22卒 本選考ES
PM
22卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
映像業界を志望する理由を教えてください。
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A.
自主の映像制作を通して映像の面白さや複雑さを強く感じ、映像により深く触れ学びたいと感じ志望しました。また映像は見た人の心を突き動かす力を持っており、その影響力は文字や音声より圧倒的に大きいと感じます。私は人にプラスの感情を与えることに幸せを感じるため、自分が関わった映像によって少しでも多くの人々に感動や幸せといったポジティブな影響を与えたいという想いから映像業界を志望しました。 続きを読む
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Q.
シースリーフィルムを志望する理由
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A.
理由は大きく分けて2つあります。1つ目は若い社員が多く、若いうちから活躍できると感じたからです。私は若いうちからたくさんのことを経験して業界内で活躍していきたいと思っており、御社では自身を成長させることが可能だと感じました。2つ目は映像を深く学べると感じたからです。御社は様々な領域に事業を展開しており、時代の変化に対応できる会社だと感じました。今持っている力を活用して他の領域にも挑む姿勢から、様々なことに挑戦することができると考えました。学生時代映像制作に熱中していた私は、映像をより深く学びたいと思っており、映像で未来を創造しようとしている御社でなら様々なことを学べるのではないかと考えました。 続きを読む
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Q.
あなたが「熱い心」を持って、取り組んできたことを3つ挙げてください。
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A.
◆エピソード1 映像制作です。カメラを買ったり一日中編集したりと、人生の中で最も時間とお金をかけて没頭しています。 ◆エピソード2 サークル活動です。コロナ禍で活動ができなくなっていた時に、自ら動いて活動を生み出すことができました。 ◆エピソード3 カフェ巡りです。珈琲を楽しむだけではなく、街並や店ごとの良さを見つけに行くことを冒険の様に感じます。 続きを読む
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Q.
最も「チームワーク」を発揮したエピソード
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A.
所属する放送系サークルがコロナで通常の活動ができなかった時、新たな活動としてインスタグラムのライブ機能を使ったラジオ配信をすることになりました。私はこの新たな活動を提案し、企画を詰めていく中で誰よりも意見を出すことで尽力しました。そして配信前の各SNSにおける宣伝文の作成、投稿写真のデザイン、投稿など役割を細かく分けて皆に仕事を振り分け分担し、チームとして配信を作り上げることができました。私は第一回のパーソナリティも務め率先してチームを引っ張っていくことができたと感じています。決して一人でできることではなく、チームで協力しながら取り組んだことで成功した活動だったと感じます。 続きを読む
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Q.
最も「行動力」を発揮したエピソード
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A.
この1年間で50本以上の映像を自主で制作しました。欲しいと思った機材をすぐに買い、色々な場所に撮影に行き、人生で最も移動した1年になりました。どんな作品を作るか悩んだりするよりも、日常が作品になると考えすぐにカメラを回したりしていました。そんな中、現場を経験してみたいと思いMVのアシスタントに応募しました。業務は機材セッティングや車の運転などでしたが様々なことを学ぶことができました。その時のディレクターさんに次の現場にカメラマンとして呼んでいただき、その後も何度か仕事として現場に入る経験をさせていただきました。この経験は自分に行動力がなければ決してできていなかったことだと感じます。 続きを読む
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Q.
将来働いていくうえで譲れないポイントを上位3つ教えてください
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A.
◆譲れないポイント1位 様々なことにチャレンジ挑戦することで成長できるということ。 ◆譲れないポイント2位 常にワクワク感を持って働くことができるということ。 ◆譲れないポイント3位 チームで協働することで大きな達成感を得られること。 続きを読む
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Q.
30歳の時の理想の社会人像を教えてください。
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A.
広告会社やクライアントから直接指名されるプロデューサーになっていたいと考えています。私は働いていく上で信頼関係が重要だと感じていて、キャリアの中で関わってくれる方々を大切にし、たくさんの方々と信頼関係を築き、少しでも多くの人にこの人と一緒に仕事がしたいと思ってもらえる人間に成長していきたいと考えています。また単純に消費活動を促進させるCMだけではなく、見た人に社会問題などについて考えさせ、解決につながるきっかけになるCMを作っていたいと考えています。人々に対して影響力を持つCMの力を使って、少しでも社会の課題解決に対して貢献できる人間になり、CM制作に奮闘し続けていたいと感じます。 続きを読む
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Q.
あなたにとっての映像とは?
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A.
人との繋がりができたり、見た人に感動を与えられることからコミュニケーションツールだと感じます。 続きを読む