1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入り、終了と共に退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の女性社員と中堅の男性社員【面接の雰囲気】基本的には和やかでしたが、志望理由に...
ソニー損害保険株式会社 報酬UP
ソニー損害保険株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入り、終了と共に退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の女性社員と中堅の男性社員【面接の雰囲気】基本的には和やかでしたが、志望理由に...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で待機→呼ばれたら入室→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】男性人事/パソコン上でもう1人男性人事【面接の雰囲気】中堅の人事の方と対面だったので、程よい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の社員【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気で行われました。私がとても緊張しており、しどろもど...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】オフィスに入り、すぐ横の椅子で待機→前の人が終わり次第呼ばれ会議室のような場所に入り面接開始→面接終了しだい退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場部長クラ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページ上のリンクから接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目の人事 2名【面接の雰囲気】1人の面接官の方から質問をして頂き、もう1人...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、オフィスの入り口前で待機、その後案内されて開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場人事部長クラスの社員と本社人事部男性社員【面接の雰囲気】比較的穏や...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、自己紹介・アイスブレイク後に質問が始まります。面接最後には逆質問の時間も少しありました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】損害サービス部門の社...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京のオフィス【会場到着から選考終了までの流れ】面接前にオフィス見学が5分ほどありました。その後面接室に案内され、質問が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長の女性とベテランらしき男...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前からウェブ上で待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】パーソナリティな部分を問う質問が多く、答えやすい雰囲気の中進んで行った...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】対面面接【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に待合室にて着席、人事の方が部屋に通してくださいました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明だが、部長レベルだと思われる。【面接の雰囲気】一次面接に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で進んでいきました。アイスブレイクを長めにとっていただき、話しやす...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機→入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】固めの雰囲気でした。アイスブレイクは一切なく、突然他社の選考状況をかなり深いって...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い人事【面接の雰囲気】自分の音声がハウリングしてしまうトラブルにあったが落ち着いて対応してくださり、穏...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付をしてから会場に案内され開始する。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】比較的穏やかな雰囲気で進められるが回答内容に矛盾点や不明な点が...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部署は異なるが人事の方【面接の雰囲気】アイスブレイクを挟んでいただき、とても良い印象でした。また...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途入社1年目の人事【面接の雰囲気】私の内面をかなり見ている感じでした。またポジティブな言葉(褒...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、筆記試験を90分間実施、その後役員面接を40分ほど行い、職場見学をして終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/配属先の部長【面接の雰囲気】...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインであったため、接続状況の確認があった後、特に自己紹介などなく、主にはESの内容を深堀りされた。逆質問を4つ求められた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪の関西サービスセンター【会場到着から選考終了までの流れ】待合室が準備されていたため、そこで時間まで待った。時間になると面接室に案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】関西サービスセンター長と...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインだったため接続出来たら開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】終始穏やかであった。淡々と進める感じではなく、しっかり自...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】某地方支社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機後、担当者が迎えに来る【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部、支店責任者【面接の雰囲気】穏やかな感じであったが、ストレス耐性を見られているよう...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後すぐに始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は柔らかい感じでした。あまり緊張せずにおしゃべりという雰囲...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】対面【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機した後移動。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】最初からやさしくて、いろいろな話をして和ませてくれました。とても温厚な方で一緒...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少々固い雰囲気があったが、私の話によく相槌を打ってくださる方だった。しかし、話の中で笑...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】損害サービス部門の方【面接の雰囲気】よく笑う方だった。また、こちらの話を非常に関心を持って聞いてくださる方...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】2人の面接官の方がいたが、どちらの方もあまり笑顔はなく、厳かな雰囲気だった。しかし、相...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続いて待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】和やかな雰囲気の中で行われました。