ハートランドの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- （全13件）

【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】ＳＰＩ：言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語15問、非言語15問　60分【WEBテスト対策で行ったこと】ＳＰＩ対策本を繰り返し解きながら弱点を把握する。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】終始和やか【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】学生の話を頷きながら聞いてくださいます。非常に和やかです。雑談に近いのかもしれません。コミュニケーション能力を見ているようでした。【苦手なタイプの人はどんな人ですか。】私は、「分かっているから大丈夫」と言って勝手に進めてしまう人が苦手です。大学の授業で、グループでのプレゼン発表がありました。その中で、ある先輩が、「ここは私が担当するから」と言って話し合わずに帰ってしまうことがありました。分かっているから大丈夫と言っていたので、その部分は任せていたのですが、発表当日にその先輩に確認してみると、グループの方向性と全く異なるものになっていました。その結果、十分なプレゼン発表とはなりませんでした。この経験から、一部分でも人に任せっぱなしにせずに、進捗状況をこまめに確認をして意見が食い違わないように工夫をしています。苦手だからといって避けてばかりいるのではなく、自分から歩み寄るようにしています。【集団でのあなたの役割は何ですか。】私の集団での役割は、サポート役です。チームで何か一つのものを完成させる際には、とてもやる気のある人ややる気のない人などさまざまいます。その状況のまま進めていても絶対にいい方向には進んでいかないと私は考えています。ですので、私は、特にやる気がない人に積極的に声をかけます。ただ単にやる気がないのか、役割や進め方に不満があるのかを確認して、全員の方向性が同じになるように働きかけをしています。リーダーのように自ら前に出て突っ走るような存在ではありませんが、全体を見渡しながらチームの意見を集めます。そして、その意見をリーダーに伝えます。私は、陰ながらチームを支える縁の下の力持ちのような存在ですし、チームには欠かせない存在だと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔で会話のキャッチボールをするように意識することが大切であると思う。どんな時にやりがいを感じるのかなどをまとめると良い。

【面接タイプ】対面面接【実施場所】営業本部【会場到着から選考終了までの流れ】終始和やか【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】何気ない会話で場を和ませてくださいます。端的に話せるかどうか、どんな性格なのかを見ているようでした。【どんな社会人になりたいですか。】私は、信頼される社会人になりたいです。私が大学時代に経験したアルバイトでは、当初は全く仕事を任せてもらえませんでした。信頼関係が築けていないので当たり前なのですが、大変悔しい気持ちになりました。一日でも早く信頼される人間になれるように、与えられた仕事以外にも積極的に取り組んだり、お客様に対しても堅実に向き合う努力をしました。これらのことを根気よく続けていくうちに、周りの方から信用を得られるようになり、任せてもらえる仕事の幅が格段に広がっていきました。信頼されて初めて仕事を任せてもらえると思っているので、少しづつでも信用を積み重ねて信頼される社会人になりたいと考えています。そのためにも、目の前にあることをコツコツと続ける努力をします。【あなたはポジションですか。ネガティブですか。】私はポジティブな人間だと思っています。日頃の生活や大学の講義の中で少しでも興味を持ったことには積極的に学ぶ姿勢を大切にしています。なかなか思うようにいかないことに対しては闇雲に進めるのではなく、いったん立ち止まり「なんとかなるさ」と思いながら現状を整理して次につなげています。初めに私はポジティブな人間だとお伝えしましたが、人よりも少し心配性な所があります。そのため、一歩を踏み出すことに躊躇してしまう癖があります。何かを始める際になかなか前に進めない時は、周りの方にアドバイスをもらって視野を広く持ちながら前に進めるように工夫をしています。社会に出ると様々な壁にぶつかると思いますが、このポジティブさを大切にしながら毎日を過ごしていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あまり自分を着飾らず、ありのままの自分を見せることが大切だと思う。「私はこんな人間です」と素直に伝えるといいと思います。