2019卒の大阪体育大学の先輩が大阪市事務系総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒大阪市のレポート
公開日:2018年9月20日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 事務系総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年04月
- 形式
- 学生6 面接官12
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 年配社員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
大阪に対する愛着や熱意。それによってどのように社会を変革していきたいかといったことを答えた点が評価されたと感じた。
面接の雰囲気
ブース形式の集団面接だった。このような形式の面接は初めてだったので緊張した。
学生一人対面接官二人の形式。雰囲気は穏やか。
1次面接で聞かれた質問と回答
インフラ業界の今後の見通しについてどう考えるか
インフラ業は、今まで以上に都市集中型の事業展開を行っていくようになるのではないかと考えています。
理由としては、日本が現在抱えている社会問題である少子高齢化と、大都市圏への人口流出が挙げられます。
様々な鉄道事業を行っているインフラ会社は、そのような社会情勢を見越したうえで対応策として、その路線の抱えている大都市から人口が流出しないような背策をとっていると感じています。具体的にはランドマークを開発することや住宅開発、自社での小売業とのシナジー、観光産業との深い連携をおこなっていくことで、沿線を魅力的なまちをおこなっていく、いわば都市のデベロッパーとしての側面を強く持つように変化していると感じ、この流れは続いていくと感じています。
他にはどのような会社を志望しているのか
自分はインフラ業界と不動産業界を志望していると答えた。
インフラ業界を志望している理由は、社会の基盤となるような仕事をすることによって今までと同水準のサービスを展開することで利用する様々なお客様に今まで通りの社会を享受してほし異と答えた。そのうえで、総合職として様々な経営企画をすることによって既存の社会には存在しなかったようなビジネスモデルや、社会の変化に対応したインフラ業務を行っていくことによっていままでよりもより豊かな社会を提供していきたいと考えていると答えた。
より豊かな社会を作っていくことによってそれが日本の経済の発展につながり、日本に住んでいるすべての人にとって住みよく心地の良い社会を作っていきたいと思い志望していると答えた。
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大阪市の 会社情報
会社名 | 大阪市 |
---|---|
フリガナ | オオサカシ |
本社所在地 | 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島1丁目3-20 |
URL | https://www.city.osaka.lg.jp/ |
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