アイスブレイクとしてこれまでどのような就職活動...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】2人いて最初はびびりましたが、お二人とも温かい方でこれまでの自分の評価を笑顔で伝えて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室すると面接が始まる。その後は普通の面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初に緊張を和らげるために軽い雑談をしてくださった。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室すると面接が始まる。その後は普通の面接が最後まで続く。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚そうな人ではあったが、リアクション...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室すると面接が始まる。最初に就活の状況についてかなり聞かれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次2次は比較的穏やかであったが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続して面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】穏やかに話を聞いてくださいました。私がまだ面接経験が少ないというお...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続して面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】損害サービス部の部長の方と人事の方【面接の雰囲気】一次面接の時と同様、穏やかに話を聞いてく...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】採用ページに面接手順の資料があるため従う。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の方、損害サービスの社員の方【面接の雰囲気】面接は堅く、若干圧迫を感...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】採用ページに面接手順の資料があるため従う。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と同じく、面接は堅い雰囲気だった。一次面接より...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】動画選考なので自宅で好きなタイミングで実施できます。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画選考【面接の雰囲気】動画選考のため、リラックスした環境で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので5分前ほどにZoomに入室して待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】笑顔がとても印象的で、温厚な方だった。随...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので5分前ほどにZoomに入室して待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事【面接の雰囲気】一次面接よりは人事の方の年次が上がり、少...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので5分前ほどにZoomに入室して待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次の高い人事【面接の雰囲気】かなり硬い雰囲気で、圧迫に近い面接で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに接続して面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方々は終始にこやかにお話をしてくださいました。面接を始める前に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに接続して面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、選考を受けているエリアの部長【面接の雰囲気】一次面接よりは堅い雰囲気でした。私が質問...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】男性と女性の2人が面接官だったが、お二人とも明るく気さくな方で緊張せず、雑談ペース...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合席で時間まで待機し、面接官に呼ばれてから始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】本部長/人事【面接の雰囲気】1次面接より緊張感のある雰囲気で、席についてすぐ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらZoom入出の許可がされます。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】SC社員の方【面接の雰囲気】比較的和やかな雰囲気で行われました。面接官が...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらZoom入出の許可がされます。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と損害サービス部門の部長【面接の雰囲気】比較的厳かであったと思います...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目ぐらいの人事【面接の雰囲気】とても穏やかで優しい方だった。とにかくこちらの話をうんうんと聞いてくれ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目の人事【面接の雰囲気】とっても怖かったです。決して圧迫面接ではないのですが、雰囲気が固く、質問も鋭...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】15年目の人事の方おじさんとおばさん【面接の雰囲気】正直言って圧迫面接です。頭の後ろで手を組まれ、ため息つ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に指定されたZOOMのURLに入る。終了後はZOOMから退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目の営業/不明【面接の雰囲気】面接は慣れてきた?何回目?といった会話のような和やかな雰囲気で始まります。自分の話した内容についても、笑顔でうなずいてくれました。全体的に穏やかなままで終了しました。【学生時代頑張ったことを教えてください。】私が学生時代最も頑張ったことは、45年続く〇〇同好会の幹部として、新入部員の獲得に取り組んだことです。私は「長く続いてきた同好会をさらに盛り上げたい」という想いがありました。しかし、新入部員の減少という課題がありました。そこで、新入生も含めた試合の開催を幹部会で提案しました。人との繋がりを感じ、同好会の魅力を見出してほしいと考えたからです。そして、私が主体となり、幹部全員で試合作りや予定表作成などに取り組みました。またその際、初心者・経験者全員が楽しめることや各幹部の役割の明確化を意識しました。その結果、例年より多い25名の新入部員を獲得しました。この経験から、自ら工夫し行動することで、状況を打開することができると学びました。【損害サービスの仕事はストレスかかるが、その点に対してはどう思うか。】その点に対してはあまり不安がないと考えています。理由は同好会の幹部の経験から、そのような点に対するストレス耐性がついたからです。幹部を行う中で、幹部同士で揉めることが多かったのですが、そういう際に意見の違う部員に対して、どうしたら伝わるか考えてきました。この経験を活かし、損害サービスの仕事においても、お客様にどうすれば納得してもらえるかを常に考えながら行っていきたいと思っています。また、ストレスがどうしても溜まった際は、積極的に周りを頼り、一人で抱え込みすぎることがないようにしたいです。→深堀「ストレスが溜まった際はどう発散する?」週に1回テニスをして、汗を流すことで発散し、切り替えるようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「大学での活動から習得した考え方に共感できる点が多かった」選考結果のメールでこのようなフィードバックを頂きました。経験、そこから何を得たかをしっかり話せるようになっておくと良いと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に指定されたZOOMのURLに入る。