2022卒の学習院大学の先輩がタウンニュース社営業職兼新聞記者の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒株式会社タウンニュース社のレポート
公開日:2021年8月5日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業職兼新聞記者
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後まで対面でした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年04月 上旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 横浜本社
- 形式
- 学生5 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
待合室で待ってからグループごとに案内されます。ホールで2グループ一緒に面接します。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
営業職に抵抗がないかや、うまくいかない時にどのように対処するかを見られていたように感じました。細かい知識よりも人当たりや明るさなどお客様とどのように接するかを重視していると思います。
面接の雰囲気
二人とも温厚で、こちらの話を非常に集中して聞いてくれました。基本的な質問から学生の良いところを引き出そうと深堀してくれるので突飛なことを聞かれることはなかったです。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
広告を出したがらないパン屋さんへ営業するならどうしますか。
もし広告を出したがらないお客様がいらっしゃったら三つの方法を試します。まず、自分がパン屋さんに通い詰めてファンになることです。やはりパンを買ったことのない人の話はなかなか聞く気にならないのではないかと思います。二つ目は、同業他社が同じような方法で広告を出した結果売り上げが上がったというプレゼンを会話の中で自然にします。最後に、お店周辺のお客さんにアンケートをとり、このパン屋さんを知っているか、行ってみたいか、広告を出したら行ってみようと思うかを聞き、その結果を報告します。このように様々な角度から提案することで、定量的なデータでもファンとしての信頼関係からも広告を出してみようと思うのではないかと思いました。
営業職についてどのようなイメージですか。
営業職へのイメージは、就職活動を通して大きく変わりました。就職活動を始める前は、きつそうだな、怒られたり断られたりするばかりなのだろうと思っていました。しかし、就職活動を通して様々な社会人の方々、特に営業職の方々からお話を多く聞きました。皆さん口をそろえておっしゃっていたのは、やりがいがあるということです。営業職だからこそ、お客様と最前線で接しお仕事を取ってきて信頼関係を築いてゆく、その結果ありがとうと言われたり、お客様の課題解決を間近で見ることができると聞きました。これらのお話を聞いて、私は営業職が最もやりがいをダイレクトに感じられる仕事であり、人と関係を築くことが好きな自分に合っていると思うようになりました。
株式会社タウンニュース社の他の1次面接詳細を見る
広告・マスコミ (出版業)の他の1次面接詳細を見る
タウンニュース社の 会社情報
会社名 | 株式会社タウンニュース社 |
---|---|
フリガナ | タウンニュースシャ |
設立日 | 1980年8月 |
資本金 | 5億137万5000円 |
従業員数 | 198人 |
売上高 | 37億3600万円 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 宇山知成 |
本社所在地 | 〒225-0014 神奈川県横浜市青葉区荏田西2丁目1番3号 |
平均年齢 | 40.0歳 |
平均給与 | 637万円 |
電話番号 | 045-913-4111 |
URL | https://www.townnews.co.jp/ |
タウンニュース社の 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価