22卒 本選考ES
企画職
22卒 | 成蹊大学 | 男性
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Q.
学生時代、最も自分の能力より高い目標に挑戦したこと(300)
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A.
英語での論文執筆の授業に挑戦した経験があります。 私は英語も論文も得意ではありませんでしたが、未経験の分野に挑戦したいと考え、英語で論文を書く授業を選択しました。受講当初は未経験かつ周りの学生のレベルが高く、全く授業についていくことができませんでした。そこで、授業で学ぶことの全体像を把握する、教授や友人にわからない部分は徹底して聞く、この2点を工夫して授業に望みました。その結果授業を理解できるようになり、また論文も書き上げることができました。 この経験を活かし、貴社で働く際も未経験の分野でも果敢に挑戦していきます。 続きを読む
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Q.
志望動機(300)
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A.
私は社会において切り離せない金融と IT を通して、快適な社会づくりに貢献したいと思い貴社を志望しています。貴社は社会問題解決企業として、長年金融分野に関わってきたノウハウを活かし、行政・金融機関と消費者が求めるニーズに応える重要な事業を行っていると同時に、ベンチャーマインドを重視し、新しい事業に挑戦し続ける点に魅力を感じています。 私は〇〇活動の中で社会問題解決への実践的な取り組みを行ってきました。活動を通し課題解決力を培うと同時に、問題への解決策を模索し実行することにやりがいを感じています。貴社でも学びを活かし、快適な社会づくりに貢献していきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代力を入れて取り組んだこと
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A.
私は学生時代に〇〇(イベント)を開催しました。仲間5人と〇〇学を学んでおり、〇〇学を知らない学生にも学びを共有する目的でワークショップを計画しました。しかし6人の意見が一致することはあまりなく、常に方向性で揉めていました。そこで私は出た案のメリットデメリットを提示し、話し合いを重ねました。それでも決まらない場合は、案を実際に小規模で検証し、メンバーの納得感を醸成しました。その結果、方向性を定めてチームを1つにまとめる事ができ、ワークショップの参加者に〇〇学の魅力を伝える事できました。 この経験から異なる意見の折衝力を身に着けることができました。この力は貴社で働く際も特にチームの意見をまとめる場面で活かしていきます。 続きを読む