終了後はZOOMから退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次不明の人事/部長レベルの現場社員【面接の雰囲気】1次面接と異なり、最初から厳かな雰囲気でした。面接官が納得するまで、答えに対して否定されます。全体的に圧迫気味の雰囲気でした。【アルバイトについて、何が難しかったか。】アルバイトは体操コーチをしています。難しかったことは、コーチを始めた当初、お客様からレッスンが楽しくないと厳しい言葉を頂いて苦労したことです。→深堀り「何が原因だった?それでどうした?」私は、他コーチを真似しているだけで自分なりのレッスンができていないことが原因だと考えました。そこで、私は気さくなコーチを目指し、レッスンの前後でもお客様と積極的にコミュニケーションをとりました。そして、会話から得たお客様ごとの需要をもとに、各々の目的に合ったレッスンを行うことを意識しました。その結果、一年後にはお客様投票による「今月のイチオシコーチ」に選ばれました。また、お客様から自発的に悩みを相談していただけるようになりました。【生保と損保の違いは何だと考えるか。】保険金の支払いの段階が最も異なると思います。何か起こった際、生命保険は契約時に決められている保険金を支払いますが、損害保険は事故解決から損害額の算定までを個人で考えて行うため大きく異なると考えています。また、生命保険にはできない、新たな挑戦をする際のサポートが損害保険ではできると思います。→深堀り「それを踏まえた上でどうして損害保険がいいのか」私は幹部やコーチの経験から、自分自身を頼られることにやりがいを感じます。そのため、個人の力がより大切とされる損害保険の支払い部門に携わりたいと考えています。自分の力次第で、お客様に提供できる価値が変動する損害サービスの仕事は、責任が大きいですがやりがいを感じられると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく否定されることが多いですが、めげずに答えることが大事だと思います。損害サービスの仕事がストレスが溜まりやすいため、あえて否定的な質問をすることでストレス耐性をみているのだと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため会場はありません。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】若手の社員の方もいて、和やかな雰囲気でした。時期が早めの面接だったので緊張していましたが、なごやかだったので緊張も解けました。【なぜSC志望なのか、どんなところが魅力的なのか】「私はお客様に近い職種で現場の現状を知りたいというキャリアプランを考えているためSC総合職を志望しています。SC職は事故にあわれたお客様に対応するというお客様が最も不安に感じる部分、そしてサービスを受ける部分を担当し、さらに保険加入者が御社に対するイメージを決めるような場面だと感じています。ここに私自身の前向きに課題を発見する力を生かして、お客様に寄り添うような対応をしたいと考えています。そして、その後にSC職をはじめとする現場職員が働きやすいい環境を、整えるような部署に配属されたいと考えています。以上のような現場を近くで感じ、お客様との距離が近い部分がSC職の最も魅力的な部分だと感じています。」【趣味について・逆質問】「私は韓国旅行と読書が趣味です。コロナウイルスの影響で韓国旅行をはじめとする海外旅行はほとんどできなくなりましたが、コロナウイルスの流行前は2か月に1回ほどのペースで渡航していまいた。韓国のソウル市内ならある程度は地図が頭に入っています。国内旅行はほとんどせず韓国旅行ばかりしていたので、淡路島にすら行ったことがないです。読書は、好きな作家さんの作品を何度も読むのが好きです。」→作家さんは誰が好きなんですか(深堀質問)「辻村深月さんです」【逆質問】「わからないことや、仕事の中で課題を見つけた時はどうやって解決しますか」→自分の中で調べられることまで調べて、それでもわからなければ相談することが多いです」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問がいくつも求められる(ないならそれでいいと思いますが、2-3個はした方がいい雰囲気です)のでできるだけ多めに用意して、志望度の高さを見せたほうがいいと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(当初は対面の予定でした)【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため会場はありません。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次高めの方と社員【面接の雰囲気】かなり柔らかい雰囲気ですが、ストレス耐性のチェックと思われる質問も多かったです。細かいことは面接内容で書きますが、「本当にこの職種でいいのか」というようなことも言われます。【志望動機を聞いているとGS職のほうがいいように感じますがなぜSCですか。】「SC職は最もお客様に近く現場の現状を最も感じやすいと感じています。GS職はそのような現場を束ねるような立場にあり、お客様の声を近くで実感できるのはSC職だと感じています。また、今までの人生のなかで相手の行動や考えを予測して行動することが多く、SC職のように素早い判断を必要とする状況の中では常に予測しながら行動することがもとめられると感じています。お客様が動揺してしまうような状況でお客様に寄り添いながらも冷静人物事を判断し、伝える業務にはこの予測するの能力が生きると感じています。」→意地悪な質問してごめんなさいね!SC職でもキャリアアップはできますが、束ねるような働き方はしません。それを承知の上ですか。(深堀質問)「はい。SC職としてプロフェッショナルを目指していくつもりです」【ほかに受けている業界を教えてください。】「基本的には金融を中心に受けており、その中でも損害保険業界を中心に受けています。大学で自動運転についての研究をしており、今後の損害保険業界の変動に興味を持っています。金融業界は経済学部に所属する中で、金融というお金で人を助ける職業に興味を感じて死亡しております。金融は生命保険、銀行、カード・リースなどを受けております。6月から解禁の企業が多いため、現在はエントリーシートを提出して選考中の企業ばかりです。内定や最終選考に進んでいる企業はありません。」→金融以外には見ていませんか(深堀質問)「金融以外には教育業界と商社にも興味を持っております。基本的には人と関わり、人が資本となる働き方の企業に興味を持って志望しています」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】圧迫面接と聞いていましたが、面接官の方は非常に優しい方でした。ただ、職種的にストレスに耐えられる人じゃないといけないので、質問内容は少しストレスチェックに近かったです。そういった質問の後には「意地悪な質問でごめんなさいね」と一言入れてくださるので、企業イメージはすごくいいまま終われました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】熊本コンタクトセンター【会場到着から選考終了までの流れ】会場に着いたらすぐに個室に通され面接がスタートした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事担当【面接の雰囲気】まず初めに、私の素が見たいから面接だと気負いすぎずに「あなたらしさ」を見せてくれという説明があった。終始和やかに進んでいき、とても話しやすい雰囲気だった。【どのような性格だと思うか。また、それはなぜその性格になったと思うか。】頼られることが好きな性格です。この性格になったのは、幼いときの体験が大きく影響してると思います。まず、私自身が長女であったこと。それから小学生のときに、隣の席の子に勉強をよく聞かれていたためそこで感謝された経験が少しずつ私の中に蓄積していったこと。頼られてそれに上手く答えられたら嬉しいという方程式が出来上がったのではないかなと思います。頼られることが好きな私の性格は、突き詰めていけば「人の役に立ちたい」ということなので、仕事においてもこの性格は生かせるのではないかと考えます。頼られたらその人のために何ができるか一生懸命考え、いかにわかりやすい言葉で相手に伝えるか常に試行錯誤して、1人でも多くのお客さまに感謝できる人になります。【意見が対立した場合、どのように対処するか。】基本的には、0か100かの選択をせずに「折衷案」を考えるタイプです。またその折衷案をひねり出すためには普段からの対話が大切になると思います。ただの「会話」ではなく相手の気持ちまで汲み取る「対話」です。例えば、以前茶道部のお茶室の飾り付けをする際に、各それぞれの担当がアイデアを譲らず話し合いが進まなかった場面があります。その際は各アイデアの良い点をかいつまみ、上手く場を収めたことがあります。それらは単純に思えますが、頭ごなしに片方を否定しない・片方に肩入れし過ぎないフェアな精神が必要になってきます。また場合によってはどうしても折衷案が出せないこともありますので、そういったときは一つ一つ「メリット」と「デメリット」を書き出して論理的に話し合いを進めていきます。