学校法人芝浦工業大学の本選考対策方法・選考フロー

【なぜ大学職員か】私は早稲田大学商学部の職員として４年間アルバイトをしてきました。その中で未来ある学生に貢献していることに対してやりがいを感じるようになり、大学職員を志望するようになりました。 【なぜ貴学か】「世界に学び、世界に貢献する理工学人材」の育成という理念に大いに賛同できるからです。留学などで１０ヶ国以上を渡った私は、今日における海外経験や英語の重要性を身を持って感じます。職員の立場でグローバル人材を育成することが関節的にに世界に貢献すると思い、学生支援を希望します。 続きを読む

貴学を志望した理由は「18年問題に真摯に向き合い打開策を考え、入学させても後悔させない」と感じたからです。学生を集めるためにいち早くネット出願や学部併用受験を行い、補助金の申請も積極的に行っているところや、新しい試みとして豊洲で四年間の教育、就職に対する考え方など、他大学と比べて気合いが違います。そのため、これから先学生のために働けると感じました。また、入職後つきたい業務は「研究支援」です。研究は理系学生のなかでなくてはならないものです。また、今の受験生は研究内容に惹かれて大学を選んでいます。その例が近畿大学です。そのため、研究支援は学生支援となり、良い結果があればマスコミに注目され、広報としての役割に繋げることになります。ですので、趣があり志望しました。 続きを読む

「学校職員」という職業に対する理解を深めることに努めました。オープンキャンパスでは、受験生や保護者に、大学・学部の魅力を発信することで、興味をもってもらえたことに大きなやりがいを覚えました。同時に、発信することと併せて、魅力を生み出すことも学校職員が担う重要な責務であることも知りました。また学部3年次から現在にかけて、〇〇でアルバイトをしています。そこでは、学校職員の方々と協働して定型的な業務から非定型的な業務まで、幅広い経験を積んでいます。これらの経験から、「学校職員」が担う業務フィールドの広さを実感しました。このように、多角的に学校運営に携わることを通して、次世代を担う人材の育成に関わることができるという点に大きな魅力を感じています。 続きを読む

○○学ぶゼミ活動で、地域活性化事業の一つとして、高校生に○○についての授業を企画し、運営しました。その中で、授業をする私自身も学生という立場で、どのようにしたら説得力のある授業にできるのかが課題でした。 そこで、学生であることを逆手に取り、自分たちの経験を話すことで共感してもらえるような工夫をした結果、授業後に行った生徒へのアンケートでは「授業がためになった」という回答が目標の８０％を上回り、他校への授業配信も決定しました。 この経験から、背伸びをせず、相手と同じ目線に立つことが、相手の共感を得るということを学びました。社会に出ても、相手の立場で物事を考えられる人になれるよう尽力します。 続きを読む

大学では英語の勉強に力を入れていました。高校、大学受験の経験から英語は短い時間であっても毎日触れることが大切だと思い、効率よく勉強することを意識していました。通学時間には単語や文法の暗記を行い、家では毎日時間を決めて計画的に勉強に取り組みました。更に苦手だったリスニングに関しては、1冊の問題集を10回ほど解き直し復習するようにしました。結果、TOEICでは入学当初470点だったスコアを目標としていた650点を大きく上回る765点まで伸ばすことが出来ました。これからは800点突破を目標にし、英語の勉強に励んでいきたいです。 続きを読む