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日本軽金属の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全15件)

日本軽金属株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

日本軽金属の 本選考体験記一覧

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15件中15件表示 (全3体験記)

1次面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と年次の高い技術系社員【面接の雰囲気】数回顔を合わせたことのある方々だったので緊張感は全くなかった。イ...

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公開日:2023年7月5日

最終面接

技術職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着し端末を操作し人事に電話をかける【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】ものすごく和やかで話しやすかった。最初にマスクどうしますか...

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公開日:2023年7月5日

企業研究

技術職
21卒 | 九州大学大学院 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本軽金属は以前まで、日本軽金属株式会社の会社説明会、一次面接、二次面接、最終面接という流れで採用活動をしていた。しかし、昨年度からは制度が変わり、二次面接までは日本軽金属株式会社、日軽金アクト、日軽エムシーアルミの三社合同の選考になっている。そして、最終面接から各会社ごとに分かれての選考となる。二次面接までの内容で学生の適性を見られ、「最終面接はこの会社で受けてください。」と連絡が来る。そのため、自分の行きたい会社での最終面接が受けられるように三社の違い(各会社、どこが強みなのか)を良く調べて、自分のやりたいことを明確にしておく必要がある。例えば、日本軽金属はNRDCという研究開発拠点があり、基礎研究から製品開発までを行なっている。日軽金アクトは研究よりも、製品開発(下流の方)に力を入れている。2次面接までにどの会社に行きたいかを質問されるが、日本軽金属株式会社に行きたいのに、製品開発をやりたいと言うと、日軽金アクトでの最終面接に進むことになったりする。 続きを読む
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公開日:2020年10月15日

志望動機

技術職
21卒 | 九州大学大学院 | 男性   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が御社を志望する理由は大きく3つあります。 1つ目は、御社はアルミニウムを主力製品として扱っており、私がこれまで培ってきた材料工学の知識や経験を活かせると思うからです。私はこれまで、材料工学科、物質工学専攻にて金属材料について学んできました。この知識を活かして、これまでにない製品を生み出し、社会に貢献したいと考えています。 2つ目は、素材よりも製品に近いころでの開発に携わりたいと考えているからです。御社は、素材メーカーでありながら高度な加工技術を持っており、製品開発に力を入れているところに魅力を感じています。 3つ目は、働きやすい環境であると感じたことです。私は夏季インターンシップで2週間の研修に参加させていただきました。その時に、とても働きやすい環境であると感じました。 以上の理由から、御社を志望させていただきます。 続きを読む
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公開日:2020年10月15日

ES

技術職
21卒 | 九州大学大学院 | 男性   1次面接

【ESの内容・テーマ】保有資格・スキル/趣味・特技/学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容/自己PR/学生時代に最も打ち込んだこと【ES対策で行ったこと】ESはインターンシップで提出したものが本選考でも使用されたため、ESの提出はインターンシップの際の一回のみである。open ESの提出が求められた(企業ごとのESではないため、志望動機などは書かなくて良い)。文章構成を何度も見返し、伝えたい内容がしっかりと伝わるかに時間をかけた。

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公開日:2020年10月15日

独自の選考・イベント

技術職
21卒 | 九州大学大学院 | 男性   1次面接

【選考形式】インターンシップの面接(各地域での実施)【選考の具体的な内容】日本軽金属では、インターンシップの面接が本選考の一次面接に相当したもと位置づけており、インターンシップにの面接に合格すれば、本選考は一次面接が免除され、二次面接からとなる。