単純な数の多さで決めつけるのではなく、重要度を加味した上で一つ一つ見比べる力が必要になります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】仕事内容や今後のキャリアについてではなく、あくまで自分自身の内面を聞かれる質問が多くあったため、いかに素直に論理的に答えるかが見られていたと思う。自分なりの人生の振り返りが出来ていたことは、大きく評価されたと感じた。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】熊本コンタクトセンター【会場到着から選考終了までの流れ】会場に着いたらすぐに個室に通され面接がスタートした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事担当【面接の雰囲気】一次面接のときと同じく、とてもリラックスした雰囲気であった。ただ今回はリモートで面接に参加されている人事の方もいて、少し話にタイムラグがあるなど緊張する場面もあった。【なぜ生命保険ではなく損害保険会社を選んだのか。】まず私は、人々の生活にかかせないインフラである保険業界全体を志望しておりました。その中で多くの企業の説明会に参加していくうちに、人の生死以外の幅広い範囲をカバーしており、時代に合った商品が提供できる損害保険会社に惹かれはじめました。また国内での保険の普及は既に高く今後大きい成長は難しいと考えられていますが、損害保険なら時代と共に新しいリスクそしてそれとともに商品も生まれ、今後の成長も見込めると感じたのが理由です。さらに、私の地元は災害も多い地域かつ自動車も必須になってくるため自然と日常生活でのリスクも高まると思います。そこでいざというときに力になれる存在でいたいと感じたため損害保険業界を志望しております。【最終的にどこまでキャリアアップしたいか。】CP社員として、順調にキャリアアップしたいと考えております。年次と経験を重ねるにつれて全国型に変更することも可能だとお聞きしましたが、私はあくまで地元でカスタマーサービス部門のプロを目指したいです。御社はパンフレットにも記載があったように、目指せる場所というものがはっきりとしており普段から仕事に没頭することでより責任のある仕事につけるという認識を持っています。そこでなら私の上を目指したいという性格とマッチして、より専門性と正確性を高められると感じました。さらには自分のことだけではなく、周りの仲間や部下をまとめられるようなリーダー職も経験したいです。よってまずは、スーパーバイザーを目指して精進したいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社後に何をしたいか、どこを目指しているのかというところを具体的に話せたらポイントが高いと感じた。キャリアアップについて記されているページの専門用語を覚えて話の中に盛り込むとより本気度が伝わるはず。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】緊張感があった面接だったが、「緊張していますか?」という声掛けもあり気にかけて頂きながら面接がスタートしたので、普段通りの姿勢で臨むことが出来た。【一人暮らしのお婆様に保険金を支払う際、保険金は100万円で設定されているが、お婆様の暮らしために120万円支払うことも出来るし、会社側の業績のため80万円で抑えることも出来ます。あなたはどうしますか。】私は80万でも120万でもなく、間をとって100万円を支払います。勿論、おばあ様に寄り添いたいという気持ちもありますし、一方で一社員として業績維持のために支払い額を安く設定したいという気持ちもあります。しかし後者に関しては、予め決まっている保険金額を最低限支払うことは、保険会社の第一の義務であると思います。また前者に関しては一人一人のお客様に同情し、金額を少しずつ上げることで、結果的に業績の悪化に繋がりかねないと考えています。そのため、当初から設定されていた100万円をそのまま支払うと思います。その答えに対しては、「答えは無く、どのような解答をされるのか聞きたかっただけです。ありがとうございます。」と言われ終了しました。【SC職は本当にストレスがかかる仕事ですが耐えられますか。】勿論本職が、辛いことが多く、ストレスがかかる仕事であるのも認識していますし、ストレスがかかることをすべて無視できるというわけではないと思います。ただ、周りの同期や先輩の方々からの助言も頂きながら、日々こなしていく自信が私にはあります。高校時代、毎日続く部活の練習と受験勉強の両立の中で何度も諦めたくなった瞬間がありましたが、自分自身工夫しながらやり遂げることが出来たという経験があります。その経験を自分の強みとして、諦めずにやり遂げることが出来ると思っています。その後、「本当につらい仕事ですよ。本当に大丈夫ですか。」と再度念押しの質問が投げかけられ、はい。やり遂げることが出来ます。と同様に答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく自分自身の意見を強い意志で述べることが重要であると感じる。ストレス耐性について念押しで同じことが聞かれることもあるが、不安な様子は見せず、自分自身の意見をしっかりと伝えることが必要である。その他基本的な質問に関しては優しく聞いてくださり、逆質問で会社のことを聞くと「この会社は間違いなくいい会社です」と笑顔で答えてくださったのが印象的だった。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても厳かな雰囲気で始まったため、強い緊張感があった。面接官の方がとにかく納得するまで質問は繰り返され、深堀りされた。【この金融業界を志望したきっかけを教えてください。】接客業をやっていた経験から、自分の言葉やサービス自体がお客様に還元され内的部分を支えることが出来た点に強い魅力を感じてきました。そのため無形商品を扱うからこそ、そこで働くヒト自体が商材として活躍することが出来る金融業界に関心を持ちました。相手の立場にたって考え行動する力を活かし、お客様に寄り添った提案を行っていきたいです。「正直、この職種は人を支えたり寄り添ったりすることとは逆で、自分のお客様に対してより高い保険金をお支払うとなると、相手方の保険に加盟されているお客様にはその分少ししか払われないということになります。全ての人を幸せにできない職ですが、その点は理解できていますか。」と指摘された。【アルバイトにおいて自分は周りの人とここが違う思った点はどこですか。】とにかく個々のお客様に合わせて対応を変えていたことだと思っています。一人一人ニーズが違うことは分かっていながらも、接客は慣れてきてしまうとパターン化され、同じような声掛けや接し方がつい続いてしまいがちになります。私もそのような時期は少しあったのですが、とにかくご来店されたお客様の態度を一人一人見て第一声を変えてみたり、常連のお客様がご来店された際には前回購入された商品の感想を聞いてみたり、商品やお店全体で満足して頂くことはもちろん、私の接客自体に喜んで頂けたこと、接客が付加価値となって顧客満足度に繋げることが出来た点が違ったと思っています。そして、そのような部分がいい結果に繋がったのだと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく否定されても自分自身の意見を一貫して自信を持って伝えることが重要だと思う。私は「〇〇さんがやりたいことはここでは出来ない」と言われ、少し戸惑ってしまい、返答できない時があった。繰り返しにはなるが、とにかく与えられた質問に対しては、自分が思う完璧な返答ではなくても率直な意見を述べていくことが大切であると思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前から待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若い人事と年次の高い人事【面接の雰囲気】面接官が二名だったため、雑談などなく話しづらい雰囲気でした。また、会話形式の面接ではなく、設問に一つづつ応えていく形で緊張しました。【学生時代力を入れたことは何ですか】ボランティアで、学校を建設するための資金集めを行ったことです。私は、初めてのボランティアで、クラウドファンディングで支援を行いました。はじめは、積極的にsnsで呼びかけたものの、支援者は増えず、目標金額を達成できませんでした。グループ内で目標金額を達成した人と比べると、拡散方法やリターンにオリジナリティが足りないと気づきました。そこで、もう一度挑戦し、今度は自分らしさを生かすためリターン品を「家庭教師」にしました。また、主に受験生の親や塾講師に向けて発信する事で、興味を持ってもらう事ができ、支援者が徐々に増えた。そして、最終的に目標金額を達成する事ができました。画一的な方法では、沢山の中から選んでもらう事は難しく、そこに自分らしさを織り交ぜることで初めて興味を持ってもらえると、気づく事ができました。【自己PRを教えてください。】私の強みは「困難に寄り添い、解決に導くために行動し続けられること」です。私は家庭教師をしているが、生徒は成績が伸び悩み、志望校を諦めかけていました。そこで、私はまず、過去問と生徒の試験結果を照らし合わせ「英語の長文問題に時間をかけすぎること」「数学での凡ミスの多さ」という課題を洗い出しました。授業内では演習をせず、速読の方法を覚え込ませるため、一緒に英文を読み、読む順番や不要な単語の判断の見本を見せました。また、凡ミスを減らすため、授業内で消しゴムを使うことを禁止し、生徒が問題を間違えるたびにどこで自分が間違えたのか、メモを遡ることで気づかせるようにしました。