22卒 本選考ES
プロダクションマネージャー
22卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
映像業界を志望する理由
-
A.
私は何かを伝える手段の中で、視覚的にも聴覚的にも届けることができる映像が最も表現の幅が広いツールだと考えており、人々の心を動かす有効的な手段であると考えています。そこから大学では、映像制作や技術について幅広く学んできました。幅広い表現の中で新たな映像の可能性を探っていきたいという思いと、人々を喜ばせたり感動させたり、多くの人々の心を動かしたいという思いから、映像業界を志望しています。 続きを読む
-
Q.
シースリーフィルムを志望する理由
-
A.
映像の可能性を信じて追求したい思いから、貴社を志望します。映像は生活の中のあらゆる場面で目にするものです。スマートフォン等のメディアの普及から誰でもクリエイターになれる現代において、30年の歴史を持ち、TVCMという大きなマスメディアとオンライン動画コンテンツ等の限定的なメディア両方をカバーしていることは貴社の強みであると考えます。貴社であれば、人々の生活に根付いた映像を創造し、その可能性を追求していくことができると考え、志望します。入社後は、様々なジャンルの映像に挑戦して表現の幅を広げていき、映像の力で多くの人々の心を動かせるような作品を作っていきたいと考えます。 続きを読む
-
Q.
最もチームワークを発揮したエピソード
-
A.
高校時代、吹奏楽部でアンサンブルコンテストに向けてチームワークを発揮しました。私はチームリーダーでした。練習中、メンバーの気持ちの温度差から亀裂が生じ、練習の継続が困難になったことがありました。私はこのままでは良い演奏ができないと考え、話し合いの場を設けました。先陣を切って厳しい視点から自分の意見を伝えたことで場の空気を作り、メンバー全員と本音で話し合うことに成功しました。さらに私は「金賞を獲る」という目標の再確認を行うとともにメンバー1人1人の良い点と改善策を伝え、これからの練習の指針を示しました。その結果、より効果的かつ効率的に練習を行えるようになり、チームの結束力も高まりました。 続きを読む
-
Q.
最も行動力を発揮したエピソード
-
A.
昨年5人で制作した観客参加型の配信演劇で発案者として行動力を発揮しました。この作品は本来ならば有観客だったのですが、コロナ禍により配信での発表に変更になりました。私は配信だからこそ楽しんでもらえるものを作るという目標を立て、何度も脚本を修正し、1ヶ月で4パターンの脚本を書きました。同時に別現場で初めて出会った後輩に声をかけ、演者として出演してもらえるよう交渉しました。対面での準備期間は1ヶ月しかありませんでしたが、考えたことはすぐに実践するやり方でスピード感を持って制作を進めました。結果、私の目標は達成し、仲間と納得のいく作品を作ることができました。 続きを読む
-
Q.
30歳のときの理想の社会人像
-
A.
誰からも慕われ、信頼される社会人になっていたいです。そのために、入社してすぐはどんなことも取りこぼさない勢いで先輩についていき、早く一人前の仕事ができるようにします。一つのことに捉われずに様々なことに挑戦していくことで多くの人とコミュニケーションを取り、人脈を広げていきます。さらに、指示されたことを全うすることはもちろん、自分なりに相手のことを考えて提案したり行動したりすることで私自身の個性を発揮していきたいです。そして、将来は「あなたに任せたい」「一緒に仕事がしたい」と思ってもらえるような、誰からも信頼される社会人になりたいと考えます。 続きを読む