【20卒】ローソンの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.8194（明治大学/女性）（2020/2/4公開）

納得がいくまで就活をつづけさせてくれました。最後の最後まで待っていただき、学生のことをとても考えてくださりました

なぜローソンがいいのか、なぜコンビニ業界なのかということをいえるようにすることは大切だと思います。沢山コンビニがある中でなぜローソンなのかを言う際、普段からローソンの商品を食べたり、研究したりしていると面接の時やエントリーシートをかくときにとても役に立つと思います。更に、自分だったらどんな商品を世の中に生み出したいか、というところまで考えられていれば、面接にも自信をもって臨むことが出来ると思いました。

ローソンのどこが好きなのか、どこに魅力をかんじているのか、コンビニ業界の全体像を理解しておくこと、具体的にローソンに入社したら何をしたいのか、将来はローソンでどんなことにチャレンジしたいのか、を説明できるかどうかだと思います

ローソンの何に魅力をかんじているのか、を説明するときにネットや説明会で聞いた情報だけだと少したりないような気がしました。やはり、自分で実際の店舗に足をはこんで棚割りをみたり、商品を観察したり、実際に食べるとよいと思います

• 20代の成長環境

加藤産業株式会社

若いうちから挑戦できる社風が自分にあっていると思ったからです。学生時代もなにかに挑戦するということを非常に大切にして生活してきたので社会人になっても、そのような環境が自分自身にはなくてはならないものだと思いました。若手からチャレンジできるという観点で二社を比較したときに、ローソンさんの社風が自分の理想としているものにより近いと感じたことが最終的な決め手になったと感じています。社員の方がみなさんチャレンジ精神を持っていると感じたことも印象的でした