この指導により生徒の試験の成績も上がり、生徒の受験に対するモチベーションの向上にもつながりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フィードバックでもいただけた通り、論理的に話せたことが一番評価された点だと思います。深堀がなかったため、一度にすべて伝えたいことを伝えました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】近隣のオフィス【会場到着から選考終了までの流れ】受付につくと会場に案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】採用担当者【面接の雰囲気】一次よりも穏やかで会話形式の面接でしたが、年次の高い方だったため緊張しました。しかし、内面を見ようとしてくださるのが伝わりました。【損保の志望理由を教えてください】私が、他者の不安に寄り添い、乗りこえるためのサポートを行いたいからです。私自身が心配性で、何かある前に常に不安で、かなり入念に準備してしまいます。分からないことに不安を抱える私にとって怖いのはわからないまま放置していることです。損害保険のお客様ははじめての事故でわからないことだらけなことに不安を抱えていらっしゃいます。そんなお客様の不安を取り除き、日常に戻るためのお手伝いをしたいと思い、損害保険業界を志望しました。何か一つの専門性を高めたい思いも理由の一つです。損害サービス部門は専門性が必要な仕事です。事故に関する知識や法令を自分の意思で勉強しつつ、増やし続けなければなりません。その仕事が、責任感が強く最後までやり遂げる自身の性格に合っていると感じました。【弱みや最近失敗したことをおしえて下さい】最近失敗したことは、アルバイト先の飲食店でお客様のテイクアウト商品品に必要なものを入れ忘れてしまったことです。その原因は自身の弱みでもある、一人で仕事を抱え込みすぎることです。周囲にヘルプを求め、連携をとるべき場面で一人ですべてを遂行した結果、他の業務に気を取られてミスを誘発してしまいました。一人で仕事を抱え込んでしまうのは、自分のことを客観的に見れておらず、できると引き受けてしまうこと。また人に仕事を頼むことが申し訳ないと思ってしまうことです。そこで、自分のキャパシティを見直し、引き受ける仕事の選別を行うこと、人に不快感を与えることなく、タスクを割り振ることができるリーダーシップを養うことを心掛けています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】注意したことは会話のキャッチボールです。前回一方的に話をしてしまった反省を活かし、会話できるようになるべく派的に話しました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事(2-3年目)【面接の雰囲気】圧迫ではないが、淡々と深堀が続く感じです。自己分析は必須です。絶対に手を抜くとぼろが出ます。気を付けてください。【高校の学生時代に頑張ったこと。】学校行事でのリーダー経験体育祭の有志応援団でリーダーを務めたことです。50人のスケジュール管理など全体をまとめる役を務めました。活動にあたり団員の練習参加率が低い事が課題で、円滑に練習が進まずリーダーとして責任を感じていました。しかし問題点を見直し、管理が行き届かない環境が原因ではないかと考え、グループ制に変更したり、積極的にコミュニケーションを取った結果、意見交換のしやすい環境ができ一人一人が主体性を持って取り組める様になりました。この経験から相手に働きかける事の難しさを痛感しましたが、発信力や相手を尊重する大切さを学びました。(面接ではこのように淡々と答えず要点だけ覚えてアドリブで臨んだほうがいいです)【逆質問はありますか。】保険はお客様との信頼関係を構築することが大切だと思いますが心がけていることはありますか。ダイレクト型ならではの工夫。新入社員で活躍している人の共通点。ソニーフィナンシャルホールディングスが完全子会社化すると聞きましたが、メリットとデメリットを教えてください。(ここでは丸投げするのではなく自身がどのくらいまで調べて学んでいるのかを伝えなければいけない。そうしなければ原点対象にもなりうるため気をつけてください。)ここでは率直に聞きたいことを聞けばいいと思います。逆質問のレベルは、自分が面接中にもう十分通過したレベルだと思った時には本当に気になることを聞きましたが、そうでないときは知的な質問がいいのではないでしょうか。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】深堀が永遠に続きますが、しっかりと自分の考えを端的に話すことが大切だと思います。結論から理由、これが基本です。選考通過連絡にフィードバックがあるので参考にしてみるといいと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】採用責任者【面接の雰囲気】1次とは違い雑談のような雰囲気です。しかし答えたことからさらに的を射た質問が返ってくるため気を抜けませんでした。【なぜ金融でなぜ損保か】人を支える仕事がしたいと考えています。中でも金融は信頼の上に成り立つビジネスで、自身の力で人を支えられると思ったためです。私は幼いころから転勤族だったこともあり周りに支えられ生活することが多かったため、自然と自身も人に恩返しできる仕事がしたいと思うようになりました。また、信頼関係を構築することを自身のなかで大切にしたい価値観として持っていたため金融がいいと考えています。中でも損保の理由は→生活の中にある様々なリスクに対して多面的に支えらることに魅力を感じました。また、今後社会が発展していくうえで保険は欠かせない存在であり、自身の力でその発展に寄与できることがとても魅力的に感じたため志望しています。【相手におもいを伝えやすくするために工夫していることはあるか】この質問はWEB面接で私の話し方がとても思いが伝わりやすいとおっしゃっていただけたため聞かれたことです。このように雑談のような感じで最終面接は進みました。工夫していることは、まずはWEB面接でたとえ見えていなくても身振りをつけるようにしています。そのほうが緊張がほぐれ、話したいことがスムーズに出てくるため自然と身振りは学級委員を務めているときから身に付きました。また、学生のころやっていたアルバイトが接客が主な仕事でお客様とコミュニケ―ションをとる機会が多かったため話すことには慣れています。(雑談ベースなので特に聞かれることは決まっていません。気を負はずありのままを話したほうが絶対に好印象だと思いました。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接通過の連絡にフィードバックが書かれていて、自分のどこが評価されているのかわかるためそれを参考に面接に臨むといいと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、若手女性社員【面接の雰囲気】少し堅い雰囲気でストレス耐性を見ていると思った。人によっては圧迫と感じるかもしれない。だが、自分のペースを乱す事なくハキハキ答えれば大丈夫です。【学生時代力を入れた事を教えてください。】テニスサークルの参加人数を増加させたことです。そのサークルは複数の大学から約60名が所属し、週2日活動していました。しかし、サークルは自由参加という認識が浸透していたことが原因で徐々に練習の参加人数が減少し、5人しか居ない日もありました。そのような状況が定着しつつありましたが、私は改善していくべきだと意気込み副会長を務める事に決めました。まずはチーム戦やスポーツ大会の企画を月に1度は取り入れていきました。普段とのメリハリをつける事で一度に多くの学生が集まると考えたからです。そしてその中で自分が中心となりメンバーの橋渡しをしたことで学年や大学を越えたコミュニケーションを円滑にすることができました。結果、引退時には休日でも30人程参加するようになり、活気あるサークルに変えることができました。この経験から、課題解決のために自ら周囲に働きかける大切さを学びました。今後もこの姿勢を心掛けます。【自己PRを教えてください。】責任感を持ち、自ら考え実行する力があります。3年間続けているフィットネスクラブの受付アルバイトで、売上増加のため行動し販売戦略を考えた経験が挙げられます。そこは会員制のスタジオで、私は大学1年時にオープンと同時に働き始めました。しかし1年が経過し、1年契約で入会していた方が次々に退会し売上が減少したことを機に自分もスタッフの一員として貢献したいと思い、主に2つのことを実行しました。まず競合他社の比較を行いました。実際に近隣の他社へ足を運び、体感する事で自分の店では何が強みになるのか発見することができました。次に体験で来られた方には・目的・実現させたい事・不安な点は必ず聞き出しお客様に寄り添ってコースを提案しました。結果、スタッフの中でNo.1の入会率を獲得でき、社員からは絶大な信頼を寄せられました。この経験から責任ある実行力は誰にも負けないと感じています。入社後も常に挑戦する姿勢を心掛けます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかり自分の考えを持って行動してきた経験をすごく褒められた。なぜSC社員がいいのかも過去の経験や社員の声を踏まえて説明できると評価は高いと思います。また、ストレスはいつ感じるかやアルバイトのクレームについても聞かれたが、前向きに取り組むような姿勢がアピールできれば大丈夫だと思います!
