25卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
KPMG税理士法人 報酬UP
KPMG税理士法人のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
午前中は企業説明をうけた.移転価格の仕組みについて非常に丁寧な講義があった.午後はチームに分かれ,テーマを実施するためのグループワークを開始した.メンターがグループについており,質問は随時することができた.1日目午後と同様にグループワークを実施した.夕方にマネジメント層への発表があるため,そのためのスライド作りも実施した.インターン後は懇親会があり,社員の方々とお話をすることができる.
続きを読むいいえ 上述もしたが,インターンシップに参加することによる優遇は特にない.しかし,社員の方々に顔を覚えてもらえる,中でもマネージメント層とお話することのできる機会もあるため,本選考において,何かしらの作用は若干あるのではないかと感じた.
続きを読む(1)KPMG税理法人オリジナルのカードゲームで得点を競う。一枚一枚のカードが税務業務の一部であり、例えば「株式買収」という名前のカードがあった。(2)買収先候補の中から買収先を決定し、買収後の損益を計算に基づいて導き出す。前日の買収先候補の中から買収先を決定する作業の続き。ただし、この作業にかけられる時間は少なく、ほとんどその発表および他グループの発表を聞く。発表の採点をするのは、発表を聞いている他のグループの学生。社員は発表を聞いているだけ。
続きを読むいいえ そもそもインターンシップに参加しないと本選考に参加することはできない。そのため、インターンシップへの参加が本選考でも有利になることはない。インターンシップに参加することは、本選考に参加するための最低条件。
続きを読む税務リスクについての説明や、基本的な知識などの座学が行われた。 そののち、ワークのテーマが発表され、グループワークに取り組んだ。 顧客の信頼度を上げていくリアルなゲーム。とある企業のM&Aのワーク。ヒアリング調査をしながら提案する非常に高度な内容であった。 数量的根拠に基づいて様々な課題に対して税的観点からコンサルティングしていく。
続きを読むはい 早期選考に呼ばれることや、社員の方々と交流する機会が設けられるため。 また、個人個人の評価は多少されているかもしれないが、そこまで見られることもなく、悪影響はないと思われる。
続きを読む税務コンサルティング体感ボードゲームを行った。実際にKPMGで行った税務コンサルティングの事例を元にチームでコンセンサスを取りながら、解決していくというワーク。一通りプレイすると税務コンサルティングとはなにかが理解できる。外資系企業が日本国内に支社を作る際に、問題となる税務についてチームで考え、企業へのヒアリングを行いコンサルティングを行う。ヒアリングはKPMGのマネージャーの方々で、実地に近い内容だった。
続きを読むはい インターン参加後に早期選考の案内があった。年内に内定がもらえるので有利になると思う。税務コンサルという普段馴染みのない職種のため、インターンで体験しておくのは理解が深まり、志望理由が書きやすいと思う。
続きを読む4〜5人のグループごとに分かれて2日間で2つのゲームをする。1つ目は経営ゲームであった。意思決定をするカードを選択し、最終的に「最も税メリットが多く税コストが少ないチーム」が優勝した。 また、1日目に懇親会があり、社員や代表の方と自由にお話でき、企業についての理解が深まった。企業(KPMG)側と顧客側に分かれて実務ゲームを行った。初めは「海外進出」をテーマとして、顧客企業が海外に拠点を置く際の税務コンサルティングを行った。その後テーマが「組織再編」に変わり、KPMG側と顧客側を交替してもう一度行った。顧客側から発注を多く受けたチームが優勝であった。その後企業説明と選考についての説明を受け、アンケートを記入した。
続きを読むはい 業務内容の理解という意味では有利だと感じた。本選考で見られることは「税への興味があるか」「業務に面白さを感じられるか」など、社員の方が大事にしているポイントを理解出来たため本選考で考慮して話すことで有利になると感じた。
続きを読む初日の午前は会社説明と社長がきて、講演を行ってくださった。午後は国際税務の理解を深めるための自社独自作成のビジネスゲームを行った。また最後の数時間でグループワークを一つ行った。前日から始めたグループワークの発表を最初に行い、その後次のトピックでワークを始めた。発表は模造紙にまとめ、隣の班に見せるというものだった。最後に国際税務に関する講義を受けた。夜は他のオフィスビルのワンフロアで懇親会が開催された。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。