2023卒の日本女子大学の先輩が社会福祉法人武蔵野会生活支援員の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒社会福祉法人武蔵野会のレポート
公開日:2022年3月28日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- 生活支援員
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
対面ですが、学生1人です。
希望すればオンラインも可能です。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年12月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 本社
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 理事長、人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
到着→部屋に荷物置く→別室で面接→終了
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の考えていることを自分の言葉で伝えることが出来たことが良かったと感じる。また、最終確認であるような雰囲気を感じた。
面接の雰囲気
一次より緊張するが、変わらず丁寧にこちらの話を聞いてくださった。また、最終確認のような場であったと感じる。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
配属の希望はありますか。
障害者福祉から始めたいという希望はあります。また、可能であれば兄が障害者である関係から実家に2時間程度でいける場所を希望したいと考えております。しかし、一人暮らしは早めにと考えているため2時間程度であれば実家から離れて一人暮らしという形も考えています。
→入所施設であっても、利用者さんの1日の流れを知ることが出来るため抵抗はありません。そのため、障害者福祉の中で生活介護や就労支援、入所施設など様々であると思いますが、どちらに配属されても障害者福祉に関われるため嬉しく思います。また、3施設ほど見学させていただきますいたましたが、どこも魅力的であったため具体的な施設の希望はなく、配属先はお任せしたく思っております。
事前に提出してもらったこの考えは誰かに教わったものですか。
はい、この考えは大学の教授から講義で教えていただき、大切にしていきたいと思った考えです。相手が障害者だからということは関係なく、人として大切なことであると考えております。自分が自分のことを目の前で勝手にこういう人だからこれは難しいや気をつけてということ、これまでの生活につあて等話されることは良い気分ではありません。そのため、人として話していいか許可を取ることや年上には敬語で敬意を持って話すことなど当たり前のことであるが、大切にしたいと考えております。また、自分に驕らず何でも利用者のことを知っているつもりにならず、利用者の方から学ぶという姿勢や学び向上し続ける姿勢を常に持っている人になりたいと思います。
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社会福祉法人武蔵野会の 会社情報
| 会社名 | 社会福祉法人武蔵野会 |
|---|---|
| フリガナ | ムサシノカイ |
| 設立日 | 1963年6月 |
| 資本金 | 112億7680万円 |
| 従業員数 | 659人 |
| 代表者 | 高橋信夫 |
| 本社所在地 | 〒192-0083 東京都八王子市旭町12番4号日本生命八王子ビル2階201 |
| 電話番号 | 042-631-6341 |
| URL | https://musashinokai.jp/ |
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