ソニー損害保険の内定者のアドバイス一覧（全14件）

【内定を承諾または辞退した決め手を教えてください。】第一志望の企業に内定が出たので辞退しました。【内定後に課題・研修・交流会等があった場合は、その内容を教えてください。】なし【内定者の人数をわかる範囲で教えてください。】不明【自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。】不明【自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。】不明【内定後の企業のスタンス】正直に他が第一志望だと内定告知の際に伝えると、「決まったら連絡してきていほしい」といわれ、「もし○○さん（私）が就活終わってソニー損保に入社を決めるなら歓迎しますが、その際にもう枠がなければ入社はできません」といった感じでした。【内定に必要なことは何だと思いますか？】①1次面接の逆質問を多めに用意しておく、②最終面接の圧迫面接に耐える準備をしておく、の二つがカギだと思います。①はなくてもいいと思いますが、多い方が志望度も高く見えますし、用意して損はないと思います。②に関しては、心づもりしておいた方がいい、という程度です。実際に圧迫面接というほどには感じませんでしたが、「私はSC職が第一志望でほかは一切考えるつもりはありません」というような意思が必要だと思います。もちろん言う必要はありません。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】最後まで貫くことだと思います。何を言われても、「私はそう感じたので」と話すのが大事だと思います。（もちろん時と場合によります。）志望動機に関してもソニー損保じゃないといけない理由よりもその職種じゃないといけない理由をよく聞かれました。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】採用時期がほかの金融、特に生保損保より早いので辞退する人も多い企業だと思います。ですが、練習のように受けるのではなく本当に行きたいと思いながら受けることで好感も高くなると思います。そこをソニー損保も理解して面接されているのが、内定後の対応でよくわかりました。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】特に決断をせかすようなこともなく、待ってくださりました。

【内定を承諾または辞退した決め手を教えてください。】業界自体や働く環境 それから働く人についてはとても魅力を感じていたが、より専門性を求められる職種につきたいと感じるようになった。【内定後に課題・研修・交流会等があった場合は、その内容を教えてください。】なし【内定者の人数をわかる範囲で教えてください。】5～10人ほど【自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。】熊本の学生を中心に【自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。】真面目である程度のコミュニケーション能力を持ち合わせている学生【内定後の企業のスタンス】内定をもらうのが個人的にはとても早かったため、そこからしばらく待ってもらう必要がありその旨を打診したら快く了承していただいた。結果として1ヶ月以上保留期間があった。【内定に必要なことは何だと思いますか？】まずは業界事態についての理解、それからソニー損保という通常の損害保険会社とは少し毛色の違う企業のことを知る必要があると思う。ホームページに記載されていることやパンフレットの内容はもちろんだが、それ以外にもソニー損保に関する内容のニュースを読んだり今大衆からの人気度がとても増してきている要因などを自分なりに分析する必要がある。また「顧客体験の向上」というキーワードからもわかるように、とてもお客さまと真摯に向き合っている企業であるため、その企業に合うような誠実な人間が求められると思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】その会社で仕事がしたいという熱意、これが内定する人とそうでない人の違いだと思う。ぼやけた志望理由ではなく、過去の体験から導き出した志望理由・さらにはそこに入社したあと何を成し遂げたいかまで一貫性を持たせながら話す能力が求められる。そのためには情報を得ていないと難しいため、普段から説明会にて疑問に思ったことを質問したり人事の方の志望理由をきくなど見聞を広げることが必要だ。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】最終選考は入社意志の確認のようなものであるため、一次選考でいかに自分の性格を相手に伝えられるかが重要になってくる。面接時間のほとんどが柔らかな雰囲気であるが、稀に鋭い質問（「〜の場合はどのような行動をとるか？」など）が飛んでくるため臆することなく自分の思っていることを素直に伝えるよう心がけるように。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】定期的に現在の就職活動の状況を尋ねる電話があったが、特に内定承諾を急かされたりということはなかった。

【内定を承諾または辞退した決め手を教えてください。】損害サービスの仕事に対して不安があったから。【内定後に課題・研修・交流会等があった場合は、その内容を教えてください。】なし【内定者の人数をわかる範囲で教えてください。】不明【自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。】不明【自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。】不明【内定後の企業のスタンス】就職活動を続けることを一応了承はしてくれますが、内定の枠が埋まると入社の案内はできないと言われます。【内定に必要なことは何だと思いますか？】損害保険業界に限らず、金融業界は商品にあまり差がないため、人や社風で差別化する必要があります。そして、そのためにはOB訪問や座談会の参加を積極的に行うことが大切です。また、1次面接で聞いた逆質問の内容を踏まえて、最終面接で志望動機を話すのも良いかと思います。面接では、受けている業界や企業についても聞かれますが、軸が一貫していれば正直に話しても大丈夫だと感じました。逆質問は、中期経営計画書などをよく見て、企業研究しなければできない質問をすることで熱意を表すことができると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】一貫した考えを持っていることが大切だと思います。様々な角度で自分自身について聞かれるので、少しでも矛盾があれば評価は下がってしまうと感じます。また、答えに対して否定された際、不安な様子を見せるのではなく自信を持って答えることが大切です。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】SC社員の面接のステップは2回しかないので、最終面接もかなり落ちると思います。また、選考のエントリーは遅くなればなるほど内定が出るのは難しくなると思うので、早めのエントリーをお勧めします。インターンシップの参加の有無などは重視されなかったように感じます。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】内定をもらった後、内定者のセミナーがあると伝えられました。辞退したので詳細は不明です。

