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日本軽金属の本選考ES(エントリーシート)一覧(全8件)

日本軽金属株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

日本軽金属の 本選考の通過エントリーシート

8件中8件表示

24卒 本選考ES

事務系総合職
男性 24卒 | 非公開 | 男性
Q. 趣味・特技 (200文字以内)
A.
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 (200文字以内)
A.
Q. 自己PR (500文字以内)
A.
Q. 学生時代に打ち込んだこと・興味を持ったこと (500文字以内)
A.
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公開日:2023年8月2日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 自己PR
A.
困難な状況でも前向きに行動するところが強みだ。カナダで一年間留学をしていた際も、言語や文化の違いで多くの困難に直面したが、その度に自身の強みを生かして乗り越えてきた。当時クラスに中国人学生が多く、英語の授業中にも関わらず中国語が飛び交う状況が続いていた。グループワークの際に私以全員が中国人学生であるということも珍しくなく、英語を話せるようになりたいと思い留学を決意した私にとってストレスを感じる状況だった。「英語を話して欲しい」と口頭で伝えるも、なかなか態度は変わらず困難な状況は続いた。彼らと親密になることが解決に繋がると考えた私は、一年次に履修していた中国語で片言ながら積極的に話しかけてみたり、自ら主催したホームパーティに彼らを招待するなど、様々な試みに取り組んだ。その結果、彼らと打ち解けることに成功し、グループワークで中国語が飛び交うという状況は改善された。この経験から、相手の態度を変えるにはまず相手の懐に飛び込むことが大切だということを学んだ。仕事をする上でも、困難なことに直面することは多いと思うが、自身の強みを生かして、困難を成長に変えていきたい。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んできた事
A.
学生時代、私は英語学習に注力した。大学入学時から一貫して英語学習に取り組み、一年次にイギリスで一ヶ月間、三年次にカナダで一年間の留学を経験した。一度目のイギリス留学では、言語の違いに戸惑いホームシックになり、滞在中のほとんどの時間を一人で過ごしてしまった。そのため、語学力もほとんど伸びず悔いが残る留学となった。しかし、この経験をきっかけに、より真剣に英語を話せるようになりたいと思い、大学三年次に再度カナダで一年間の留学に挑戦した。現地ではイギリス留学の反省を活かし、一人での時間を可能な限り減らすことを心がけ、一人の時間が多い学生寮ではなく、英語を話す機会が多いホームステイを選択した。さらに、授業外の時間もボランティアやクラブ活動などに積極的に参加し、意図的に英語を話さざるを得ない環境に身を置き続けた。現地に到着したばかりの頃は、全く英語を聞き取ることができず途方にくれる時期もあったが、継続した取り組みの結果、イギリス留学後からTOEICの点数は200点アップし、自信を持って英語を話せるようになった。この経験から、失敗を次にどのように活かすのかが成果を得る上で重要だということを学んだ。 続きを読む
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A.
倫理学ゼミに所属している。 [ゼミ内容]近年のバイオテクノロジー技術の進歩によって人の命や動物の命を人間の手によって操作できるようになってきた。一方で、それを本当にしていいのかどうかということに関する倫理的な問題を検討している。 続きを読む
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公開日:2021年8月24日
男性 22卒 | 日本大学 | 男性
Q. 自己PR
A.
他人の嫌がることもは率先して引受け、ゼミやサークル・アルバイト等でも縁の下の力持ちとして、効率的な組織運営に貢献して来ました。(OpenES) 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
A.
学園祭実行委員会の運営に携わりました。大学側・参加団体代表者等とも頻繁に連絡を取る必要があり、多くの方々とお話する機会をいただき、コミュニケーションの難しさや重要性を肌で感じる貴重な経験となりました。(OpenES) 続きを読む
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公開日:2021年7月25日
男性 22卒 | 日本大学大学院 | 女性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(全角200文字以内)
A.
大学の再生プロジェクトの経験です。私の大学では、ロハス(健康で持続可能な生活スタイル)を工学により実現することを目指しています。しかし、台風19号によりロハスエリアは使用不能となったため、このプロジェクトに着手しました。他専攻の学生や教員と協力し、意見を述べあうことで、これまでにないロハスを具現化した考えが生まれました。以上から、周囲との協働性により新しいアイディアが生まれることを学びました。 続きを読む
Q. 自己PR(全角500文字以内)
A.
私の強みは、如何なる条件下でも最後までやり抜くことです。大学4年間では教職課程に取り組んでおり、専攻分野とは異なる、数学の教員免許取得を目指していました。実習の忙しさによる専攻科目の評定の低下などの両立による弊害が生じ、どちらも中途半端な結果となり、教員免許取得を途中で諦めようかと悩む時期もありました。しかし、数学の教職課程を受けている女子学生は少なく、「誰もやってないからやり遂げたい」という強い思いから、気持ちを切り替えて効率的な勉強をするように心がけました。実習がある月は、それまでに専攻学科の勉強を全て終わらし、その実習に対する目的を意識しながら専念しました。専攻学科での実験科目が重なるときは、プライベートの時間を削り、実験と実習に明け暮れました。その結果、中学校と高等学校の教員免許を取得でき、同時に大学4年間の中で一番良い成績を修めることができました。どんなに辛くても粘り強く最後までやり抜けば必然と結果はついてくるということを実感しました。この強みを生かし、現在のニーズや社会の課題に応えるとともに、新たな商品や技術開発をし、人々の健康で豊かな生活づくりに貢献したいと考えています。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと (全角500文字以内)
A.
