【リスクコンサルティングの魅力】【23卒】東京海上日動火災保険の夏インターン体験記（文系/TOKIO MARINE プレミアム・ワークショップ）No.31939（非公開/非公開）（2023/4/13公開）

とにかく損害保険業界に就職したいと考えたことが一番の動機です。説明会で聞いた福利厚生の良さと、大手でありながら勤務地が固定できる点に惹かれて応募しました。また、夏のインターンの応募経験が本選考に活かされると考えました。

ワンキャリア等で通過した方やそうでない方のESを見て、参考にしました。また、マイナビのES講座なども積極的に受講しました。

聞かれた質問の答えのみ、簡潔に分かりやすく答えるということ。

各部門の説明会、社員との対談、リスクコンサルティング

各部門の説明会
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オンラインでのオフィス見学
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社員の方との対談
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リスクコンサルティング体験

リスクコンサルティングの流れや、リスクコンサルティングをする上での考え方

各部門の説明会、社員との対談、リスクコンサルティング

1日目にやったこと

各部署に関する丁寧な説明会、支店に関する説明（社員の構成比等）、オンラインでの社内見学（質疑応答をしながら）、社員の方との座談会
それぞれの合間で質疑応答の時間が設けられている。

2日目にやったこと

リスクコンサルティング体験、フィードバック、ディスカッション、マネージャーとの座談会、振り返り。
リスクコンサルティング体験では、グループワークで意見をまとめ発表を行った。

人事

なし

座談会の際や、オフィス見学の際など各過程で質疑応答の時間が設けられており、気軽に話すことが出来る雰囲気だった。印象的なフィードバックは発表に対するもので、「更に深掘りして説明があればよかった」というもの。

発表の準備の時間が短く、タイムマネジメントが難しく感じた。なんとか話をまとめてプレゼン資料を作成することが出来たが、深掘りが浅い点がありフィードバックで指摘されてしまった。もう1つの班はプレゼン資料がなかったが、やはりある方が伝わりやすいとは思うため、タイムマネジメントをしっかりと行いながら優先順位をつける必要があるのではないか。

5人程度でグループワークを行う際に関わったが、どの方も主体的でやりやすかった。

損害保険業界の仕事内容について詳しく知ることが出来たため良かった。また、リスクコンサルティングに関しては損害保険業界だけでなくどのような仕事に就いても必要になることではないかと思う。また、ワークを通してタイムマネジメントの重要性を学ぶことが出来た。

社員の方と話す機会が何度かあるため、事前に聞きたいことを整理しておけば疑問が解決できるチャンスだと思う。

仕事内容を丁寧に教えて下さったり、実際に社内を細部まで見ることが出来たりと、イメージがしやすかった。営業と損サで仕事内容が大きく異なるが、このインターンを通して営業の方に携わりたいという気持ちが高まった。また、営業の種類も細かく学ぶことができた。

タイムマネジメントや発表の際の説明不足など、この時点ではまだまだ実力が足りないと感じた。特に、エリア職は採用が非常に少ないため更に総合的に力を身につける必要があると感じた。グローバル職の選考難易度は高いと思うが、採用人数は多いという点でエリア職と大きく異なると思う。

座談会やオンライン見学を通して、社内の明るい雰囲気・風通しのいい雰囲気を感じることができたためである。また、学生も明るく主体性・協調性のある人が多く、このような方が集まる会社であると感じたし、実際に社員の方も人の魅力にひかれて入社したと仰っていた。

本選考にも参加しましたが、このインターンが直接有利になる、ということはありませんでした。グローバル職のインターンは有利になるという噂がありますが、支店のインターンは不明です。

第一志望は損害保険業界です。旦那の出張に合わせて勤務地転換の申請が出来る等の福利厚生の良さや、エリア職は勤務地を固定して働くことが出来るという、自分の就活の軸に合った条件がそろっており、働きたいと考えていました。
第二志望は地元に本社を構える企業です。自分の就活の軸の1つに「地元で働きたい、地元に貢献したい」というのがあったためです。

日本全国・海外にも進出しているほど大きい企業であるのに、失敗前提で社員の方に任せるような自由闊達な風土であるということが印象的だった。また、業務内容は保険のみだと思っていたが、社員の方との座談会や説明会から、営業は保険を通して様々な業界と関わることが出来ると知り、より働きたいという気持ちが強くなった。