オリジン東秀の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧（全4件）

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】緊張した雰囲気はありました。面接官は一切笑顔がありませんでした。質問に答えるという普通の面接でしたが、会社について理解し、相違がないようにということで、説明会で聞いた内容の話をされながら、面接されました。【新入社員の後輩にどこまで仕事をまかせますか。】私は店舗の作業全てを教えます。社員ということで、アルバイトやパートさんとは違います。アルバイト、パートさんを教える立場にあるのが社員だと考えるので、アルバイトよりも仕事ができる必要があると考えます。なので、すべての作業ができるように指導したいと思います。注意した点は、明確につたえたかったので、必要最低限のことしかいいませんでした。社員とアルバイトやパートタイマーとの差は何かを考えて答えるようにしました。【どんな人が嫌いですか。】私は嫌いな人はいませんが、自己中心的な人が苦手です。そのような考えがある人は、周りの輪を乱すこともあり、周りが見えていない状態です。団体で行動するということが必ずしも大切ということではありませんが、周りに合わせることも大切だと思います。注意した点は、思っていることを素直に伝えました。この質問をされ、とても戸惑い、初めは答えることができませんでした。とにかくこういった質問なら、思っていることを正直に答えられれば問題ないと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】圧迫というほど強い面接ではなかったが、それなりに強い口調で話していました。強く言われたときにどういう風に切り替えす事ができるのかを見ていたのだと思います。そこまで難しい質問はなかったので、しっかり返せることが大切なんだろうなと思いました。学生時代のことも深く聞かれました。アルバイトについてはかなり深く聞かれました。また、現在のアルバイト先に就職すればいいじゃないですか、と言われたことが、びっくりしましたが、オリジンで働きたい理由を明確に伝えることが、大切だと感じました。

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】常務/統括部長【面接の雰囲気】朝、面接前に玄関で待っているときに、通りすぎる社員の方に挨拶をしていました。その際にたまたま、統括部長にも挨拶をしていて、その事で好印象があったのか、すごく和やかな雰囲気で面接になりました。【兄弟はいますか、兄弟にどう思われていると思いますか。】私には、弟が一人います。歳が五歳離れていますが、仲良くしていると思っています。未だに、お菓子などでケンカもしますが、勉強や、料理なども教えているので、いい姉だと思われていると思います。と答えました。注意した点はありのままを伝えるようにしたことです。この質問で何を聞きたいのか意図がわかりませんでした。とにかく、普段のことを整理して、考えてから話しました。自分が弟にはどんな風に思われているかなんて考えたこともなかったので考える猪井機会になりました。【歳上にも指導できるのか。】仕事は仕事ですからきっちりやります。現在、スーパーでアルバイトをしていますが、歳上の方に指導したことがあります。仕事は年齢関係なく、お客様一番で考えることが大切だと思います。お客様にご迷惑をおかけしないためにも、早くしごとができるようにすることが大切だと思います。と、答えました。注意した点は実際のエピソードを組み込んで話したことです。お客様第一というところを強調して、なぜ指導しなくてはなならないかについて、思っていることを伝えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】不安はないか、仕事は大変だがやっていけるのか、について深く聞かれました。また、深夜帯の仕事もあるため、家族はどう考えているのか、同意は得ているのかなども聞かれました。とにかく、働きたいという思いを伝えました。難しい質問は、なかったが、この先なにがやりたいのかは明確にして答えられるようにしておく必要があると思いました。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接官とだいぶ距離があり、質問の数がとにかく多かったのと笑顔がなかったのが圧迫に感じた。また答えが詰まってしまっても待ってくれ、作ってきていない本当の自分の考えを知ろうとしていた。【仕事をする理由はなにですかを教えて下さい。】「自身を成長させるためです。」と答え、どう成長していきたいかを聞かれたので「上司やアルバイト・パート、お客様と関わるのでその中でうまくやっていくことや、辛いことがあっても耐える忍耐力など吸収できることが多く精神面で強くなり魅力的な人間になるためにも仕事をする理由があると思います。」と答えました。就活して最初のほうに面接があり、まだ慣れておらず想像していなかった質問だったので、答えるのに詰まってしまったがゆっくり考えて話す時間を与えてくれたので答えることができました。考え込んでしまっていいので、飾らずに答えることが大事です。【店長となりやりたいことを教えて下さい。】「私が働いていた店舗は売り上げがよくない店舗で、セールストークを増やすなど売り上げにつながる努力をしていたのですが、上から言われたこと通りの仕事をそのまましており、結果お店がつぶれてしまいました。やはりお客様との距離が一番近く求めていることを感じ取れるのは販売員だと思います。しかしその感じ取ったことを上に伝えることができなかったことを反省しています。この反省から、店長となったらアルバイトやパートから意見を聞き反映して、従業員みんなで協力してお店を作っていきたいです。」この質問は必ず聞かれると思うので、具体的に答えられるようにしておくべきだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に聞かれたのは志望動機と仕事をする理由、そこからどんどん深堀されたので具体的に考えておくべきです。人柄は本当に見ていると思います。難しい質問があったので、答えられなくてもまじめに考えている表情は決してマイナスにはならず、プラスに見てくれています。嘘をつかずに素直でいることが良い評価だったと思います。

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】終始穏やかな表情でいてくれ、最後には「また会おう」と言ってくれたので和やかな良い気分で終わった面接だった。【会社の課題を教えて下さい。】「販売員として感じたことをすぐに上に伝えられるような風土にすることです。従業員みんなでお店をつくっているという気持ちにさせ、よりお客様のニーズに答えるためにもそのようなお店作りを目指したいです。」1次面接のときに聞かれた内容を再び聞かれました。納得してもらえるようにアルバイト経験で感じたことをたくさん話しました。1次面接ではちゃんと答えられなかったのですが復習をしてより具体的に考えておくことをおすすめします。【どんな店にしたいですか】「従業員にとっても、お客様にとっても居心地のよいお店にしたいです。そのために頂いた冊子で読んだ、従業員が働く喜びを味わえる職場づくりで目標をかいてもらうことは実践したいですし、従業員が楽しみながら協力しながら働けば自然とお客様にも伝わり居心地がよくなり、売り上げにつながると思うからです。」と答えました。説明会のとき配られた冊子で印象に残っていることを話し、企業研究をちゃんとしていることはアピールしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】軽い気持ちで受けていないかは重視していたと思います。1次面接と内容はあまり変わらなかったので、より明確に考えた志望動機とキャリアビジョンを復習してちゃんと答えられるようにすれば大丈夫です。厳しい仕事条件も乗り越えられるかも見ていると思うので、はっきりと第一志望と言い、自信を表し堂々としているほうがいいと思います。