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明、人事【面接の雰囲気】一次面接よりもかなり穏やかで会話のような雰囲気だった。時間をオーバーしてでも内面を知ってくださる様子が伺えてよかった。【これまで困難を乗り越えた経験を教えてください。】高校時代の硬式テニス部で弱かったプレッシャーに打ち勝った事。中学まではソフトテニス部に所属しており、硬式テニスは初めてだった。しかし中学時代レギュラーに選抜されず悔しい経験をしたことから、強豪と言われていた硬式テニス部に入った。だが同学年には小さい頃から硬式テニスを極めている子が数人おり、レベルの差を感じていた。練習に懸命に励み、実力をあげる努力はもちろんだが、今まで自分に足りなかったのは何かと考えたときに、プレッシャーに対する精神力が足りないと考えたため、精神を鍛えるために基本を一つずつ積み重ねていくことを意識した。その結果、レギュラーに選抜されずっと目標としていた県大会にする事ができた。だがそれだけではなく、県大会で私が負ければそこで敗退するというプレッシャーの中、見事勝つ事ができ、〇〇県でベスト8まで勝ち進む事ができた。目標達成できた事と、何より、自分に足りないものに気付いて行動した結果が実り嬉しかった。【入社後、どのくらいの研修を経て1人で事故対応をするのか(逆質問)】入社後1ヶ月は損害保険の資格の取得やブラザー、シスターに付いて研修を行っていきます。事故対応は1人でやるイメージがあるが、実際は社内のいろんな担当者と連携を取りながら示談・交渉を行っていくため心配することはないです。事故の内容に関しても最初は物損事故(責任割合が発生しない事故)を担当することになるため判例もあるので比較的簡単に対応できると思います。いきなり難しい内容を担当させたりすることはなく、段階を踏んでいくので安心していいと言われました。逆質問はないと答えると関心がないと思われてしまう可能性があるため、社員訪問や企業研究をしっかり行った上で自分に直結する質問をすると好感度が高いと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のペースで話したことで会話が意識できていてよかったと言われた。また、自分の責任感や協調性も評価されたが、企業研究をしっかり行った事が伝わり、そこが評価されたと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20代の男性社員。人事ではなかったと思う。【面接の雰囲気】本当は2人だったが、予約が他になかったようで、1対1だった。穏やかな雰囲気だったが、こちらが話した事をあえて別の言葉で確認してくることが多かった。【ESに書いてあるサークルでの活動での苦労について教えてください。】私は、所属している〇〇サークルにおいてキャプテンを勤め、秋の団体戦で過去最も良い戦績を残すことが出来ました。私のサークルは〇〇人から〇〇人ほどの会員数を持ち、学内でも最大規模の〇〇サークルです。一方〇〇の実力は、学内でベスト8ほどの中堅サークルであるため、会員の過半数を初心者が占めていました。加えて私がキャプテンを務めた年は、新入生の過半数が初心者でした。例年初心者からやめていく傾向にあったため、サークルとして対策が必要でした。そのためキャプテンとして、秋の団体戦で功績を残すことを目指し、チームの実力向上に努めること、かつ初心者を含む会員全員を楽しませなければならない、この2つの課題の矛盾を解決するために苦労をしていました。【あなたがキャプテンに立候補した経緯を教えてください。】私がキャプテンに立候補した最も大きな理由は、前任の方へのあこがれです。おそらく想像なさっている通り、私のサークルでも代で最も強い人物がキャプテンを務めることが恒例でしたが、私は就任する前には、次年度のレギュラーになれるかも怪しいほどでした。一方前任の方は、 例に漏れず入学当初からサークルで1番の実力を誇っていました。にもかかわらず、私は彼のもとで練習していた際には、コートで1対1で向かい合い、私のようなレベルの選手に対しても非常に親身に、熱意を持って指導してくださいました。その姿を見て、彼とは異なるとしても、自分なりのキャプテン像を見つけ、実現したいと考えた事が、キャプテンを志したきっかけです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あまり評価基準は厳しくないようだった。ただし、最初の質問がいきなり志望動機で、少し驚いた記憶がある。また持ち込んだエントリーシートはあまりしっかり読んでいなかったので、口頭でどれだけ具体的に話せるかが重要。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20代女性人事【面接の雰囲気】圧迫とまではいかなかったが、こちらの回答に対し、否定的な立場で受け答えをされる(それって〇〇がふつうじゃないですか?それなのにそうした理由はなんですか?のように )【課題を解決するために、応援を使うというアイデアはなぜ浮かんだのですか。】私が応援の力を利用しようと考えたのは高校時代の経験から来ています。私は高校の際にも同じく〇〇部に所属していました。中学までは別のスポーツをしており、それもあり私は団体戦レギュラーになることはできませんでした。私の高校は公立高校だったため、スポーツ推薦のある私立高校と渡り合うには、単に実力だけでは足りませんでした。そこで私は部で大切にしていた応援のリーダーを務め、部に貢献しようと考えていました。この経験から私は誰よりも応援の力を知っていると自負しており、大学においても、初心者を含む会員にテニスに関心を持ってもらい、彼らに応援にきてもらい、それによって団体戦でも結果につなげようと考えるに至りました。【一般的なダイレクト型の展望についてではなく、会社としてはどのように考えているのですか(逆質問)】ダイレクト型保険の特徴として、安さが一つ挙げられます。ですが会社として安さではなく、品質の高い商品をダイレクト型から発信していこうとしてます。海外に比べて日本でダイレクト型が普及しない原因として、安かろう悪かろうという印象が大きいと考えられます。そのために、CMなどにおいても、安さではなくその品質の高さ・イメージの向上を目的としたものを使用しています。安かろう悪かろうの考え方は、ソニーの考え方にも相反するものであるため、そのような目標を掲げています。また若年層をはじめインターネットが普及していることから、ネットリテラシーの向上が今後進むとすれば、ダイレクト型の普及にも繋がっていくと考えられます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】メールには簡単なフィードバックが記載されている。そのなかで、自分で決断し自発的に行動する考えが、ソニー損保の革新を目指す今後にあっている、と書いてあった。なぜ自分はそう考えたのかをしっかりと話せるといいと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、人事課長【面接の雰囲気】圧迫ではなかったが、その場で少し考えなければならない質問が多かった。ESやそれまでの面接結果をかなり見ながら質問をしていた。【損害保険業界の今後の展望について考えを教えてください。】私は今後、損害保険業界は敵視する相手が変わると考えています。具体的には、これまでは同業他社が競合でしたが、これからは大手のプラットフォーマーが相手になると考えます。現在損害保険業の中心となっている自動車保険も、ある意味作られた製品に対する2次的なものであり、自動車メーカーがなければ存在はできません。しかし現在自動運転技術を牽引している大手のプラットフォーマーが、自動車メーカーに対して優位な地位を持つようになっていけば、損害保険業界は、彼らの下請けの下請けのような立ち位置にまで陥ってしまいます。そこで、彼らに負けないようIT技術の獲得に力を入れていくべきだと考えています。業界そのものについては、火災から自動車に損害保険の中心が変化していったように、今後もあらたなものが取って代わる事ができるため、問題ではないと考えます。 【就活の状況を教えてください。また志望しているたの業界の展望についても教えてください。】金融業界を中心に就職活動をしています。その中でも損害保険業界、証券業界が特に志望度の高い業界です。現在は内々定は一つもいただいていません。また、証券業界の展望については、貯蓄から投資へと言われる昨今ですが、個人が保有する金融資産をいかに運用商品へと移行させていくかが課題となると考えます。また企業においては、昨今内部留保を減らして、M&Aなどの投資へ回す流れがあります。そのため将来としては明るいと考えます。