【課題解決力が光るIT未来】【23卒】アスカの営業職の本選考体験記 No.40938（非公開/非公開）（2023/3/23公開）

説明会

説明会、動画数分間視聴

参加の事前準備はなく、注意することもありませんでした。少し、感情論のある説明会であったのが気になりました。

選考直結だったため、有利だった。

質問と逆質問

接客、販売ということもあり、笑顔で面接を心がけました。笑顔を心がけることによって、印象を与えることができました。

圧迫面接でなく、一対一で会話をするような形の面接であり、やりやすかったです。質問内容も難しくなかったです。

なし

なし

これまでで一番頑張ってきたこと

最も打ち込んだことは、3年続けている○○のアルバイトで接客をし、お客様に商品を提案してきました。人見知りを克服するために接客を頑張ろうという想いで臨んだところ、なかなか売り上げが伸びないことが課題でした。その課題を解決するためにどのようにすればお客様に喜んでもらえるのかを考えてきました。お客様に商品を選んでもらうには相手の立場に立ってどのような悩みを持っているのかを考え、それを提案して一緒に解決するように取り組みました。その結果、売り上げが伸びるようになり、お客様の立場に立って接客をする力を身につけましたので、御社では相手の立場に合わせて物事をカスタマイズする柔軟さが活かせられると考えています。

自分の強み、自己PRは何か

私の強みは、課題解決力です。中学3年生の頃からアクセサリー作りを続け、自分の実力を試すためにフリーマーケットアプリでの販売に挑戦しましたが、一向に売れず、似たような作品が売られていることが原因である考えました。様々な作品が販売され、競争率が高い中どう差別化するかを課題としました。当時流行りの「タトゥーチョーカー」というものを作って出品し、その材料はテグスで作られるため、肌に違和感を抱く人もいると考え、シリコン製のもので作りました。また、利用者は10代中心ということから、所持金も考慮し、材料をシリコン製にしたことで材料代が安くなり、手数料・送料を引いても利益を出すことができたので、価格を最も低い300円に設定しました。その結果、1日で平均10件の注文やリピーターを獲得することができました。このことから、消費者が何を求めているのかを把握し、貴社に私の強みである課題解決力を活かしたいと考えています。

質問と逆質問

2回面接を通して、雑談のような面接であったため、人とコミュニケーションが取れるかどうかを見ていたのではないかと思います。

一次と同様、圧迫面接でなく、一対一で会話をするような形の面接であり、やりやすかったです。質問内容も難しくなかったです。

なし

なし

この事業・業界に興味を持った理由

私の就職活動の軸は人々の生活を豊かにする企業であることです。携帯電話を販売することは、人々の生活に欠かせない大事な職業であるため、IT業界の企業が数ある中、御社の携帯販売という事業内容に魅力を感じました。
ITは私達の生活を便利にさせる、必要不可欠なものだと思っています。普段使っている携帯電話は地図検索に使ったり、電話をすることができるので、特に無いと生活を不便にさせてしまいます。AI化が進む中、ITは今後無くなることはなく、需要はますます高まっていくと考えられます。さらにはIT系の企業に就職すれば、職も奪われることはないというメリットもあります。以上の理由から、私はIT業界を中心に見ています。

就職活動の軸に至った経緯

人々の生活を豊かにするという就職活動の軸に至った理由は、私が所属している行政法ゼミで、自動車の運転免許や飲食店営業が行政の許可を必要とすることを学び、人々の暮らしを支えることの重要さを意識するようになったからです。
その後に行政法ゼミで頑張ったことを深掘りされました。行政法ゼミでは行政に関する事例についてディベートを通して理解を図られるため、チームメイトの足を引っ張らないようにディベート前に事例を理解するように頑張りました。相手チームが発言しそうなことを紙にまとめて書いてチームメイトに共有したり、判例を読んで内容にわからないことがあれば聞いてコミュニケーションを取り、チームワークを築くことができました。