
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
自己PR 400字以内
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A.
どんな壁も乗り越えるために、周囲を巻き込んで挑戦する力がある。高校では書道部の書道パフォーマンスが上手くいかないことが課題だった。パフォーマンス本番で成功させるために、部活がない時に参加できる部員に呼び掛けて自主練習を行った。一緒に文字を書く部員と曲に合わせながら筆を下ろす瞬間を調節し、文字の大きさが同じになるように心掛けた。そのおかげで、指導者から「文字のバランスがよくなっている」と褒められ、パフォーマンス本番でも成功し、観客から多くの拍手をもらった。さらに大学でもこの力を発揮した。試験内容が難しい授業を履修した時に、試験に合格できるかという課題があった。そこで、同じ授業を履修する仲間を呼び掛け、お互いに教えあって理解を深めた。そのおかげで全員が単位を取得することができた。貴社で働くうえでもこの強みを活かし、挑戦したいことを周りに共有して実行し、売上・利益の向上に貢献したい。 続きを読む
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Q.
周りからどんな人と言われるか 300字以内
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A.
周りから真面目な割にユーモアがある人だと言われる。これは、何事にも最後までやり遂げようと挑戦し、自分に関わる人達を笑顔にしたいという思いがあるからだと考える。例えば、大学で試験内容が難しい授業を履修し、試験に合格できるのか不安に感じていた。そこで、同じ授業を履修した友達と協力し、お互いに教えあった。友達が聞き逃した内容を教えたり、出題されそうな問題をお互いに出し合ったりした。周りが勉強に飽きていると感じたら、共通の趣味であるお笑いの動画を見て気分転換していた。その結果、試験に合格して全員S評価の単位を獲得することができた。このことから、真面目な割にユーモアがあると言われると考える。 続きを読む
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Q.
KFCに入ってやりたいこと ワクワクするような将来を考えて具体的にご記載ください
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A.
広報職として、パートナーやお客様から今よりも愛されるブランド作りに挑戦したい。2年半○○でのアルバイトを経験し、○○でお互いを称賛し合う文化に触れ、意欲的に仕事に取り組むことができた。この経験から、社内でのコミュニケーションを大切にすることで、従業員のやりがいやモチベーション向上に繋がると感じた。そこで広報職としてパートナー向けの広報誌を作り、各店舗のパートナーの対応やパートナーが感じる不満や改善してほしいことを掲載したい。広報誌をきっかけにパートナー同士のコミュニケーションを強化し、働き甲斐やモチベーション向上に繋げたい。また、社外広報としてお客様と共に御社のブランドを作るような取り組みを行いたい。例えば、SNSで新メニュー案の募集を呼びかけて、お客様と共に愛される商品を作っていく。このように社内外の広報に携わり、パートナーやお客様から愛されるようなブランドを作り、御社の売上・利益の向上に貢献したい。 続きを読む
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Q.
3年後、5年後、その後のキャリアプラン
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A.
3年後は店舗スタッフや副店長として、アルバイトでは学べなかった知識を吸収し、店舗管理にチャレンジしていく。5年後は、店長代行や店長の役職としてパートナーが働きやすいと思ってもらえるお店作りに挑戦し、パートナーとお客様から信頼される人材に成長していく。その後、広報職として御社のブランドのファンを増やしていきたい。見えないお客様に対して、営業職で得た店舗の知識やお客様の声を反映させた広報を発信する。御社のブランド・商品・サービスの認知度を向上し、御社のファンを増やしていきたい。 続きを読む
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Q.
失敗したこと(失敗したこと、その経験から学んだこと・活かしていきたいことをご記載ください!)
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A.
日商簿記3級の試験に2度合格できなかったことだ。大学で履修していた簿記論の中で、最後まで理解できなかった分野があり、克服するために日商簿記3級の試験に挑戦した。しかし、自分に合った勉強法ができず、途中から怠けてしまっていたため、結果として2度合格することができなかった。私は悔しい気持ちをバネに、3度目の正直という言葉を信じて、Youtube授業や簿記に詳しい友達に聞き、自分に合った勉強法を見つけて取り組んだ。その結果、合格点から20点ほど上回り試験に合格することができた。この経験から、苦手をそのままにせず、諦めずに克服していく努力や改善する大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
成功したこと(成功したこと、それを社会人になってどのように活かしていきたいかをご記載ください!)
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A.
成功したことは、お客様に寄り添った対応ができたことだ。○○でのアルバイトで初めてレジを担当した時に、私の接客対応に対してお客様から怒られたことがあった。この悔しさを糧にして、お客様に喜んで頂ける接客をしようと決意した。そのために、社員やフードコート内の店舗の対応を観察して吸収し、自分の接客に反映した。それを継続したことで、お客様から感謝される回数が増え、「このフードコート内でこのお店が一番接客がいいよ」と言われるようになった。この経験から、お客様や職場の人々が何をしてほしいのかを常に考え、相手に寄り添った行動を行いたいと考えている。誰にでも信頼される社会人として成長し、御社の信頼性向上に貢献したい。 続きを読む