企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
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A.
どの事業部を希望するかを聞かれるため、どの事業がどんな製品を扱っているのかを行っておく必要がある。また海外営業をしたいなどの希望がある場合はどの事業が海外展開が進んでいるのかなどもあわせて知っておくといいと思う。その他は、企業研究を通して、自分が何をやりたいかや志望動機を模索していけばいいと思う。 続きを読む
株式会社オリジン 報酬UP
株式会社オリジンの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】ESに関する質問もされたが、全く関係のない質問もされた。面接官は時折、笑顔を見せたりと和やかな雰囲気で圧迫面接などといった印象は全くなかった。【自分をスマップのメンバーに例えると】中居さんだとおもいます。スマップのリーダーでメンバーに対する気遣いなどの裏話を聞くことがあるが、それをあまり表に出さない人だと思います。私自身も表立ってみんなを引っ張っていくというタイプというよりは、全体を見渡しながら、調整役に徹するタイプだと考えているので、そういった点で似ていると思いました。【家事では何が好きですか】料理が好きです。料理には様々な工程があるので、いかに効率よく作るかというのを考えながら作業するのが楽しいです。また、素材のままではおいしくないものが、自分の手によっておいしい料理になるという達成感のような喜びがあることも料理が好きな一因です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESとはまったく関係のない、奇抜な質問が3つ程度出された。そういった質問と自己アピールを繋げる論理的思考能力を見られているのかなと感じた。それまで自分が行ってきた自己分析を思い出しながら、答えればいいと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】質問もESに関連するものが多く、終始和やかだった。回答に対して、「○○ということですね」といった返しをしてくれたりと、とてもやりやすかった。【学業で力を注いだ点】私は経営戦略論ゼミ所属しており、実在する企業を題材にして、その企業の成功要因を分析するということを日々のゼミの活動で行っています。現在は、「日本のグローバルニッチトップ戦略」というテーマで、卒業論文を執筆しています。日本には、独自の技術を持ったニッチトップ企業が多くあると言われています。そうした企業が、グローバルに展開していくための経営戦略を分析しています。【学業以外で力を注いだ点】東日本大震災への募金を目的としたフットサルイベントを企画しました。私自身が震災の被災地出身であったことと他大学の学生と交流する場を作りたいと考えて企画しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接とは違って質問もESに沿った質問だった。また、どの事業部を希望するかを聞かれたため、会社で何がしたいかなどの考えがしっかりあるかを見られているのかなと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】緊張感はあったが、和やかだった。一人からではなく、順番にいろいろな人から質問を受けた。面接官は時折笑顔を見せたりと、圧迫面接といった印象はなかった。【なぜメカトロニクス事業を志望しているのか】わたしは、日本のものづくりを世界に発信したいという思いがあります。エレクトロニクス事業は海外売上比率も高く、中国などへ行く機会も多いと聞きました。海外営業にも挑戦したいと考えているので、他の事業部よりもその可能性が高いエレクトロニクス事業部を志望しました。また、真空ソルダリングシステムや光学デバイス張り合わせ装置などお客様のニーズや時代のニーズに応えながら幅広い製品に関われることにも大きな魅力を感じ、メカトロ二クス事業部を第一に志望させていただきました。【どんな人になりたいか】人から頼られるような深みのある人間になりたいです。どのようなことがあっても、冷静に状況判断ができ、最適な答え、提案というものをお客様に提示できる営業マンになりたいです。そのために、若いうちから難しい課題にもすすんで取り組み、仕事に関わる知識は貪欲に吸収していきたいと考えています。一方、そのように自分が成長できるのは、周りの方との関係性があってこそだと思います。ですので、いつか仕事が一人前にこなせるようになっても、独りよがりにならず、自らの経験から得た知識や情報というものをオープンにして、社内外問わず、様々な方と深い人間関係を気づいていけるような人間になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESや1次面接や2次面接の質問に対する回答に沿った質問だった。特に奇抜な質問などはなく、卒論についてや自己PRなど面接官が気になった点を聞いているといった印象で、人によって質問内容は違うのではないかと感じた。ひとつのことを深く追求されるといったこともなく、あっさりとした印象で、入社の意思があるかの確認程度といった印象を受けた。
続きを読む会社名 | 株式会社オリジン |
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フリガナ | オリジン |
設立日 | 1938年5月 |
資本金 | 61億325万円 |
従業員数 | 1,045人 |
売上高 | 282億500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 稲葉英樹 |
本社所在地 | 〒338-0823 埼玉県さいたま市桜区栄和3丁目3番27号 |
平均年齢 | 46.2歳 |
平均給与 | 695万円 |
電話番号 | 048-755-9011 |
URL | https://www.origin.co.jp |
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