しかし現段階であまりその動きが進んでいないことに関しては、現在資金が集中している高齢者から、若年層へ、相続により資金の移行が進まなければ、この現状は抜け出せないと考えます。その方策として、積極的に親族をつたって若年層に接触することや、グループ会社などから住宅ローンなどを通し、接点を増やしていく事が必要だと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】電話の際にFBをいただいたが、受け答えの仕方や明るい話し方などがよかったと言われた。また自分なりの意見をそれなりに持っていたことも挙げられた。友人は、わからないことにははっきりわからないと答えた事がよかったとFBをもらったと言っていた。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】面接官の方が優しく、非常にリラックスした雰囲気で受けることができた。また、学生の話に興味を持った感じで聞いてくれたため、話しやすかった。【学生時代に特に力を入れたこと】●●部の主将に立候補し、「2部リーグ昇格」を目標に頑張りました。特に今まで以上に部員の実力の底上げと信頼関係の構築に注力致しました。その理由として、主力メンバーの先輩方が引退し、自分ひとりの力だけでは勝っていけないことに気づいたからです。そして、主将として現状を分析した際、2点の課題が見つかりました。1点目は、部員のリーグ戦や練習に対する意識の不一致であると考えました。具体的には、レギュラー主体の練習になっていたということです。2点目は、一人ひとりが自身の弱点を認識していないということです。これらの課題を克服するためにミーティングを開き、目標共有を積極的に行いました。更に部員27名の練習に対する意見を聞き、メニューに反映させました。これによりチーム力が格段に上がりました。結果、本番では「2部リーグ昇格」という目標は達成できませんでしたが、切磋琢磨しあえる環境を築くことに成功しました。【学生時代頑張ったことの中で苦労したこと】部員の技術レベルが様々なことから、リーグ戦に対する意識の不一致が生じているため、実力の底上げから、部員1人ひとりの意識を一致させることに苦労しました。当初はリーグ戦に向けてのミーティングを開いても、あまり意見が出ず、中身のないものばかりでした。更に私自身、主将を務めたばかりの頃は部員の気持ちを考えすぎてしまい、意見や行動に移せないことがありました。そのため、自分の評価ではなく、チームのために何を伝えるかを意識し1人ひとりに自ら歩み寄り、メニューに対する意見を聞き入れるだけでなく、自身の想いを伝えるようにしました。すると、ミーティングで部員からの練習に対する意見も増え、「やらされている練習」から「主体的に取り組む練習」に意識が変わりました。結果、底上げから、リーグ戦への意識が徐々に一致し、信頼も獲得することができました。以上より、部員と1対1で向き合うことの重要性を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】主将として、部活を変える努力をしたことが、ソニー損保の「創造と革新にチャレンジ」というビジョンにマッチしていたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接よりも緊張感のある雰囲気だった。また、質問も淡々と行われた。学生時代頑張ったことをメインで聞かれた。【あなたの強みを教えてください。】私の強みは、悔しさをチャンスと捉え努力し続けられることです。13年間続けてきた●●では、大会だけでなくチーム内でも常に一番を目指しました。全国レベルの高校に入学し、初めてレギュラーとして試合に出ることができず、過去に味わったことのない程の悔しい想いをしました。まず現状を把握するために自身で原因分析をし、的確な要因を知るためにコーチや先輩に見てもらい、アドバイスをもらいました。その中で長所は伸ばし、短所は克服する努力をしました。これらを重点的に努力した結果、2年生からレギュラーとして活躍することができ、県大会で団体戦優勝という成績を残すことできました。この強みは、大学時代主将の経験でも活かすことができました。主将としてリーグ戦に向けて努力をし、自らが勝つことでチームの勝率に貢献しました。そしてチームを結果で引っ張りました。以上のことから、現状を分析し、粘り強く努力することができます。【アルバイトについて教えてください】飲食店のホールスタッフとしてお客様をレジで待たせないための工夫をしました。私のアルバイト先では人手不足のため業務量が多く、レジでお客様を待たせてしまうことが多々ありました。その為、時間の有効活用と従業員との連携が重要だと考え、積極的に従業員同士での声掛けなどを実践しました。結果、接客スピードが上がり、レジでお客様を待たせてしまうことが減りました。そして、お客様から帰り際に「ごちそうさま」と言ってもらえることが増えました。また、回転率も上がったため、店長からも感謝されることが増えました。今までは自分本位で目の前の仕事に追われていましたが、優先順位と相手本位で行動することが付加価値の創造に繋がることがわかりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】部活動だけでなく、アルバイトでも自分が何を考え、どのように行動したかをしっかりと伝えることができた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】最終面接だったが、あまり重い雰囲気ではなかった。一次面接、二次面接とは違い、志望動機をメインで聞かれた。【なぜ他社ではなく、ソニー損保か】まず、ダイレクト型の保険会社を選んだ理由として、一般的な保険会社よりも右肩上がりで需要が伸び続けているから。また、ソニー損保はダイレクト型自動車保険で15年連続で首位を取り続けているという点。海外などの成長余地が他の保険会社よりもあり、会社と共に自分自身も成長できると考えた。さらに今後ダイレクト型の市場が拡大し続けて、一般の保険よりもシェアが大きくなれば、自身の軸である「多くの人々の生活を支えられるような影響力の大きい仕事」をしたいという想いを実現できると考えた。少数精鋭という点がダイレクト型ならではだと思ったし、若いうちからスキルを身に付けるのであれば他社ではなく、ソニー損保しかないと思った。【長所と短所を教えてください】長所は自身の役割を全うし、目標に向け努力できることです。高校時代、全国大会の2カ月前に全治3か月のケガをし、最悪大会に出場できない可能性があり、非常に悔しく、毎日部活に参加し、リハビリを欠かさずに行いました。結果、3週間後に復帰し、本番では勝利を挙げることができました。この強みは大学の主将の経験でも活かすことができました。短所は、相手の気持ちを考えすぎ、言動に移せないことがあることです。主将になりたての頃、「嫌われたくない」ちう想いから言わずに後悔した経験がありました。この経験から、自身の評価ではなく、部のために何を伝えるかということを意識し、自身の想いを伝えるようにしています。この意識は部活外の活動でも大切にしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他社との差別が薄かったと思う。しっかりと差別化を行い、熱意が伝われば、それなりに高い評価を得られると思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用チームの方【面接の雰囲気】現場の社員さんらしく和やかな雰囲気でした。お話が噛みあい、時間もあっという間に終わったように感じました。【他人を巻き込んだ経験】大学にて所属しているソフトボール部において、数人と共に練習改革を行ったことです。高校時代の部活動において組織の中での自らの役割や強みを考え行動することの大切さを学びました。そこでチームには野球経験者が多かったことから組織の中での自らの強みは高校時代のソフトボール経験であると考え、同じように高校時代にソフトボールをしていた部員に声をかけ、ソフトボールならではの作戦に対する練習の考案や昔していた練習の提案、人脈を生かした練習試合の企画を行いました。その結果二つのメニューを練習に採用して頂き、我チームと同じように野球経験者の多い他のチームとの差別化を図ることができ、リーグ戦における優勝に貢献することができました。【今までの人生で大きかった経験】高校時代部活動において大会前に怪我をしたことです。試合に出場することが難しくなりました。マネージャーへの転向を決断しました。今の自分に何ができるのか、何をするべきなのか考え、対戦相手の試合に出向き、データを取り、分析し、特徴や注意点などを監督やレギュラー選手にミーティングや試合前に伝えるなどサポート業務に励みました。