ドイツ証券の評判・口コミ一覧（全119件） 4ページ目

外資系同業他社に比べて給与は低い。その分仕事量は少ない。
経費削減のため昇進、昇給に制限がかけられ、社員のモチベーションは落ちている。評価制度はあるが、...続きを読む(全155文字)

投資銀行本部いたためプレゼン資料を作成することが多かった。日本語向けの資料と英語向けの資料を作成し先方へ渡す流れでした。
英語力がないとついていけないで...続きを読む(全152文字)

契約社員で入社したので、業務量が少ないが質は濃いでした。ほとんど残業せず帰れることが多かった。派遣社員の女性が多く、誰かが正社員、契約社員なのか区別できな...続きを読む(全153文字)

証券会社(投資銀行)はどこもそうかもしれませんが、一般的に、成長性は感じられません。特に日本においては将来性が高いと実感する人は少ないと思います。グローバ...続きを読む(全157文字)

やはり為替・債券の会社です。こちらについては業績好調、プレゼンスの強さも健在ですが、株式については大きなリストラもあり(いくつかのメディアで報道済み)、ま...続きを読む(全204文字)

グローバル金融機関の特性を生かして、幅広い商品知識を身に付け、様々なプロダクトを扱えるチャンスを求めて転職しました。
世界各国に散らばるアナリストから集...続きを読む(全200文字)

基本的に業務がハードなので、ワークライフバランスは期待しない方が良いと思います。もちろん業務が終わってさえいれば、結果が出ていれば、何も文句は出ませんが、...続きを読む(全160文字)

・日本企業に特有の年功序列で管理職が決まるということは全くない。実力主義であり、結果を出したものが管理職へと上がっていく。したがって、上司は押しなべて優秀...続きを読む(全165文字)

・元々、欧州系は米系に比べて投資銀行活動に積極的でなく、いまいちパッとしない状況であったが、それがリーマン・ショック以降はより顕著になってきた。ただし、裏...続きを読む(全176文字)

基本はすべてOJTなので、日系企業のように手取り足取り教えてくれる環境では全く無い。時間をあげるから自分で這い上がって来いという考え。駄目だったときは問答...続きを読む(全175文字)

事業環境は現時点で非常に厳しい。特に日本はアジアの金融拠点としての地位を香港を初めとする中華圏に取られてしまったので、事業環境の悪化と拠点縮小のダブルパン...続きを読む(全165文字)

中途で入社した場合、これといった研修はありません。これまで身に付けたスキルをベースに、いち早く収益を上げることが要求されます。基本的には金融業界、しかもか...続きを読む(全188文字)

社風というコーポレートカルチャーですね。
待遇、業績、労働環境、仕事内容、キャリアパスはいいほうではないでしょうか・
人間関係は、エリート意識の高い人...続きを読む(全154文字)

アジアにおいては、常にシンガポール、香港を機軸として、決定されます。
日本は支店業務、取次ぎ店のような業務がおおいですね。
国債などインターバンキング...続きを読む(全175文字)

・ ベースの能力は高い人が多いが、投資銀行部は平均点が高い人材、マーケットは特化型(営業力、数学、頭の回転、等々)が多い(代わりにどこか欠如している)。バ...続きを読む(全176文字)

・男女という区別は基本ないが、バックオフィスを除いてハードワークになるためどうしても男性中心の人員構成になる。ただ、能力次第ではどこまででも上に行ける可能...続きを読む(全156文字)

リーマンショック後からトータル・コンプに占めるボーナスの割合は減っている。
これまでのような年収 x 1.2、1.5の様な巨額のボーナスは期待できない。...続きを読む(全195文字)

評価制度は基本的に成果主義でした。個人やチームで得た利益を係数として、給与に反映される仕組みです。ただ、出た数字によって100%決まる訳ではなく、上司や同...続きを読む(全168文字)

1世界的な金融危機の影響で先行きが不透明になったため、2所属部署では自身のスキル(会計・税務)を十分に生かすことができない(習得することができない)ため、...続きを読む(全174文字)

毎日午前様で、プライベートを充実させようなんて気はおきない。それでも昔に比べれば、多少は退勤時間も早まったところが恐ろしい。一応金融ですから、休日はそれな...続きを読む(全150文字)

金融危機最中だったので、入る前に聞いてた程はもらえなかったが、まあもらった方だと思う。最初のボーナスだったので余り差は無かったはずだし。ただ、若手の制度が...続きを読む(全183文字)

新人研修は景気次第で滞在期間は変わりますが、それでも一ヶ月くらいはNYだったりロンドンだったりに研修にいけます。投資銀行に入ったら(しばらくは)これが最後...続きを読む(全154文字)

部署にもよるが、私がいた部署は基本的にワークライフバランスという概念は成立しません。馬車馬の様に働いて、どれだけ上を目指すか。ワークライフバランスなんて考...続きを読む(全198文字)

入社の頃はグループ制で入社当初はともかく、少しずつ日常業務や案件においてもパーツパーツで責任を持って仕事をやらせてもらった。チームメンバーも優秀な人ばかり...続きを読む(全166文字)

リーマン・ショック後も依然として高給であることは間違いないが、相応に激務である。異動等は基本的に無いと考えて問題ない、かつ専門性が高いので自分がその業務に...続きを読む(全152文字)