
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
テイクアンドギヴ・ニーズへの志望動機をお答えください。200文字以下
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A.
「人生に一度の結婚式に自分だけの付加価値を与えたい」と考え、志望致します。日本料理屋のアルバイトでは、お客様との対話や様子を踏まえて満足度を高める接客を考え、実行しました。結果、「若女将」の愛称で覚えて下さるお客様が増え、“代えの利かない存在”になれたことに喜びを感じました。新郎新婦様だけでなく、ゲストの人生も豊かにするという使命感を持ち、自分にしか作れない感動を生み出せる人材を目指します。 続きを読む
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Q.
今までの人生の中で、乗り越えることが最も困難だった経験を、具体的に教えてください。またそれをどのように乗り越えたのか、その経験から何を学んだのかも、併せてご入力ください。300文字以下
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A.
○○部で、試合を統括できるレベルまで審判スキルを磨いたことです。審判のスキルを上げるためには、試合経験を積んで実践力を養う必要がありました。しかし、ミスをすることに対する不安が先行し、ファウルの判断を下せずにいました。そこで私は、審判として活躍する他校の先輩に自身の悩みを相談しました。すると、失敗を繰り返して上達した先輩の実体験を伺うことができました。それを機に、失敗を前向きに捉え直すことができ、積極的に判断を下せるようになりました。結果、試合の責任者を務めることができ、堂々と審判する姿を部員に褒めてもらえました。この経験から、“失敗を恐れない行動力”を持つ大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたが何かを判断するとき、大事にしていることは何ですか?具体的なエピソードを添えて、お答えください。300文字以下
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A.
私が物事を判断するときに大事にしていることは、「あらゆる可能性を考えること」です。この価値観が生まれた背景として、高校時代の部活動選びを後悔した経験があります。当時、強く憧れていた○○部に入部を決めました。その際、他の部活を一切見学しませんでした。しかし、部の緩い雰囲気が合わず、憧れという先入観で部活動を選択したことを後悔しました。その経験を活かして、大学では様々な団体の新歓に出向きました。そうして○○部に出会い、最善の選択ができたと自負しております。今後も、既存の価値観や先入観にとらわれず、幅広い可能性を考慮した上で判断することを大切にしたいと考えています。 続きを読む