18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 法政大学 | 女性
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Q.
大学で学んできたことについて記入してください
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A.
私は大学で、化学・物理・環境に関わる知識を学びました。そのなかで1番頑張った科目は上記の知識を全て活用できる[実験]です。実験は1年生から3年生の間、週に1日、約3時間行いました。この期間で計48個の実験レポートが課せられ、及第点を越えるまで提出しなければいけませんでした。年々実験内容が難しくなっていき、また求められるレポートの質が高度になっていきました。そのため全て受理するまで時間がかかってしまいましたが、そのなかで[やりとげる大切さ]と[課題解決の趣]を知ることができました。 続きを読む
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Q.
学生時代に学問で打ち込んだことについて記入してください
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A.
学問以外で打ち込んだことは、コンビニエンスストアのアルバイトです。そのなかで学んことは[やったことのない事柄を楽しみに思える人]です。働き始めた当初、マニュアル通りの接客をするのが精一杯でお客から少し変わった要求をされると、しどろもどろしていました。悔しかった私は違うコンビニエンスストアに行き、自分がお客の立場になって「こういうことをされると嬉しい」、「この前出来なかったあの行為はこうやればよかったのか……」と自分で感じて学ぶようにしました。そのお陰で、仕事を行うのが楽しくなり、新しい要求がきても落ち着いてミスなく行うことできました。この行為が後輩に気付かれ真似され信頼されるようになり、お客からも仕事ができるようになったと誉めていただきました。自分も「この仕事がうまくなったから出来なかったあの仕事頑張ろう」と日々精進するようになりました。このことからやったことのない事柄を楽しみに思える人になりました。 続きを読む
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Q.
本学を志望した理由と、入職後つきたい業務について具体てな理由とともに記入してください
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A.
貴学を志望した理由は「18年問題に真摯に向き合い打開策を考え、入学させても後悔させない」と感じたからです。学生を集めるためにいち早くネット出願や学部併用受験を行い、補助金の申請も積極的に行っているところや、新しい試みとして豊洲で四年間の教育、就職に対する考え方など、他大学と比べて気合いが違います。そのため、これから先学生のために働けると感じました。また、入職後つきたい業務は「研究支援」です。研究は理系学生のなかでなくてはならないものです。また、今の受験生は研究内容に惹かれて大学を選んでいます。その例が近畿大学です。そのため、研究支援は学生支援となり、良い結果があればマスコミに注目され、広報としての役割に繋げることになります。ですので、趣があり志望しました。 続きを読む
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Q.
自分の長所・短所・アピールポイントを記入してください
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A.
長所; 最後までやりとげることができる。いいわけをしないでコツコツ頑張れるところ。今ある環境を「ありがとう」と思い受け入れることができる。 短所;最後までやりとげようとしすぎて、几帳面になりすぎること。頑固になりすぎるところ。 アピールポイント; 「笑顔」「明るさ」「気さく」です。 大学ではみんなから愛されています。 続きを読む
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Q.
趣味・特技・健康状態について
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A.
趣味;読書。通学時間を利用し、年間40冊の本を読んでいます。 特技; 卓球。中学時代に優勝経験があります。 健康状態; きわめて良好。アルバイト3年以上勤めていますが、病気で休んだことはありません。 続きを読む
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Q.
語学力
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A.
特になし 続きを読む