【差別化した損保業界への挑戦心】【21卒】ソニー損害保険のＧＳ職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.10154（南山大学/女性）（2020/7/17公開）

拘束は特にないですが、就活状況は聞かれます。正直に話せば内定承諾期間を延ばすこともできると思いました。

志望度は問われるので、業界研究、企業研究は欠かさないでください。損保業界の中でも比較的差別化して話しやすい企業です。調べたことを踏まえ、自分は将来このような働きがしたいから御社がいいと話せば納得してもらえます。ストレス耐性も非常に大切な業界なので、時には圧迫と感じることもありましたが、実際の面接官は本当にいい人でした。なので構えず笑顔を欠かさなければ好印象で相手の方もだんだん柔らかい表情になります。頑張ってください。

電話対応が多いため話が端的で分かりやすいことは大事。あとは挑戦心がある人。これは求める人物像にもあるので意識したほうがいいと思います。ほかの内定者はわかりませんがコミュニケーション能力が高く穏やかな人が会社に多いと思います。

とにかく深堀のエンドレスです。ここで詰まると落とされそうな気がしました。とはいえ意見を否定されるなどは全くないので思ったことを話せば大丈夫です。ダイレクト型の理由なども明確にすれば安心です。頑張ってください。

コロナで特に決まっていませんが、今後集まりは開催されます。

• 会社のブランド・知名度
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

全国労働者共済生活協同組合連合会

こくみん共済も穏やかで優しい人が多かったため。また最終選考免除してくださり、自身の人柄をとても評価してくださいました。しかし働き方として、前向きに挑戦する姿勢がある会社がよかったためこちらを選びました。また、給与面や転勤の土地が限られているため変な田舎には飛ばされない事がよかった。
また、ソニー損害保険は比較的服装なども自由で社風も明るく穏やかです。他社生損保もよかったですががちがちで厳しそうだと思いました。