【人々の当たり前を支える新たな挑戦】【22卒】 日本郵便 総合職の通過ES(エントリーシート) No.48256（慶應義塾大学/女性）（2021/6/8公開）

「トータル生活サポート企業」という貴グループが目指す姿に強く惹かれたからです。貴グループは、全国に張り巡らされたネットワークを生かして郵便・保険・銀行のサービスを一貫して提供し、人々の生活をあらゆる方面から支えられる点に大きな魅力を感じました。また、このような公共性の高い事業展開を通じ、国民から厚い信頼を得ている貴グループであれば、これからも人々の生活を支え続ける企業として多方面で活躍できるポテンシャルがあると考え、貴社を志望します。 続きを読む

貴社であれば【多くの人々の当たり前を支え、新しい当たり前を作りたい】という私の想いを実現できると考えているからです。サークルの○○やゼミで○○を務めた際、自分の行動によって、皆が当たり前と捉えている行事や日常を支え、より良いものに向上させていくことに大きなやりがいを感じました。貴社は、全国に約24000局の郵便局ネットワークを持ち、生活に欠かせないサービスを提供し続けています。更に、インターンシップでは、社員の方々が全国民の生活を支え続けるという使命感を持って働かれていると感じ、貴社であれば「人々の当たり前を支えている」という誇りを持って働けると考えました。また、貴社は不動産や農業、終活支援といった人々の生活に寄り添う新たな事業にも積極的に取り組まれています。そのような人々の生活を支え時代のニーズに即した新たな取り組みに挑戦する貴社であれば、人々の生活をアップグレードする「新しい当たり前」を作ることができると考え、貴社を志望します。 続きを読む

○人が所属する○○サークルで、○○班の運営改善に努めたことです。当班はサークル内で多忙な班として有名で、毎年立候補者が不足する問題がありました。私は、【班の準備負担軽減よる主催側の満足度向上】という課題があると考え、８人班の長に立候補し、①班員の長所を生かした仕事の分担を提案し、班員のやる気を引き出しました。②○○後は組織として準備のノウハウを継承すべく、○ページの引き継ぎ書を作成しました。途中、意欲が高い一部の班員に仕事が偏り、他の班員の責任感が薄れことに苦労しました。そこで、私は各人が仕事にかかった時間を都度記録し、量を調整しながら個別に仕事を依頼しました。結果、班の負担軽減に加え、班員がいきいきと仕事に取り組めたことで班の魅力が向上し、翌年の立候補者の3倍増に繋がりました。この経験から、俯瞰的な視点と相手に寄り添った視点の双方を持って行動する大切さを実感しました。 続きを読む