21卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
TAXコンサルタントについて理解を深めることができた。税務と企業買収は密接な関係にあり、企業買収の場面では大きな役割を果たすことができる、例えば買収候補先の位置する国を決定する等、ことに気づいた。とても興味深いことであるのは事実であるが、ハードワークのような印象を受けた。 続きを読む
KPMG税理士法人 報酬UP
KPMG税理士法人のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ そもそもインターンシップに参加しないと本選考に参加することはできない。そのため、インターンシップへの参加が本選考でも有利になることはない。インターンシップに参加することは、本選考に参加するための最低条件。
続きを読む4〜5人のグループごとに分かれて2日間で2つのゲームをする。1つ目は経営ゲームであった。意思決定をするカードを選択し、最終的に「最も税メリットが多く税コストが少ないチーム」が優勝した。 また、1日目に懇親会があり、社員や代表の方と自由にお話でき、企業についての理解が深まった。企業(KPMG)側と顧客側に分かれて実務ゲームを行った。初めは「海外進出」をテーマとして、顧客企業が海外に拠点を置く際の税務コンサルティングを行った。その後テーマが「組織再編」に変わり、KPMG側と顧客側を交替してもう一度行った。顧客側から発注を多く受けたチームが優勝であった。その後企業説明と選考についての説明を受け、アンケートを記入した。
続きを読むはい 業務内容の理解という意味では有利だと感じた。本選考で見られることは「税への興味があるか」「業務に面白さを感じられるか」など、社員の方が大事にしているポイントを理解出来たため本選考で考慮して話すことで有利になると感じた。
続きを読む午前中はKPMG税理士法人に関する講義、午後は業務内容を理解するためのボードゲームを行った後、グループワークに取り組んだ。ただ説明などの時間が多く取られ、本格的に取り組める時間は限られていた。インターン終了後は場所を移して、懇親会を行った。グループワークに引き続き取り組んだ。クライアント役・上司役の人がそれぞれいたため、クライアント役から要望を聞き取りつつ、知識面での不明点などは上司役に相談しながら、裁定買いを導いていった。最後はグループ同士でお互いに発表を行った。発表の際は社員の方も数人同席していた。
続きを読むいいえ インターンに参加したことで選考フローが短縮されることはない。本選考の面接での待合室でもインターンに参加していない学生がいたので、本選考に有利になることはないと思う。
続きを読む初日の午前は会社説明と社長がきて、講演を行ってくださった。午後は国際税務の理解を深めるための自社独自作成のビジネスゲームを行った。また最後の数時間でグループワークを一つ行った。前日から始めたグループワークの発表を最初に行い、その後次のトピックでワークを始めた。発表は模造紙にまとめ、隣の班に見せるというものだった。最後に国際税務に関する講義を受けた。夜は他のオフィスビルのワンフロアで懇親会が開催された。
続きを読むはい インターン参加に置いて、ES提出が求められ、その段階で学歴などである程度絞られている様子であった。また、インターン参加者だけに説明会の案内が10月ごろ送られてきたため、有利に働くと思った。
続きを読む自己紹介や強み弱みを見つけるチームビルディングのワーク、会社説明、ランチ、カードゲームを使った業務理解ワーク、クライアントの課題を解決するワークの順にそれぞれチームで取り組んだ。クライアントの課題を解決するワークを引き続き行い、各班発表を行い、最後に総括や解説をし、その後懇親会をした。ワークではクライアント側とKPMG側に分かれ、両方を一度ずつ体験した。
続きを読むはい インターンに参加すると早期選考に入り、その難易度がかなり低いため少し準備すれば内定は難なくもらえる。その中でタックスコンサルタントについて聞かれたときにインターンで得た知識が確実に生きる。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。