【美人面接、緊張解消】【22卒】トゥモローランドの総合職の1次面接詳細 体験記No.17584（杉野服飾大学/女性）（2021/8/15公開）

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1対１ではあったのですが、時間はかなり限られていたので端的に濃いものを話せるように意識しました。そこは良かったと思います。

とても美人で若い女性の方だったので、雑談に近いような面接ができました。緊張も特にすることもなくあっという間に終わってしまいました。

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TOMMOROW LANDに対するイメージは？

私は、正直な話御社でのお洋服は買ったことがありませんが、いつもショーケースのような大きな窓から憧れの気持ちを持って見ています。どうしても、自分自身の年齢や置かれている環境を考えると御社のお洋服が似合うような人間ではないので着れていません。御社のYoutube配信の説明会で仰っていた「店舗ごとのコンセプト」という言葉を聞いて改めて複数の店舗に行くと本当に興味深いです。確かにどこの店舗も似ているようで全然違うなと思います。私は普段のアルバイトで、ヘルプでよく大宮ルミネで勤務しているのですが、すぐ近くに御社のショップがあっていつも圧倒されます。自分自身がその経験をしたことがないのですが、昔の洋画でよくある冬に子供が楽器屋さんの窓のトランペットを見ているようなイメージを御社に持っています。

学生時代頑張ったことを一つ

私は学生時代、楽天が主催するRakuten Fashion Week TOKYOのオフィシャルのフォトグラファーとして２年間活躍したことが一番の頑張ったことだと思います。これは学校で公募で決まる、インターンシップなのですが学年で1人行けるけ行けないかくらいの、競争率の激しいものです。私は普段からインスタグラムにて自分のミラーレス一眼やフィルムカメラで撮った写真をSNSにアップしていました。そこから、tiktokerの方から声がかかりオリジナルブランドの撮影を行っていたところ、先輩から声がかかりこのようなショーを撮影することになりました。木村拓哉さんの娘さんのkokiさんや小松菜奈さんの撮影を過去に行っています。ファッションショーの最前線でカメラを持てたことは誇りに思います。