【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接官とだいぶ距離があり、質問の数がとにかく多かったのと笑顔がなかったのが圧迫に感じた。また答えが詰まってしまっても待ってくれ、作ってきていない本当の自分の考えを知ろうとしていた。【仕事をする理由はなにですかを教えて下さい。】「自身を成長させるためです。」と答え、どう成長していきたいかを聞かれたので「上司やアルバイト・パート、お客様と関わるのでその中でうまくやっていくことや、辛いことがあっても耐える忍耐力など吸収できることが多く精神面で強くなり魅力的な人間になるためにも仕事をする理由があると思います。」と答えました。就活して最初のほうに面接があり、まだ慣れておらず想像していなかった質問だったので、答えるのに詰まってしまったがゆっくり考えて話す時間を与えてくれたので答えることができました。考え込んでしまっていいので、飾らずに答えることが大事です。【店長となりやりたいことを教えて下さい。】「私が働いていた店舗は売り上げがよくない店舗で、セールストークを増やすなど売り上げにつながる努力をしていたのですが、上から言われたこと通りの仕事をそのまましており、結果お店がつぶれてしまいました。やはりお客様との距離が一番近く求めていることを感じ取れるのは販売員だと思います。しかしその感じ取ったことを上に伝えることができなかったことを反省しています。この反省から、店長となったらアルバイトやパートから意見を聞き反映して、従業員みんなで協力してお店を作っていきたいです。」この質問は必ず聞かれると思うので、具体的に答えられるようにしておくべきだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に聞かれたのは志望動機と仕事をする理由、そこからどんどん深堀されたので具体的に考えておくべきです。人柄は本当に見ていると思います。難しい質問があったので、答えられなくてもまじめに考えている表情は決してマイナスにはならず、プラスに見てくれています。嘘をつかずに素直でいることが良い評価だったと思います。
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