- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 元々ジュエリー業界に興味があり、その中でも「ジュエリーといえばミキモト」という印象を持っていました。2dayのインターンがあることを知り、ミキモトならではの接客のロールプレイングを体験してみたいと感じ、参加を希望しました。続きを読む(全111文字)
【輝くジュエリーの舞台裏】【21卒】ヴァンドームヤマダの夏インターン体験記(文系/「ファッション業界のブランド戦略を学べるプログラム」)No.7221(慶應義塾大学/女性)(2019/9/24公開)
株式会社ヴァンドームヤマダのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 ヴァンドームヤマダのレポート
公開日:2019年9月24日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年8月
- コース
-
- 「ファッション業界のブランド戦略を学べるプログラム」
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
- 大学
-
- 慶應義塾大学
- 参加先
- 内定先
-
- スタッフインターナショナルジャパン
- ビジョン・コンサルティング
- 入社予定
-
- スタッフインターナショナルジャパン
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
ラグジュアリー業界に興味があり、ジュエリー界がどうなっているか知りたかった。ヴァンドーム青山などの自社ブランドでも大きな成功を収めている上、ランバンオンブルーなどライセンスでも好調なヴァンドームヤマダのインターンシップに参加することで業界全体の様子が把握できると思った。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
勉強というほどでもないが、ヴァンドームヤマダは多くのブランドを抱えており、名前も似たものが多いためそれらの違いを予習しておいた。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2019年07月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- ヴァンドームヤマダ研修ビル
- 参加人数
- 25人
- 参加学生の大学
- MARCHあたりの学生が多かったように思うが、美大生などもいた。
- 参加学生の特徴
- ジュエリー業界に詳しく、競合他社の説明化にも既に参加している学生が多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
ヴァンドームヤマダがつくるべき新規ホームブランド(自社ブランド)を提案せよ。
1日目にやったこと
社員紹介→ファッション・ジュエリー業界概要説明→自社説明→昼食、社員交流会→グループワークという風な流れで一日が進んだ。社員交流会では人事と社員の方々が各テーブルを回り、質問を受け付けて下さった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事3人、社員2人
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
前の質問の続きになるが、ワークの出来栄え以前にやっておくべきこと・気付くとなおよいことがあるのではないかとご指摘頂き、とても納得した。自分たちに与えられたグループ番号を発表の模造紙に分かりやすく書いたり、自己紹介をしていなければグループワークが始まる際にそれをしたり、単純なことかもしれないが他人が過ごしやすくなるように気を配ることが大切であることに気付いた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
出されたもの・言われたこと以上の課題に自分たちで気付き、取り組むことが意外と難しかった。たとえば、自己紹介タイムは与えられずそのままグループワークを始めてくださいと指示が出た。ここで、本来なら自分たちで自己紹介をしてからワークを始めるべきであったが、誰もそれに気づかず課題にとりかかってしまった。後から人事の方にそれを指摘され、そのような気付きが当たり前にできる人間になりたいと思った。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
ジュエリー業界の基礎的な情報に加え、実際に企業内にどのようなポジションがあり、どのように仕事が割り振られているのかを学ぶことができた。ヴァンドームヤマダでは販売職・総合職・技術職という三つの枠があるが、今回のインターンシップは職種に関係なく開催されたものであったため、すべての業種について学ぶことができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
ジュエリーについて何の知識もなく参加したため、もう少しどのような商品があるのか知っていたかったなと思った。周りの学生は競合の様子や、ジュエリーの原材料・素材などについてとても詳しく、それらの知識がワークにも反映されていた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
とても穏やかな雰囲気のある企業で、人(社員・顧客)を第一にしていることがよく伝わった。休みなどが比較的取りやすいようで、女性にとって働きやすい職場であるとも思った。企業の持つブランドの世界観や理念に共感し、この業界・仕事で働きたいと思うことができた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
会社のビジョンに共感しており、雰囲気も自分に合っているのではないかと思った。自分はおせっかいな性格で、人と一緒に考えたり人に何かお勧めしたりするのが好きなため、ジュエリーの販売や提案という仕事が向いていると感じた。また、ジュエリーではないがアパレルの勉強をしていたことがあり、似た業界であるため知識も生かせるのではないかと思う。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
応募したときは数ある企業の中の一つとしかみていなかったが、最初に会場に足を踏み入れた時から社員の方々の温かさをまっすぐさを感じ、このような環境であれば気持ちよく仕事ができそうだと思った。やわらかい方ばかりであったが、言葉や行動から知性も感じられ、理想的な上司だと思った。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップへの参加と本選考は関係がないと伝えられた。グループワークの時には人事の方々がテーブルの様子を観察しメモを取っていたが、あくまでフィードバックのためであり、学生一人一人にチェックを付けているわけではないようだった。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
今回のインターンシップは選考には関係ないと伝えられた。今年中はさらなる面談や選考会は予定されていない。エントリーが始まるのも来年の三月あたりということで、経団連のルールが今年からなくなったものの、従来の就活スケジュールに沿って募集が行われるそうである。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
まったく業界を絞っておらず、アパレルや広告、コンサルティング、化粧品業界など、様々な業界の説明会・インターンシップに参加していた。企画をするのが好きなため、総じてそのような計画と提案の伴う業界・業種をチェックしてきたようには思うが、そこまで深く考えていたわけではなく。ベンチャー・大手であるかどうかなども考えておらずあらゆる規模間の企業を訪問してきた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
ラグジュアリー・ジュエリー業界に大変興味を持った。その業界にいる人々の雰囲気(落ち着き、知性、おもてなし精神など)が自分の持つもの/自分の理想と合っていると感じ、このような業界であれば楽しく仕事をしていけるのではないかと思った。志望など考えず応募したインターンシップであったが、この企業の志望度もかなり高まった。
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- A. 就活サイトのイベントに参加した際に、ブースがありそこで知りました。まだ、業界や何をしたいかを明確に決めていなかったので、小売業について知るために参加しました。また、インターンシップには多く参加し業界研究をしたいと思っていました。続きを読む(全114文字)
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- A. 業界が絞れていなかったため、色々な企業に参加してみようと思っていたからです。マイナビの説明会でたまたま視聴し、社員の方がすごく感じが良かったことと、貴社にオシャレなイメージを持っていたので参加しました。続きを読む(全101文字)
ヴァンドームヤマダの 会社情報
| 会社名 | 株式会社ヴァンドームヤマダ |
|---|---|
| フリガナ | ウァンドームヤマダ |
| 設立日 | 1973年4月 |
| 資本金 | 5000万円 |
| 従業員数 | 733人 |
| 決算月 | 8月 |
| 代表者 | 山田潤 |
| 本社所在地 | 〒107-0062 東京都港区南青山5丁目12番1号 |
| 電話番号 | 03-3470-0384 |
| URL | https://vendome.jp/aoyama |
