2021卒の中央大学の先輩がヤマトグローバルロジスティクスジャパン総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2021卒ヤマトグローバルロジスティクスジャパン株式会社のレポート
公開日:2020年12月11日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年03月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 社長/人事課長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
年が離れて役職が上の人でも、物怖じせず自分の志望動機や強みを話せたことや、集団の中でどのような役割を持ってチームに貢献できたか話せたことが評価されたと思います。
面接の雰囲気
社長もいるせいか硬めな雰囲気だったが、2次面接と聞かれることはおおよそ同じなので、物怖じせずハキハキと話すことが重要だと思う。
最終面接で聞かれた質問と回答
学生時代力を入れたことを教えて下さい
大学時代は〇〇部に所属しており、入部した当初から 「試合に出場して活躍する」という目標を持っていました。出場権は事前選考で8位以内の者にしか与えられず、今より50点以上も点数を上げる必要がありました。まずは生活のルーティーンを確立して練習に当てる時間を確保し、練習量を2倍以上に増やしました。同時に、弱点を克服するため自宅では筋力トレーニングと柔軟体操を毎日欠かさず行いました。結果として、選考会では5位という好成績を収め、試合に出場するという目標を達成することができました。私はこの経験を通して、自分が成長するためには、今までの経験や習慣を直して悪かった部分を改め、毎日努力することが重要だということを学びました。
集団の中ではどのような立場で、どのような振る舞いをしましたか。
所属している部活動で担当役職である企画広報の仕事に注力し、組織に貢献してきました。企画広報では主にイベントの企画・運営を行なっており、その中でもOB親睦会の改革に力を入れました。例年評判の悪いイベントで、なんとか改善したいと思い、私は「司会進行」と「ミニゲーム」の2点に問題があったと仮定し、その解決策を考え実行することにしました。1点目に関しては、各プログラムに5〜10分の余裕を持たせ、不測の事態があっても臨機応変に対応できるようにしました。2点目に関しては、引退して競技から離れたOB・OGの方々も楽しめるように、通常のルールとは真逆のルール設定にしました。結果、現役部員、OB・OGの双方から「楽しかった」と言っていただき、大盛況の中、終えることができました。
インフラ・物流 (空港)の他の最終面接詳細を見る
ヤマトグローバルロジスティクスジャパンの 会社情報
会社名 | ヤマトグローバルロジスティクスジャパン株式会社 |
---|---|
フリガナ | ヤマトグローバルロジスティクスジャパン |
設立日 | 1999年11月 |
資本金 | 18億8000万円 |
従業員数 | 1,159人 ※2018年4月現在 |
売上高 | 259億2093万5000円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 金井 宏芳 |
本社所在地 | 〒104-0045 東京都中央区築地2丁目3番4号 |
URL | https://www.y-logi.com/ygl/ |