18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
私は学生時代、体育会ラグビー部で一軍の試合に出場することに力を入れました。私は入部当初、5軍に所属しており、試合出場の機会は全くありませんでした。特に、ウエイトトレーニングで扱う数値が周りの選手に比べ低かった私はトレーニングの回数を週3回から週9回に増やし重点的に行いました。その結果、スクワットの数値を150キロから210キロまで増やしました。これはチームベストの記録です。私の体はウエイトトレーニングによって目に見えて大きくなり、プレーにも自信がついてきました。これが監督に評価され、去年の春には念願の1軍での試合に出場し、11年ぶりの全国ベスト4に貢献しました。 続きを読む
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Q.
印象に残っているテレビ番組
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A.
日本テレビさんで放送されている「世界の果てまでイッテQ」が印象に残っています。その中でも、お笑い芸人が海外へ行き、様々な課題に挑戦し、達成するまで帰国しない「世界の果てまでイッタキリ」というシリーズが印象的です。従来のテレビ番組では設定された課題に対して最終的にクリアすることが一般的であり、視聴者は「結局できちゃうんだろうな」と思いながら見ていました。しかし、「イッタキリ」では、達成できないであろう課題が設定され、それに対して奮闘する芸人さんの姿がリアルに映されています。結果よりもそれに至るまでの過程がより濃く反映されており、とても教育的だと感じました。。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
福岡に密着した番組作りをしてたくさんの人を笑顔にしたいからです。福岡から京都へ上京したてのころ、部活や寮生活が上手くいかずひとりで悩むことが多々ありました。そんなときにはテレビ番組を見て、「お笑い」に元気をもらい励まされました。次は私自身が作り手となり、テレビという枠を超えて、アジアの玄関口と呼ばれる福岡から、日本を、そして、アジアを元気にできるような取り組みを行いたいです。 続きを読む
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Q.
自己アピール
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A.
170人が所属するラグビー部の中で試合に出場するためにはどうすればいいのか自分で考え、行動しました。ウエイトトレーニングには「超回復」という考え方があり、筋肉を大きくするためには2日間休ませる必要があり週3回のトレーニングが適度であるというものでした。そこで、私はトレーニングする部位を変えることで週9回のトレーニングを可能にしました。その結果、スクワットの数値を150キロから210キロまで増やし、これはチームベストの記録を叩き出しました。私の体はウエイトトレーニングによって目に見えて大きくなり、プレーにも自信がついてきました。これが監督に評価され、去年の春には念願の1軍での試合に出場し、11年ぶりの全国ベスト4に貢献しました。 続きを読む