
23卒 本選考ES
陸上職
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Q.
卒業(ゼミ/研究)論文テーマ及び概要、またなぜそれを選んだのか教えてください。 ※ゼミ/研究室に所属していない場合は、一番力を注いだ課目について 250文字以下
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A.
特に力を入れた分野は「○○問題」に関する授業で、「○○の現状と課題」について研究をした。○○学部に通っていることもあり、○○が多くの困難に直面する事実を目の当たりにしたことをきっかけに、興味を持った。多種多様な人々に対してフィールドワークを行い、チームで話し合いを重ねながら地道に研究を進めた。その結果、社会問題に関する知見を広めることもできた上に、当然のように社会に存在することを受動的に受け入れない批判的思考力や、論理的な分析力、実行力も習得することができた。 続きを読む
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Q.
志望業界・会社について教えてください。 100文字以下
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A.
志望業界は海運業界である。仕事を通して、人々の生活の根幹となれることに大きな魅力を感じている。第一志望の貴社を中心に、日本郵船や川崎汽船、ワールドマリンなどを受けている。 続きを読む
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Q.
志望動機について教えてください。 300文字以下
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A.
「物流を通じ世界と日本の懸け橋になりたいから」だ。私は過去○○で留学を経験し、グローバルに社会貢献ができる仕事に就きたいという夢を追いかけてきた。貴社を中心とする海運業は、社会において「縁の下の力持ち」として日本を支え続けている。幅広いビジネスに貢献している海運業でなら、私の夢が叶えられる上に、自身の能力や経験を活かし絶対に貢献ができると考えた。数ある企業の中でも、貴社は特にトップクラスの所有船舶数を持ち、時代の変化に合わせながら挑戦と変革に果敢に取り組む風土がある。過去に培ったグローバルマインドを発揮しながら、私も貴社の一員として、貴社と共に成長し続けたい。 続きを読む
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Q.
これまでに自分に課した難しい目標は何ですか。その目的、達成するための課程や行動について教えてください。 350文字以下
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A.
長期インターンで「2か月で○○率を現状の2倍、○○%以上にする」という目標を立て達成した。ただ指示されたことをこなしているでは自分の価値を生み出せないと思い、まず○○率が低い理由を分析した上で、「クライアントの求める条件にマッチした○○に質の高い○○すれば目標を達成できるだろう」と仮説を立て、1.○○の見直し、2.○○情報と○○の求める条件の理解、3.○○一人一人に合った○○の作成という3つの施策を実行した。これらの施策の効果検証を繰り返した結果、目標を達成できただけでなく、○○の獲得にも繋げた。社会に出て働く際にも、「現状に満足せず常に一つ上を目指す姿勢」で貢献し続けたいと考える。 続きを読む
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Q.
あなたが直面した解決が難しい問題について、乗り越えるためのアイデアや取り組みと共に教えてください。 350文字以下
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A.
今まで生きてきた中で一番困難だったことは、「異国の地でゼロから友達作り」である。大学○○年生の時、○○に語学留学をした。言葉がわからないため友達もできず、最初は授業にも全くついていけなかった。しかし、貴重な留学生活をそのまま「黒歴史」として終わらせるわけにはいかないと考えた私は、隙間時間を活用し言語を習得することに力を注いだ。私の一番の課題は語彙の少なさだと分析し、往復1時間の通学時間で1日10単語ずつ覚えることを毎日欠かさず続けた。そして、拙い英語ではあったが、覚えた単語を繋ぎ合わせ、クラスメイトと積極的に会話をする努力をした。その結果、スピーキング・リスニングの能力も大きく伸びた上に、友達もでき、授業にも問題なくついていける程の語彙を取得することに成功した。 続きを読む
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Q.
意見や考え方の対立が生じた経験はありますか。ある場合は、実際に取った行動や考えについて教えてください。 350文字以下
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A.
学生時代に参加した○○コンテストで、チームメイトと激しい意見衝突を経験した。最終プレゼンのフローと内容について、限られた時間の中でどの情報を伝えどの情報は省くべきかという議論をした際、お互い譲歩せず、意見が対立してしまった。そこで私は、まず自分達のテーマ、目標、プレゼンの方針を再度提示し、それらに合った情報を中心に取り入れ、テーマに沿わない情報は省くべきだと粘り強く且つロジカルにチームメンバーを説得した。その上で、なるべく各人の意見を徹底的に資料に織り込む為、綿密な打ち合わせに勤しみ、全員が納得のいくプレゼンを作り上げた。結果メンバーの折り合いがついて士気が高まり、一度対立を経験したことでより絆が深まった。対立した際も、冷静に状況を分析し論理的に意思表示をする能力を身に着けた。 続きを読む