【家族の理解が鍵】【17卒】オリジン東秀の最終面接詳細 体験記No.2143（戸板女子短期大学/）（2017/6/13公開）

不安はないか、仕事は大変だがやっていけるのか、について深く聞かれました。また、深夜帯の仕事もあるため、家族はどう考えているのか、同意は得ているのかなども聞かれました。とにかく、働きたいという思いを伝えました。難しい質問は、なかったが、この先なにがやりたいのかは明確にして答えられるようにしておく必要があると思いました。

朝、面接前に玄関で待っているときに、通りすぎる社員の方に挨拶をしていました。その際にたまたま、統括部長にも挨拶をしていて、その事で好印象があったのか、すごく和やかな雰囲気で面接になりました。

兄弟はいますか、兄弟にどう思われていると思いますか。

私には、弟が一人います。歳が五歳離れていますが、仲良くしていると思っています。未だに、お菓子などでケンカもしますが、勉強や、料理なども教えているので、いい姉だと思われていると思います。と答えました。注意した点はありのままを伝えるようにしたことです。この質問で何を聞きたいのか意図がわかりませんでした。とにかく、普段のことを整理して、考えてから話しました。自分が弟にはどんな風に思われているかなんて考えたこともなかったので考える猪井機会になりました。

歳上にも指導できるのか。

仕事は仕事ですからきっちりやります。現在、スーパーでアルバイトをしていますが、歳上の方に指導したことがあります。仕事は年齢関係なく、お客様一番で考えることが大切だと思います。お客様にご迷惑をおかけしないためにも、早くしごとができるようにすることが大切だと思います。と、答えました。注意した点は実際のエピソードを組み込んで話したことです。お客様第一というところを強調して、なぜ指導しなくてはなならないかについて、思っていることを伝えました。