【人々の支え、未来への架け橋】【23卒】双日プラネットの一般職の本選考体験記 No.34729（非公開/非公開）（2022/11/18公開）

事務職向け説明会

基本情報、質疑応答　事務職について

ホームページが充実しているのでホームページをまずは読み込むことを意識しました。その上で説明を受けて、わからないところは聞くようにしました。

選考を受けるために必須

玉手箱を解くことに慣れておけば問題ないです

玉手箱、言語非言語

言語、非言語60分

なし

面接前に待たされる時間がある。終了後はすぐ帰れる

面接時間が短いので簡潔に答えること。その場で質問を考えているようだったので臨機応変に対応する力が大事だと思いました

硬い雰囲気でした。頷いたり相槌は一度も打たれませんでした。かなり硬い面接でした。真面目さは感じられました 。

なし

なし

学生時代力を入れたことを教えてください

私は学業において、成績優秀者を目指し日々の課題に取り組むことに力を入れました。取り組んだ理由は過去に毎回出席していたにも関わらず単位を落とし成績を上げたいと思ったからです。中でも成績が期末試験100%で評価されるものが苦 手で、試験対策に力を入れました。具体的に3点取り組みを行いました。1点目は予習復習を徹底的に行うことです。2点目はどんな問題が出 るかを予測し、予想問題を作成し解き、テストに備えました。3点目は分からないところを友人や先生に確認し苦手を無くしました。週5で アルバイトをしながらの取り組みでしたが、GPAを上げ成績優秀者に選ばれました。また、この経験から コツコツ目標に向かい努力する継続力を得られ、成績優秀者に選ばれました。社会人になっても業務や専門知識の習得にコツコツ取り組んでいきます。

自己PRをお願いします

私の強みは自ら考え行動する力があることです。アルバイト先でポイントカード利用客を増やす取り組みに注力しました。駅中の食品販売専門店において新規のポイントカード利用客が少ないことが課題だと考え、カード獲得数を今の順位よりも上げ、利用客を増やすための取り組みを販売員が1人であるため主体的に行いました。1点目は店舗のわかりやすい位置にカード案内のPOPを置くことで目に止まりやすいようにし、2点目に会計時には高齢のお客様や、急いでいるお客様が多いためポイントカードの利点を簡潔に説明しました。3点目はカード利用 を積極的に促すためスタッフに店舗に置いてあるノートで呼びかけ、カードの利用方法の情報を共有しました。結果、1ヶ月後にはリピート客が増えたと実感し、また、利用客が1.5倍増加という結果に貢献できました。この経験から「自ら考え行動する力」を得ることができました。今後も常に現状に満足せず主体的に行動して いきます。

着いてから面接会場に案内されます

なぜ事務なのか、なぜ商社なのかという点に関しては簡潔に説明できるようにすることが必須だと感じます。また、パーソナルなエントリーシートに書いていないようなことも聞かれるためコミュニケーション能力が必要だ思います。

アイスブレイクもあり和やかでした。他社の選考状況なども細かく問われました。志望度が高いということを示すことが重要だと思いました。

なし

なし

総合職ではなく、事務職を志望する理由を教えてください。

過去にエクセルなどを使用した事務のアルバイトにやりがいを感じた経験から事務職を志望するようになりました。また、部活動で副部長を務めた経験から人や組織をサポートすることにやりがいを感じました。そのため、営業の方や組織を裏方、縁の下の力持ちとしてサポートすることで、社会に貢献したいと考えるようになりました。これらの経験から事務職を強く志望しております。また、現在は、事務スキルを上げるためにMOSや簿記検定の取得勉強に励んでいます。卒業までにこれらの資格を取得し、1日も早く貴社に貢献できるような人材になりたいと考えております。また、自らの強みである自ら考え行動する力を活かし主体的に行動し貴社に貢献したいと考えております。

これまでの人生で大切にしてきた考え方を教えてください。

これまでの人生で大切にしてきたことは一度決めたことに対して責任を持って取り組むことです。中学時代に吹奏楽部の部長としてチームの改善に取り組みました。先輩の引退や顧問の先生が代わりチーム全体の気が緩み改善に取り組む必要がありました。部長経験がなく不安を感じましたが、これまで先輩方にお世話になったので恩返しがしたく部長としてチーム改善に取り組みました。具体的には、チームの状況を把握し相談に乗ることや話し合いの機会を設けることに主体的に取り組み、チームの意識を改善させました。結果チームのベクトルが結集し、30人以上在籍する部員一丸となりコンクールに出場することができました。このように一度決めたことには責任を持ち取り組むようにしています。