
23卒 本選考ES
総合職
-
Q.
学業について(ゼミ、専攻など)学んだことを簡潔にご記入下さい
-
A.
地域社会学ゼミで「女性の地域活動」をテーマに、ゼミ生3人で北海道○○市○○地区の人々にインタビューを行って研究した。研究を通じて、業務効率化を図るためにはチームワークが大切であると学んだ。 続きを読む
-
Q.
学生時代に力を入れたこと
-
A.
2年半の○○でのアルバイトで、お客様にお越し頂けるお店作りに尽力した。 続きを読む
-
Q.
なぜ(理由)
-
A.
自分の接客で、店舗のレベルが下がってしまうことに危機感を感じたからだ。 続きを読む
-
Q.
どのように(行動・目標)
-
A.
私の接客力向上と、より良い店舗作りを目標に取り組んだ。社員やフードコート内の他店舗の対応を観察し、お客様に応じて話し方を変える等の好感の持てる対応を吸収した。また、お客様満足度アンケートの呼び掛け運動を従業員全体で強化し、アンケート数の増加に繋げた。お客様が求めていることが明確になり、自分の接客に反映させることができた。 続きを読む
-
Q.
結果または変化
-
A.
アンケートで毎月8割程度5点満点を獲得することができた。また、接客スキル向上に取り組んだことで、お客様から感謝される回数が増え、「フードコートでここの接客が一番いいね」と言われるようにもなった。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
どんな壁も乗り越えるために、周囲を巻き込んで挑戦する力がある。高校では書道部の書道パフォーマンスが上手くいかないことが課題だった。パフォーマンス本番で成功させるために、部活がない時に参加できる部員に呼び掛けて自主練習を行った。一緒に文字を書く部員と曲に合わせながら筆を下ろす瞬間を調節し、文字の大きさが同じになるように心掛けた。そのおかげで、指導者から「文字のバランスがよくなっている」と褒められ、パフォーマンス本番でも成功し、観客から多くの拍手を頂いた。働くうえで一人では解決できない壁にぶつかった時は、この強みを活かし、周りと情報共有を積極的に行って課題解決に努めていきたい。 続きを読む
-
Q.
なぜ日本アクセスに興味をもったのか
-
A.
人々には欠かせない「食」を支える仕事に携わりたいと考えているからだ。商品を幅広く取り扱って何通りもの提案を行い、生活者の元に多くの商品を届けることができる食品卸に魅力を感じた。その中でも貴社は、全温度帯の食品を幅広く取り扱い、強力な物流インフラを持っており、私たちの食に大きく貢献している。このような特徴を持つ貴社は、人々の喜びや笑顔に貢献し、食で人々の生活を支えていると感じ、興味を持った。 続きを読む
-
Q.
当社で挑戦したいことや実現したい夢は
-
A.
「美味しい食品を届け、人々の喜びや笑顔を作る」という夢を実現したい。そのように考えたきっかけは、飲食店でのアルバイトだ。美味しい商品をお客様に提供し、お客様の笑顔を見てやりがいを感じ、この夢が生まれた。現代の日本は、消費者の生活スタイルの多様化に伴い、ニーズそのものも多様化している。私は営業職として、そのニーズに応えられる商品を提案したい。好奇心旺盛な性格を活かしながら、常にアンテナを張り巡らせてトレンドを把握する。そして、全温度帯商品の中からニーズに応える選りすぐりの商品を提供して、世の中に「美味しい」を届け、人々の喜びや笑顔に貢献したい。 続きを読む