ファイブグループの新卒採用・就職・企業情報

株式会社ファイブグループは、日本国内に約120店舗、海外に4店舗の飲食を展開している企業です（2021年2月末日時点）。
当社が手掛けているブランドは、居酒屋『酒呑んで飯食って蛙之介』や『とりとん』、『ステーキロッヂ』、
『スパゲッティのパンチョ』、フランチャイズの『串カツ田中』など多数。
首都圏のほか、大阪、福岡、台湾、ハワイにも出店しています。
みなさんが普段利用されている飲食店はファイブグループが手掛けているかもしれません！

2003年の創業以降右肩上がりに増収増益を達成し、2017年以降は売上高100億円を突破。
飲食業界の中でもトップクラスの成長率を誇っています。
この驚異的な軌跡の背景には『「楽しい」でつながる世界をつくる』という企業ミッションが深く関わっています。
私たちは、お客様はもちろんのこと、その先にいる人々、地域のみなさん、
同じ業界の方々まで「楽しさ」でつながる世界をつくることを目標としています。
そのために大切なことは、まずファイブグループで働く仲間たちが“楽しむ”ことではないか。
そう考えた私たちは、従来の企業経営では“必要ない”とされていた「楽しさ」を最重要視。
社員が「楽しく働ける取り組み」を実行し続けた結果、ファイブグループの急成長に繋がったのです。

■ファイブグループ今後の展開
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『21世紀を代表する飲食カンパニー』というビジョンを胸に、さらなる躍進を目指しているファイブグループ。
その実現にも「楽しさ」は欠かせません。
従来は、効率重視、かつそこに不要なものを切り捨てることで生産性を向上させる経営が主流でした。
しかし、当社はそうした考えとは正反対な価値観で、「楽しさ」を追求。
『社員のモチベーション向上』＝『最大の生産性向上』に繋がると考えています。
実際に一定の成長を遂げてきた私たちだからこそ、
「楽しさ」を追求する価値観は正しいと胸を張って言えますし、今後の企業経営において新たな常識になると思っています。
その反面、まだまだ世の中の大半の企業が従来の “20世紀型の思想” から抜け出せていないのが現状。
だからこそファイブグループは、社員一人ひとりの「楽しさ」から生まれるパワフルなエネルギーを武器に、
21世紀型カンパニーを先駆ける存在を目指して取り組んでいきます。