極的に薬局運営に携わることができます。また、病院の敷地内薬局出店に取り組まれていることから、貴社でなら、より多くの患者さまに寄り添い、「元気に、笑顔に」することができると考え、志望致します。 続きを読む
-
Q.
入社後どのような行動で会社に貢献していきたいか(将来のキャリアビジョンについても合わせて)
-
A.
「患者さま一人一人に寄り添ってお話すること」で貴社に貢献します。私は、●●でのアルバイトで、お客さまそれぞれの持ち物や様子から、その人に合ったご案内をするよう努力しました。この経験から、相手の事情、求めているものを推察する想像力を身に付けることができました。この力を活かし、入社後は患者さまの様子を観察、事情や気持ちを想像し、患者さまのことを第一に考え、「薬局の顔」として元気と安心、笑顔をお届けします。将来は、医事エリア長として薬局のサポート業務を行いたいと考えております。医事スタッフの経験を活かし、患者さま、スタッフ共に、より快適に、安心して利用できる薬局づくりに携わります。 続きを読む