偵察の甲斐もあり、ピッチャーの癖を見抜くこともあるなどチームは全国大会準優勝することができました。この経験で私は今までレギュラーとして活躍することでしかチームに貢献できないと考えていましたが、サポートを行い周りから感謝の言葉を頂けたことがあり、様々な人間がいることでチームは成立すると理解できたことは大きな経験だと振り返って思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】和やかだったので緊張せず素の自分を見せることが出来たと思う。他は学生時代頑張ったことなどのオーソドックスな質問は深堀もされたが問題なく答えられた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用チームの方【面接の雰囲気】一次よりは厳かだったが自分の受けた他社の選考と比較してみると普通でした。会社についてではなくどんな人か聞く質問ばかり。【他人の考え方に影響を受けた経験】大学二年生の夏、イギリスへ語学留学に行った際に人に救いの手を差し伸べることの大切さを知りました。旅行以外では初めての海外滞在であり右も左もわからないような状態でした。学校までの行き方やバスの乗り方などが分からず困っていたところ現地の方が「何か困っていることはある?」と声をかけてくださり、疑問点を解決してくださいました。こちらから話しかけたのではなく、相手側から声をかけて頂いたことはあまり日本でも見かけないことから衝撃を受けました。この経験から人に救いの手を差し伸べることの大切さを知り、日本での生活においても外国人の方が困られている様子を見かけると積極的に声をかけることの大切さを知ることが出来ました。【あなたの一番の個性を述べてください】型にはまらず自らで考える自我がしっかりしていることが自らの個性です。大学時代のアルバイトではホテルのラウンジでアルバイトをしていました。 その前はカフェのアルバイトをしていましたが、一人一人のお客様に対応する時間が限られていたことからお客様に深く関われる事を魅力に感じ、ホテルにおけるアルバイトを始めました。そこで私は臨機応変に対応することの大切さを学ぶことができました。お客様に自ら話しかけニーズを引き出す事を心がけ、外国人の方ヘ日本の電車の乗り換え案内をメモに書き、お渡しするなどのサポートを行いました。そこで感謝の言葉を頂くことができ、達成感に溢れた気持ちになりました。また大学の部活動においても今までチームが取り入れていなかった自主練習を取り入れ、チーム力の底上げに貢献しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社についての質問はほとんどなくどんな人物なのかを見られている。だからこそとりつくろわず、素の姿で面接に臨むべきだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】面接は毎回個人面接でした。普段顧客と話すことの営業の社員が面接官だったので、物腰も柔らかく、こちらの話を丁寧に聞いて反応してくれたので話しやすい雰囲気でした。【がんばったことは何ですか。】最も力を入れた取組みは「2年間続けている映画館の飲食物販売スタッフのアルバイトで売上1位という目標に向かって、様々な取組みをしたこと」です。具体的な取組みは2点。1点目は混雑時におけるスピード感ある対応の実践です。待ち時間が長いことで購入を断念するお客様を減らすには注文・会計・商品提供の作業時間の短縮が不可欠と考え、連日、業務終了後に個々の作業の体得に注力、対応時間の短縮を実現しました。2点目はスタッフ間の連携力強化です。迅速な接客の実現には接客スタッフとフードの準備スタッフとの連携が不可欠と考え、互いに要望する事項を洗い出し、双方が対応しうる策を起案、実行したことで、スムーズな連携を可能にしました。なお、この経験を通して、何ごとも考えるのみならず、まずは考え行動することの大切さ、そして、周囲と円滑な連携することの大切さを学び得ました。【他にがんばったことはありますか。】留学中のコミュニケーションです。私はフランスに1年間留学しました。私のフランス語は非常に拙く、スーパーで会計後、店員が私に何か言っているのも聞き取れませんでした。あたふたしていると、店員がため息をつきながら紙を差し出します。レシートでした。「レシートはいる?」というフランス語すら理解できなかった自分が情けなくて仕方ありませんでした。異国の地で、拙い外国語しかできないなか、人々と交流する。大きな挑戦でしたが、学生らとスポーツを通じて交流を図り、必ずお酒を飲みにいきました。彼らは拙い私のフランス語を一生懸命聞いてくれ、そのうち、大事なのは気持ちだと感じました。単語をつなげただけでも彼らとの会話は成り立ったし、フランス語が話せないと、内気になっていたことが交流の妨げだと気づきました。それに気づいてからは臆せず、様々なコミュニティに飛び込んで様々な貴重な経験をしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】じっくりと私自身の内面を見定められているように感じました。志望動機や企業研究の度合いよりも、頑張ったことを中心に人間性についての質問が多かった印象です。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官が「花粉症が大変で非常に辛い」という世間話でリラックスさせようとしてくれました。一次と同じで話しやすい雰囲気でした。【どうして弊社を志望するのですか。】一般的な損害保険の会社は顧客との間に代理店がはいり契約を結ぶので、顧客の為にといっても直接関係を持つことはありえません。私は幼少期の経験や接客のアルバイトの経験から、目の前の人のために何か行動することにやりがいを感じる人間だと自覚しています。だからこそ、顧客と直接的にやり取りをするダイレクト損保は非常に魅力的な業界でした。なかでも業界をリードしてきた御社に、1番入社したいと思っています。1つは、ソニーグループとして世間からの信頼が大きいことです。日本大手のソニーのグループ会社なら信頼できると感じる人は多いので、その分顧客の幅も大きくチャンスも大きいと思います。また、顧客を一番に考えているのも御社だと思います。ホームページは見やすい作りを徹底し、わかりやすく契約を結べるように指示も丁寧です。特徴的なのは顧客からの満足の声だけでなく、不満の声も同様に掲載している点です。ホームページを訪れた顧客に良いところだけでなく悪いところも見せることで、しっかりと判断材料を提供している。こういった細かい気遣いができる企業で、顧客のために取り組みたいと思っています。【人のために何かした経験はありますか。】塾講師のアルバイトで生徒に合った勉強法を自分なりに分析し、成績向上の手伝いをしてきました。小中学生は勉強に興味がないので興味を持たせるため、基礎問題を解かせてみる。正解したら生徒を褒め続ける。生徒は褒められる喜びを感じ、勉強へのやる気が起こります。そこからは生徒のペースと理解度に合わせて授業を進めていきます。授業時間は80分と長く、小中学生は集中力が続かない。高校生は勉強をあきらめている子もいて、褒めてもやる気を出さない。できない子は、両親や先生に話を聞いてもらえず、聞いてもらえないから何がわからないか伝えられない。わからないことをわからないままにする。この悪循環にはまってしまいます。高校生の場合はまず話を聞きます。根気強く聞き続ける。「この人は話を聞いてくれる」信頼関係を築く。これで私は生徒支え、成績向上という目標達成を繰り返してきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄はこれまで同様評価されていました。ただ企業理解と業界への熱意が足りないと判断されてしまったように感じます。
続きを読む会社名 | ソニー損害保険株式会社 |
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フリガナ | ソニーソンガイホケン |
設立日 | 1998年6月 |
資本金 | 200億円 |
従業員数 | 1,178人 |
売上高 | 1451億9400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 坪田博行 |
本社所在地 | 〒144-0052 東京都大田区蒲田5丁目37番1号 |
電話番号 | 03-5744-0300 |
URL | https://www.sonysonpo.co.jp/ |
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