【内定後の企業のスタンス】拘束は特にないですが、就活状況は聞かれます。正直に話せば内定承諾期間を延ばすこともできると思いました。【内定に必要なことは何だと思いますか？】志望度は問われるので、業界研究、企業研究は欠かさないでください。損保業界の中でも比較的差別化して話しやすい企業です。調べたことを踏まえ、自分は将来このような働きがしたいから御社がいいと話せば納得してもらえます。ストレス耐性も非常に大切な業界なので、時には圧迫と感じることもありましたが、実際の面接官は本当にいい人でした。なので構えず笑顔を欠かさなければ好印象で相手の方もだんだん柔らかい表情になります。頑張ってください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】電話対応が多いため話が端的で分かりやすいことは大事。あとは挑戦心がある人。これは求める人物像にもあるので意識したほうがいいと思います。ほかの内定者はわかりませんがコミュニケーション能力が高く穏やかな人が会社に多いと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】とにかく深堀のエンドレスです。ここで詰まると落とされそうな気がしました。とはいえ意見を否定されるなどは全くないので思ったことを話せば大丈夫です。ダイレクト型の理由なども明確にすれば安心です。頑張ってください。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】コロナで特に決まっていませんが、今後集まりは開催されます。

【内定後の企業のスタンス】内定の連絡後、他の企業の選考が終わるまで何度も待っていただいた。しかし、なぜ他社が第一なのかなどかなり深く聞かれたので、少しお願いするのが大変だった。【内定に必要なことは何だと思いますか？】企業研究は本当に大事だと痛感しました。私の場合はメガ損保も受けていたため、そことの差別化を図る事が大切です。実際に面接でも問われますし、だからこそインターンシップや座談会はしっかり参加して意欲を見せる事でライバルとの差が広がると思いました。さらに座談会はどうだったかや当社の雰囲気は他社と比べてどうかを聞かれました。これは自ら情報を掴みに行かないと答えられないため、受験するのであれば絶対に参加しておくべきだと思いました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】企業研究や意欲、また自ら考え行動する姿勢が評価につながったと思う。全ての回答において社員の声やそれに似た自分のエピソードを交えて話すようにしていた。また、ストレス耐性がないと続けられない仕事内容なため、ハキハキと自分の意思を持って行動できる力をアピールしたことも良かったと言ってもらえた。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】受験までにどれだけソニー損保について調べたか、情報を手に入れに行ったかが大切だと思いました。また、インターンに参加したことにより早期選考へも案内されました。面接では実際の現場を通ってから入室するため、そこでの挨拶などでも評価されていると思った方がいいと思った。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】辞退したため分からない。ただ他の企業に挑戦する旨を伝えたら応援してくださいましたし、承諾期間も何度も引き伸ばしていただけました。

【内定後の企業のスタンス】4月中旬に内々定の連絡があった。就活を続けたいと報告すると、5月中旬に再度連絡が来るため、その時にどうするかを報告するようにと言われた。ただ先に枠が埋まってしまった場合は取り消しになるとのことだった。【内定に必要なことは何だと思いますか？】オーソドックスな形式の面接で、内定もかなり早期にでるため、代理店型の大手も受けたいという人は受けると良いと思います。また説明会への参加時期や、複数ある面接日程の早い人から先に内定が出るようだった。出来るだけ早め早めに参加をしていくと、早期内定に繋がります。自分なりに意見を持つことも重要ですが、それより、素直な性格や、一定のコミュニケーション能力、保険金支払いにたいする意気込みのようなものが面接を通して重視されていると感じました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】身の回りの知り合いは基本的に内定が出ていた。ただもらっていない友人は、話し方にあまり自信がないように思える。オーソドックスな面接だからこそ、話している内容に説得力や一貫性があるかどうかが試されていると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】1次面接の後に社員座談会が設けられています。そこではわずか2名の社員の話しか聞かないのであまり参考にはなりませんが、わざわざ設定されているということはそこでの内容に何か意味があると感じた。1次はほぼ通るが、2次でかなり落ちるということだった。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】社員を紹介して欲しければ、連絡してくれれば紹介する、と言われた。