22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 男性
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Q.
趣味・特技・性格のいずれかについて、キャッチコピーをつけて説明
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A.
とにかく明るいニコニコ太陽 私の長所は、いつも笑顔でとにかく明るい性格です。そのため、様々な場面でムードメーカーとしての役割を担ってきました。特に10年間続けた野球では、いつもチームで一番元気で、誰よりも声を出していました。ランニングメニューなどの苦しい練習中でも、苦しい顔せずに、笑顔で楽しく取り組んでいました。チームメイトから、「なんでそんなに笑ってるん?」とよく言われていました。 太陽が周りを明るくしているように、私は自身の元気と明るさで、周囲を明るい雰囲気にしています。 続きを読む
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Q.
具体的にどんな仕事に取り組みたいか、FBSでやりたいこと 350文字程度
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A.
番組制作に携わりたいです。入社後は、「めんたいワイド」のような情報番組で、視聴者に話のタネを撒いていきたいです。私は、小学生の時、毎朝KBCさんの「アサデス。」でホークスの情報を見てから登校し、学校でホークスの話をしていました。現在でも、情報番組ではないですが、テレビの話で会話が生まれています。テレビでは、興味のある情報だけでなく、興味のないことまで知ることができるので、多くの話のタネが生まれます。 特に、普段の大きなニュースで埋もれてしまった、ローカルな小さいニュースを掘り返していきたいです。新しくラーメン店がOpenした情報や、小学生離れした速い球を投げる小学生がいるなど、地方局だからこそできる小さな話題を取り上げたいです。 地域密着を一番に考えている貴社でこそ可能です。 地域密着を一番に考えている? 発見らくちゃくのように、視聴者が主役になる番組を作っているところです。 「すべては視聴者とともに」という企業理念から生まれていると感じます。 続きを読む
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Q.
これまで見たコンテンツの中で最も印象に残っているものは何ですか。 また、その理由も教えてください。 350文字程度
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A.
高校1年生の夏に見た「熱闘甲子園」です。当時、高校球児だった私は、この番組を見て、勇気をもらったからです。 レギュラーではない選手が、毎日全体練習後に、300回の素振りをして、試合に出るための努力をしていた内容です。甲子園では、代打で出場し、ヒットを打っていました。 私は、当時野球部の中で、一番下手な部員でしたが、家で素振りをする努力をしていませんでした。何もせずに、上手くなるわけがなく、番組で見た選手のように、本気で野球に取り組まないといけないと勇気をもらいました。放送後から、私も毎日300回の素振りを自宅で行うようになりました。私は引退まで、公式戦に出場することはできませんでしたが、諦めずに頑張った経験は今でも活かせています。 私も誰か一人でも心を動かせる番組を作っていきたいです。 続きを読む
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Q.
「あなたにとって人生最大の〇〇」 この〇〇に当てはまることを教えてください。また、その理由も教えてください。 350文字程度
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A.
ピンチ 大学1年生の3月に、部活動の練習試合で右足首を骨折しました。練習に復帰できるまで、1年間必要な大怪我でした。 私は、大学で公式戦に出場することを目標に入部していました。しかし、1年間もまともに練習ができないことになり、最大のピンチとなりました。そこで私は、この1年間を無駄にしないために、動かせる部分の筋トレを行いました。週に4回、大学内のジムに通い、鍛えました。その結果、1年で体重を10kg増量することに成功し、打球を以前よりも遠くに飛ばせるようになりました。そして復帰後初めての公式戦で、代打出場することが叶いました。 この経験のように、困難な状況でも諦めなかったことが自信となりました。現在も一度立てた目標は諦めることなく、達成するまで挑戦し続けています。 続きを読む
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Q.
あなたらしさを表現した写真を貼付し、その写真にまつわるエピソード等アピールしたい事を自由に書いてください。
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A.
私は学部生の時、準硬式野球部に所属していました。普段は、左の写真のように自慢のお尻で場を和ませたり、周囲を笑わせています。また、右の写真のように、練習中でも笑顔でプレーをする元気な選手です。 このように、私の長所は、とにかく明るく元気な性格です。 この明るい性格で、チームの雰囲気を変えた経験があります。 大学3年生の春に、チームに元気がなく、活気のない雰囲気の悪い時期がありました。 今まで、チームを盛り上げていた4年生が引退されてしまったからです。 私はチームのムードメーカーとして、誰よりも声を出しましたが、あまり変化はありませんでした。それは、私が一人で声を出しても、それに続く人がいなかったからです。 そこで私は、声の出し方を工夫しました。今まで、一方通行だった声から、チームメイトと声の掛け合いが起きるような声を出すようにしました。例えば、私が「センター集中しろよ」と言えば、センターの人が「バッターが打たんからや」と言い、それに対し、バッターが「今から打ったるわ」と言い返すように、人から人へと声を繋げる方法です。すると、一人が声を出せば、周りも声をだすようになり、自然とチームに活気が戻りました。 この経験から、集団を変えるためには、一人で頑張るのではなく、周りを巻き込む必要があ ると学びました。 続きを読む