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公開日:2020年10月15日

1次面接

技術職
21卒 | 九州大学大学院 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】日本軽金属人事部長/日本軽金属の社員/日軽エムシーアルミの社員/日軽金アクトの社員【面接の雰囲気】日本軽金属の人事部長が面接の進行を務めていた。各会社の面接官が質問をしてきてそれに答える形式だった。質問の答えに詰まると、進行役の面接官が「こういうことだよね。」と話をまとめてくれた。【学生時代に最も打ち込んだことを教えてください。】私が学生時代に最も打ち込んだことは高専での部活です。私はバドミントン部に初心者として入部しました。日々の基礎練習をこなし試合ができるレベルまで達することはできました。しかし、経験者との差は歴然でした。そこで、私は自分の試合をビデオで撮り客観的にプレーを分析しました。私はスマッシュでラリーを決め急ぎミスをする展開が多いことを見つけ、それを克服するために次のことに取り組みました。1つは常に長いラリーを意識し、相手が崩れるまで我慢をすること。そしてその長いラリーを可能とするための体力づくりです。毎朝、授業が始まる前に走り込みとフットワークの反復練習を行っていました。これらの取り組みの結果、大会前の部内戦では経験者に勝利し、大会出場メンバーに入ることができました。この経験から目標を達成するために課題を見つけ、その課題にどう対処するかを考え、実行することの大切さを感じました。【あなたの強みを教えてください。】私の強みは新しい分野や物事にチャレンジし、視野を広げようとする姿勢にあります。高専の本科に在籍している際、「深海で利用される材料について調査し、まとめよ」という課題が出ました。深海で利用される材料には高耐圧性や耐腐食性が求められ、これらの性能を満足するために様々な角度からアプローチがなされていることが分かりました。この時に課題をクリアするためには多角的な視点が必要であるということ、そしてそれを身につけるために様々な分野に触れることの重要性を感じました。高専では主に金属材料について学んでいましたが、大学院では視野を広げるために分野の異なる無機材料の液相合成を中心に行っている研究室を選びました。今までとは分野が異なるため苦労する点が多いですが、以前よりも材料に対する視野は広がったと感じています。これからも、新しい分野にチャレンジし様々なことを吸収していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】全ての答えに対して、「なぜそう思うのか」や「どうしてそのような行動をとったのか」など理由や根拠の回答が求められます。私のこれまでの進路を決めた理由などがしっかりしていたため、評価していただいたと感じています。

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公開日:2020年10月15日

企業研究

17卒 | 関西大学大学院   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は全体の面接で特に研究内容について掘り下げて聞かれたので、専門外の人(技術系、文系の社員)にも短く簡潔にわかりやすく説明する練習が出来ているとかなり有利に感じる。 また、私はアルミニウムに関する研究をしているため特に聞かれなかったが、選考に同席した学生いわく、自分の研究が日本軽金属で働いていく上でどのように活かすことができると考えているかについてかなり詳しく聞かれたそうなので、やはり技術系希望の人間は自分の研究内容について、どんな質問が飛んできても対応できる準備をしておいた方が良い。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 関西大学大学院   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は現在、大学院でアルミニウム合金の高強度化について研究しております。自身の研究を通じて、アルミニウム合金の溶解・鋳造から加工・熱処理、その後の電子顕微鏡やX線回折を用いた金属組織の観察や評価まで一貫して方法を習得していることや、研究活動の一部としてFSWを応用して高強度化を行うFSP(摩擦撹拌プロセス)に関わっていた経験があるため、貴社における板事業や押出事業など、そこに限らず幅広い部門で戦力になれると考え志望致しました。 また日本軽金属グループのFSW技術は日本においてトップを独走しており、私もそのような高い技術を持つ会社に所属し、自身を高めていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

