長谷工アーベストのキャリア・職種・教育体制・新卒研修・配属に関する評判・口コミ一覧（全20件）

【良い点】
1年目から3年目まで定期的な研修がある。ブラザーシスター制度があり、歳の近い先輩から教わることができる。続きを読む(全58文字)

【良い点】
一応総務が作ったキャリアアップ制度はありました。
【気になること・改善したほうがいい点】
せっかく総務として人材開発に力を入れていても、現場の...続きを読む(全127文字)

【良い点】
得られるスキルは大きい。年齢の高い方同士で話すことになるので経験値はかなりある続きを読む(全45文字)

【良い点】
不動産の相場、ローンや保険の知識が身につく。
【気になること・改善したほうがいい点】
社員教育に関しては新卒入社後1ヶ月程の研修があり配属とな...続きを読む(全185文字)

【良い点】
マンションの構造やローンの知識など、初めに一回きりではなく度々研修を行ってくれるのでブラッシュアップできとても良い。マナー研修なども非常にため...続きを読む(全192文字)

【良い点】
マンション販売の経験がなく、全くの未経験でも可だったので、応募しましたが、入社後は1週間ぐらい研修がありました。最後にテストもしたような気がし...続きを読む(全251文字)

【良い点】
入社前から宅建の取得の補助をしてくれたり講義をしてくれたりと、研修は1年次は多い印象。
【気になること・改善したほうがいい点】
2年次以降の研...続きを読む(全177文字)

【良い点】
資格取得に向けてのサポートの手厚さが尋常じゃない。人事の方も部署の上司も積極的に応援してくれる。テキストなども貰える。
【気になること・改善し...続きを読む(全178文字)

【良い点】
宅地建物取引士は必須資格であり、内定段階で会社負担で資格予備校の講師を招いて授業の受講ができる。配属後も模試や講義の受講を最優先させてくれ、資...続きを読む(全208文字)

【良い点】
さまざまな研修が多い。特に新入社員向けのマナーや常識の研修は充実している。最近では、契約社員の方も任意で宅地建物取引士のセミナーも開催している...続きを読む(全161文字)

【良い点】
契約社員でしたが、宅地建物取引士の資格取得に力を入れていて費用は会社持ちで専門学校に通わせていただきました。仕事をしながらの宅建の勉強は忙しか...続きを読む(全189文字)

【良い点】
退職して長い時間が経っているので現状はわかりませんが、私が在職していた頃は研修やスキルアップのテストなどが定期的にあって教育体制はきちんとして...続きを読む(全182文字)

【良い点】
教育体制はグループ全体でかなり整っているほうだと感じました。宅建は取らされている人がほとんどでした。また女性でも役職についている方がいたりと、...続きを読む(全177文字)

【良い点】
教育体制について、様々な研修や宅建の取得推奨などかなり力を入れている方だと思うので、スキルアップは本人のやる気次第で力をつけられると思います。...続きを読む(全201文字)

【良い点】
仕事をしていれば　情報量が多いので自然と　マンション、住宅に関する知識は身に付きます。先輩方は仕事ができる、憧れるような素敵なキャリアウーマ...続きを読む(全171文字)

入社すると1週間の社内研修があり、不動産に関する基礎はきっちり学べます。また定期的にテストが行われたりと知識の習得がきちんとできます。契約社員でも長く勤め...続きを読む(全176文字)

宅建については取得のために考慮してくれる体制がある。部門によって仕事の教育体制が大きく変わる。定期的に研修や税金やローン知識のテスト(業務知識テスト)を受...続きを読む(全163文字)

基本的な教育制度はなかった。
あってもマナー教室、リクルートによる相場調査等など実務に使えない内容のものばかりだった。
基本的にはマンションの取引ばか...続きを読む(全158文字)

社員は、宅地建物取引主任者の資格をとることが最初の仕事。
契約社員にも資格取得には協力的で、専門の講師をよんでの講義も無料で受講できた。
これは就業時...続きを読む(全153文字)

入社後、販売営業職も経験したのですが、後々どの業界でも役立つものとなった。その後、事務職を希望して転職してしまったけれど、事務職であっても電話に出れば対お...続きを読む(全153文字)