2023卒の先輩が成協信用組合総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2023卒成協信用組合のレポート
公開日:2023年3月9日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は対面でした。コロナ対策としては、座席間隔を大きくあけることや消毒液での対策がありました。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年07月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 成協信用組合本社
- 形式
- 学生2 面接官5
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 理事など役員の方々
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
受付→必要書類を提出→待機→面接→適性検査→終了
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
質問されたことに対して何かしらは答えるようにしました。質問に対する答えがすぐに出てこない場合もあるかも知れないけど、その場合でも私は深く考えずに自分の思ったことを答えるようにこころがけました。
面接の雰囲気
役員の方々なので少しドキドキしていましたが、皆さん温厚なかたで口調も柔らかい感じでした。面接を進めていても学生が答えやすいような質問の仕方をされていたので次第に緊張がほぐれて会話がしやすかったです。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
学生時代に頑張ったこと
私は、○○でのアルバイトに力をいれました。私が配属されたテナントではなかなか売れ行きが悪く伸び悩んでいました。そこで、その原因を考えたときに商品のディスプレイの仕方や商品の認知度に問題があるのではないかという結論にいたりました。そこで私は、小物を使うなどをしてバランスを考えながら購買意欲が高まるような配置にしました。また、言葉で商品の魅力を伝えるためにアルバイトの時間はもちろんそれ以外のプライベートの時間も使い、商品についての知識を増やし身につけることで、お客さまのニーズに合ったご提案をするバリエーションを増やすことができました。また、このような取り組みをすることで次第に売り上げも伸ばすことができました。
信用組合はどのような機関か知っているか
信用組合は、組合員の相互扶助を目的としていて、組合員の出資などから運営されている金融機関です。信用組合は、組合員の利益を1番に考えているのが特徴だと思っています。組織体制としては、銀行が株式会社であるので営利目的があることに対して、信用組合は協同組織の非営利法人で、組合員の相互扶助が目的です。また、銀行は基本的に誰でも利用できるのに対して信用組合は組合員のみが利用できます。その組合員の対象としては、例えば信用組合がある地域や地区内に住所があったり居住している人、その地域で勤務している人、その地域の中小企業の事業者などが挙げられます。事業者には、従業員人数や資金額などの細かい基準があるのも特徴だと思っています。
成協信用組合の他の最終面接詳細を見る
金融 (信用金庫・協同組合)の他の最終面接詳細を見る
成協信用組合の 会社情報
| 会社名 | 成協信用組合 |
|---|---|
| フリガナ | セイキョウ |
| 設立日 | 1974年10月 |
| 従業員数 | 276人 |
| 代表者 | 木下賢造 |
| 本社所在地 | 〒577-0842 大阪府東大阪市足代南1丁目11番9号 |
| 電話番号 | 06-4307-1000 |
| URL | https://www.seikyo-shinkumi.jp/ |
成協信用組合の 選考対策
- マッチ度(就職難易度・採用大学)
-
企業研究
- 口コミ・評価