独自の選考・イベント

17卒 | 関西大学大学院   内定入社

【選考形式】工場見学、筆記試験、英語試験、小論文、懇親会(焼肉)【選考の具体的な内容】1次、2次面接の後に記述式の試験がそれぞれあった。筆記試験はマーク式で数学化学物理で内容はかなり難しい。英語は一般レベル、小論文は20分で800字程度。 工場見学、2次面接後には懇親会と称したお酒を飲みつつ社員と交流する場が設けられた。社員は選考に関係がない風に装っているが、両方の懇親会で必ず人事が同席しているため、採点されていると考えるのが良いと思う。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 関西大学大学院   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】工場見学や学会発表会場での説明会などに、日本軽金属の人事は頻繁にあしを運んでいるため、そういったものに参加していると何度も合うことになり顔見知りになるため。 面接は極めて丁寧に人事からの質問で進んだ。【人生で挫折した経験を教えてください】私は数えきれないほどのたくさんの苦労や失敗はしてきましたが、人生で大きい挫折の経験はありません。 私は挫折とは努力が報われず諦めてしまうから挫折なのであると考えており、努力が報われなくとも諦めず色々な方法を試し、成功するまで続けていけば大体のことはなんとかなると経験則で感じております。(注意したこと)日本軽金属は新卒に求める人材像として下記の3つ「挑戦・情熱」「自主・自律」「協力・協働」を掲げており、自分がアピールする際、「諦めない性格」「自分で考える」「色々なことに挑戦する」という点を強調し、求めている人材像に擦り合わせていった。【好きな物について教えて下さい】私の趣味の1つとして自転車があります。自転車がとても好きで、学部生のときは長期休暇を全部使って日本中を旅していました。 院進学後は自転車競技を始め、ロードバイクの選手として日々切磋琢磨しています。 自転車パーツは主にアルミニウムで構成されていることや、日本軽金属グループが部品用としてシマノ社にアルミニウムを卸しており、自分の自転車にも日本軽金属のアルミが使われていることから親近感を覚えています。(注意したこと)自分の趣味の話でも日本軽金属に対しての希望度の高さがアピールできるようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に研究内容について、会社に対してどのように貢献できるかについて詳しく聞かれた。自分の研究している内容や取り組んでいる内容に対してきちんと理解できているかを問われているように感じた。 評価されていると感じた点は、質問に対して簡潔かつ分かりやすく回答できるかどうかのコミュニケーション能力に対して重点を置いているように感じた。質問に対して余計なことをベラベラと喋る必要性は無いように思う。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 関西大学大学院   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】技術系社員3人/文系社員2人/採用担当人事【面接の雰囲気】面接官の人数が多いため、少し圧迫感があったが自分に対して質問してくる社員以外は社員同士で「これなに?聞いてみる?」と雑談している等、雰囲気は緩やかだった。【趣味について教えてください】私は大学入学と同時にスポーツ自転車を購入し、現在は自転車競技に取り組んでおります。自転車競技はたくさん練習したからといって簡単に速く自転車を漕げるようになるわけでもなく、かといって球技と違いフィジカル100%の競技なのでテクニックというものがあれば体力が少なくとも補えるというわけではないので大変な競技です。注意した点は、趣味なので自分が取り組んでいることに対して誤解がないよう簡潔に、思っていることを美化したりせず素直に答えるようにした。【配属先の希望とその理由を教えて下さい】私は特にFSWに興味があるので、FSWに係われる業務がいいです。勤務地は特にこだわりがないのでやりたい業務内容を重視して考えています。 また海外勤務も少し興味があります。中国の周りに何もないような工場での勤務は困りますが。注意した点は、やはりどこの企業もグローバル化が進んでおり、海外に派遣できるような人材が欲しいのではないかと思ったため、自分は海外勤務に大きい抵抗がないのでそのことを交えた回答を行った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接は人数が多く、1次面接よりも特に人柄の評価に力を入れているように感じた。面接官の人数が多く緊張してうまく回答できなかったが、日本軽金属が関西大学に社員を派遣して授業を行ってるけどどう思う?といったような質問をしてきたりと、私が会社に対してどう感じているかといったような質問も多くみられた。内容についてあまり覚えていなかったので濁したが、質問してきた面接官は少し納得できない様だった。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 関西大学大学院   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】「楽にしていいよ」「半分受かってるようなもんだから」といったような声かけで安心して面接に臨めるような雑談をしてくれた。【自己アピールを兼ねた自己紹介をしてください】私は自身の研究を通じてアルミニウム合金の溶解・鋳造から加工・熱処理、その後の材料評価に関して一貫して取り組みました。 そのため他の学生に比べて、アルミニウムに関してはかなり詳しい方に位置していると自負しております。貴社に入社できたとしたら、この経験を活かして周りの社員やアルミニウムに対する研究を引っ張っていけるのではないかと考えています。注意したことは採用してもらうにあたって、自分が如何に有用そうな人材であるかを強調した。【研究内容について教えて下さい】研究内容について一通り聞かれた。その後、私が高強度化する対象のアルミニウム合金は5000系であるがなぜ5000系アルミニウム合金に対して強ひずみ加工をおこなうのか聞かれたので、5000系アルミニウム合金は金属組成がシンプルで、耐食性がよくリサイクル性も良好なため、持続可能型社会の実現に向いているからと答えた。また強ひずみ加工後、そのアルミニウム合金はどの程度まで高強度化するのかと聞かれたため、母材の1.4~3倍程度まで強くなると答えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実際に入社する意思があるかどうかを特に見ているのではないかと感じた。役員はみな技術系ではなく文系なので、アルミニウムのことに詳しいといえども技術系の話はあまりわからないらしく、研究内容の説明に関しては、いままでの熱心な対応と比べて流す程度に大体どんな感じかどうかの評価に活用するつもり程度の反応に感じた。

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公開日:2017年6月13日
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日本軽金属の 会社情報

基本データ
会社名 日本軽金属株式会社
フリガナ ニッポンケイキンゾク
設立日 1939年3月
資本金 300億円
従業員数 2,116人
売上高 1552億6900万円
代表者 岡本一郎
本社所在地 〒105-0004 東京都港区新橋1丁目1番13号
電話番号 03-6810-7101
URL https://www.nikkeikin.co.jp/company/index.html
NOKIZAL ID: 1131990

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