私は、学部生時代の4年間、個別指導塾講師のアルバイトに最も力を入れて取り組みました。個別指導を行っていた際、生徒のわからない部分がどこなのか自分はわからず、どのように指導をすれば納得してもらえるのか思い悩みました。その原因は、生徒自身の基礎的知識が不足していたため、解法が分からなかったと考えました。これらの反省から、個別指導において、どんな時も基礎に振り返る必要があり、指導方法を変えました。私は、生徒のわからない部分はどこなのか聞き、それの基礎となる部分から指導しました。結果、生徒自身の理解をより深め、その考え方を使った応用問題に正解できるようになりました。また、学校の成績が上がり始め、第一志望であった学校に合格させることができました。私は、学習塾で個別指導をすることによって、応用性を利かせるためには土台となる基礎は必要不可欠であると学びました。現在でも、それを生かして大学院での研究では、実験や測定結果から新規テーマへの発展性に重きを置いて取り組んでいます。 続きを読む
Q. 趣味・特技(全角200文字以内)
A.
趣味はフラワーアレンジメントです。特技は整理整頓です。几帳面な性格のため、家や学校の研究室において使用頻度と分類をわけて収納を行っています。収納テクを活用し、限られたスペースでも整理整頓することが楽しみです。周りからも私の机や部屋はいつでもきれいだと褒められます。 続きを読む
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公開日:2021年5月18日
男性 21卒 | 新潟大学 | 男性
Q. 自己PR
A.
私は周囲を巻き込みながら課題を解決できる人間です。私は中学、高校、大学と柔道部に所属しておりました。その中でも、高校時代は部員が少ない上に授業時間が長く、部活動の時間が限られており、充実した練習環境があるとはいえない状況でした。私は、練習量・環境で劣っているだけで私立高校の選手に負けたくないという思いからそれらの差を埋めることを考えました。練習量では確実に敵わないので、練習の質を向上させることを考えました。まず初めに、中学時代の人脈を活かして市内の強豪私立高校に合同練習を申し込み実践練習の質を向上させました。また、自分の高校で練習を行う際には実践練習に重きを置かず、基礎練習や筋力の向上に努め、技術面以外での実力を付けることを重視し、柔道をするに当たって必要な基礎体力を向上させました。その結果、強豪私立高校の選手を2人倒し、県大会個人戦ベスト8に進出することができました。(openES) 続きを読む
Q. 学生時代頑張ったこと
A.
私は大学時代、部活動全体の意識改革を試み練習参加率を向上させました。部活動には「個人の予定を尊重するため拘束を強めない」という文化が根付いており、それが部活動に対しての意識の低下を引き起こしてしまっている状況でした。私は意識の高くない部員に自発的に練習に参加してもらうためにはどうすれば良いのかを考えました。私は解決策を2つ考えました。1つ目は目標の明確化です。ただ毎日の練習をこなしているだけで目的意識が希薄でした。そこで「全国大会出場」という部の目標を定め、月1回ミーティングを開催して目標を共有し、意識の向上を図りました。2つ目は信頼関係の構築です。部員同士の親交を深めることで参加意欲を高められると考え、部員の誕生日と合わせてボウリング会を開催するなど部員全員で集まれるイベントを企画しました。その結果、練習参加率を向上させることができました。(openES) 続きを読む
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公開日:2020年10月27日
男性 16卒 | 広島大学大学院 | 男性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A.
分子磁性体は有機ラジカルや金属錯体などにより構成される磁性体で、構造設計性や、光透過性の面において合金などからなる無機磁性体より優れています。当研究室ではこのような分子磁性体の特徴を生かして、磁気光学効果や磁気スイッチングなど新たな機能をもった磁性体の開発を目指して研究が行われています。その中で私は、有機ラジカルと銅錯体を組みあわせ、熱、光、圧力などの外場により磁性をスイッチングできる新規磁性体の開発を行っています。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私には、目標に向かって着実に努力できる「継続力」があります。例えば、私の直属の担当指導教官はロシア人の先生で、最初は英語がうまく聞き取れず意思疎通がうまくできませんでした。そこで私は、毎日必ず先生と会話すると決め、実験結果の議論や世間話などをするよう頑張りました。また、化学特有の表現を学ぶため英語論文の精読を心がけました。時には会話がうまくいかず、気まずい雰囲気になることもありましたが、あきらめずに努力を継続した結果、今では先生と活発に英語で議論を交わすことができるようになり、自分の研究を大きく前進させることが出来ました。TOEICのスコアが395点から730点に大きく向上したことからも、自身の進歩がはっきりわかりました。ビジネスにおいても、この経験を通して磨いた「継続力」で課題を着実に解決したいと考えています。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
A.
私は学生時代、所属していた軽音楽部のメディア戦略に力を入れ、部活の知名度を大きく上げ観客動員を大幅に増加させました。このような企画を立ち上げる以前には、部活の所属バンドのメディア戦略は各バンドが個別に行っており、メディア露出による相乗効果もなく大変非効率な状態でした。「様々な人にもっと部活のことを知ってもらいたい」と考えた私は、部内で協力者を募り (1)部活webサイトをスマートフォン対応のプラットフォームに切り替える。(2)部活公式ツイッターの創設。(3)部活公式Youtubeチャンネルの創設。この三つの対策を企画し、メディア戦略の合理化を図りました。その結果、導入した次の年度、新規入部者が約70人から100人超に増え、部活主催イベントの観客動員は約30%増加しました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
8件中8件表示
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日本軽金属の 会社情報

基本データ
会社名 日本軽金属株式会社
フリガナ ニッポンケイキンゾク
設立日 1939年3月
資本金 300億円
従業員数 2,116人
売上高 1552億6900万円
代表者 岡本一郎
本社所在地 〒105-0004 東京都港区新橋1丁目1番13号
電話番号 03-6810-7101
URL https://www.nikkeikin.co.jp/company/index.html
NOKIZAL ID: 1131990

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