【未来を見据え、幸せを提供】【23卒】 テイクアンドギヴ・ニーズ ドレスコーディネーターの通過ES(エントリーシート) No.75813（非公開/非公開）（2022/5/15公開）

貴社を志望した理由は、自信をもって結婚式を迎えられる一着を提供することで多くの人を幸せにしたいと考えたからです。貴社は企業理念である[人の心を、人生を豊かにする]の言葉通り一組一組の思いを大切にしており、国内最大手であるため多くの人に幸せを提供できます。貴社に入社できましたら、持ち前のやり抜く力を発揮し、一人でも多くの人が幸せだと感じるサービスを提供することで、会社に貢献したいと考えております。 続きを読む

高校二年生の時にバドミントンで市の選抜遠征に行けなかったことです。私の学校には私も含めて四人選抜候補がいました。その中で私以外の三人が遠征練習に選抜され、自分だけが学校の練習に参加するのがとても悔しかったです。しかし私は基礎を見つめ直す良い機会だと考え、また残ったメンバーに初心者が多かったので、キャプテンとして技の基礎練習や体力強化できる練習メニューを多く取り入れました。それからも悔しい思いをバネに基礎を固める練習に地道に取り組み、苦手なシングルスでも成績を残せるようになり、自身のレベルアップを感じたことで乗り越えました。この経験から辛くて悔しくてもめげずに取り組むことの大切さを学びました。 続きを読む

判断した先の未来を考えることです。私がしている服屋のアルバイトの仕事に備品発注があります。店ではフェイスカバーはストックが残り一袋になったら発注する決まりがあります。私が備品発注のため確認すると、ストックは一袋と半分でした。私は備品発注に時間がかかることもあり、その時期が学生の長期休暇中で、これから迎える土日で足りなくなると考え、通常より早く多めに発注する判断をしました。そして迎えた土日では、客足が多く試着回数も増えストックも使いましたが、おかげで足りなくならずに済みました。このように何事も判断をするときは、状況下でその判断をしたら何が起きるか、ベストは何かを考えることを大事にしています。 続きを読む