21卒 夏インターン
会社説明を行ったあと、社内の部署一つ一つ見学をし、短い説明を担当の方から受けた。その後に実際の業務である、図面のチェック作業を行い、グループごとに話し合って図面に間違いのあるところを指摘しあった。
続きを読む住友林業アーキテクノ株式会社 報酬UP
住友林業アーキテクノ株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。住友林業アーキテクノ株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 社内の見学と業務のプレ体験 |
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会場 | 近畿センター |
参加人数 | 学生6人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
会社説明を行ったあと、社内の部署一つ一つ見学をし、短い説明を担当の方から受けた。その後に実際の業務である、図面のチェック作業を行い、グループごとに話し合って図面に間違いのあるところを指摘しあった。
続きを読む志望度が下がった理由は私の想像していた業務が行われていなかったからだ。いわゆる住宅設計と言われる業務はほとんど行われておらず、住友林業本社から流れてくる製図業務をこなすだけの仕事内容に感じたからだ。さらに自分自身のキャリアアップも望めないように感じた。
続きを読むこのインターンシップのほとんどが説明だったため自分のスキルや会社の本質的な理解ができなかったからだ。ただし、このインターンシップに参加すると早期選考に進めるので、その点は有利かも知れない。
続きを読む私はもとから建築業界に興味があり、大学も建築学科を専攻している。建築を学んでいく上で自分の想像したものが実現する設計の魅力に惹かれ、就職する際には設計職につきたいと思うようになった。特に設計職の中でも人の生活に一番身近な住宅の設計がやりたいと思うようになり、住宅設計を行っている住友林業グループは志望企業の一つだった。
続きを読むこのインターンシップ参加後も変わらず建築業界、とくに住宅設計の職種が第一志望だった。インターンシップの内容があまりにも平凡かつ退屈だったため、大した影響がなかったのかなと感じている。この企業は、自分が小さな歯車の一個にしかなれない業務だと理解したので、自分の目指している職種とは異なる、という結論に至ったのも志望業界の変更に影響がなかった理由の一つだと考えた。
続きを読む参加して学べたことはあまりなかった。インターンシップの内容は平凡なモノで、説明も多く、退屈だと感じる場面が多かったからだ。強いて言うなら、社内の部署を一つ一つ見学できたので、会社の雰囲気を掴めることができたことだ。あと、女性の社員が多いのが印象的だった。
続きを読む正直なところ、大変だったことや苦労したことはあまりなかった。ほとんどが説明を聞いているだけの時間だったので、退屈だと感じる瞬間もあった。図面のチェック作業は時間に追われるので、少し忙しく感じた。細かい作業が苦手な人にとっては、その図面チェックが苦労するかも知れない。
続きを読むはっきり言ってためになるようなフィードバックは私は得られなかった。というのも、1日という短い期間のインターンシップだったため、社員の方との深いコミュニケーションが取れなかったからかもしれない。
続きを読む会社名 | 住友林業アーキテクノ株式会社 |
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フリガナ | スミトモリンギヨウアーキテクノ |
設立日 | 2003年4月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 707人 ※2019年4月現在 |
売上高 | 97億円 ※2019年3月期 年商 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 島原 卓視 |
本社所在地 | 〒104-0033 東京都中央区新川1丁目4番1号 |
平均年齢 | 40.0歳 |
URL | https://www.sumirin-at.co.jp/ |
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