
23卒 本選考ES
営業職
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Q.
学生時代の研究内容を教えてください
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A.
地域社会学ゼミに所属し、ゼミ生3人で北海道○○市○○地区の女性の地域活動について半年かけて調査した。活動内容や活動の場の作られ方とそこにおける課題を明らかにするために、対象者11人に取材したり、地域活動の場に参加したりした。調査の結果、若い女性との繋がりがないことや女性ならではの交流の場が望まれていることが分かった。そこで寺町の特徴を活かし、寺社を利用した料理教室とカフェの開催を提案することができた。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたことを教えてください
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A.
2年半の飲食店でのアルバイトで、お客様にお越し頂けるお店作りに尽力した。社員の丁寧な対応を自分の接客に反映し、それを後輩にも共有した。また、お客様満足度アンケートの呼び掛け運動を従業員全体で強化し、アンケート数の増加に繋げた。お客様が求めていることが明確になり、自分の接客に反映させることができた。その結果、アンケートで毎月8割程度5点満点を獲得できた。 続きを読む
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Q.
自己PRを教えてください
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A.
どんな壁も乗り越えるために、周囲を巻き込んで挑戦する力がある。高校では書道部の書道パフォーマンスが上手くいかないことが課題だった。パフォーマンス本番で成功させるために、部活がない時に参加できる部員に呼び掛けて自主練習を行った。一緒に文字を書く部員と曲に合わせながら筆を下ろす瞬間を調節し、文字の大きさが同じになるように心掛けた。そのおかげで、指導者から「文字のバランスがよくなっている」と褒められ、パフォーマンス本番でも成功し、観客から多くの拍手を頂いた。働くうえでもこの力を活かし、周りと協力しながら困難な課題の解決に努めていきたい。 続きを読む
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Q.
志望動機を教えてください
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A.
世の中に「美味しい」を届け、人々の喜びや笑顔に貢献するため、貴社を志望する。飲食店のアルバイト経験で、食を通じてお客様の喜ぶ姿を見てやりがいを感じ、食に関わる仕事に携わり人々を笑顔にしたいと考えた。その中でも食品を幅広く取り扱い、顧客のニーズに合わせて何通りも提案ができる食品卸売業界に魅力を感じている。貴社は一万種以上の商品を取り扱い、多くの人々から愛される商品を開発している。日本で親しまれている中華料理を支える貴社であれば、私の思いが実現できると考えた。アルバイトで培った「相手目線で考え行動する力」を活かし、誰よりも顧客のニーズを汲み取れるような営業に取り組んでいきたい。 続きを読む
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Q.
自分を漢字一文字で表すと何ですか
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A.
「笑」という字だ。自分自身が笑顔でいることを心掛けていて、周囲を笑顔にさせたいという気持ちがあるからだ。私は、2年半飲食店の接客アルバイトに取り組み、お客様に気持ちよく帰ってもらいたいと考えた。そこで、お客様を笑顔で迎え入れ、お客様が何を求めているのかを考えながら接客した。例えば、どの商品を買うか困っていたお客様に対して、何人で食べるのか、どんな物が好きなのかを聞いて商品を提案した。その結果、お客様の喜ぶ姿を見る回数が増えた。このような対応を続けたことで、お客様満足度アンケートでは「笑顔が素敵でした」「対応が良かった」というコメントを頂き、やりがいを感じられた。 続きを読む