2021卒の同志社大学の先輩が大阪市事務行政の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒大阪市のレポート
公開日:2020年10月20日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 事務行政
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年07月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
答えづらい質問に対しても真摯に回答した点。また、民間企業との併願理由については必ず聞かれると分かっていたため納得していただける回答をあらかじめ準備していた。
面接の雰囲気
かたい雰囲気だった。にこにこしつつもどこか表面だけで笑っているような感じがして、選考状況ややりたい仕事についてかなり詰められた。
1次面接で聞かれた質問と回答
上司と意見が食い違った際にはどうしますか?
まずは自身の意見をお伝えし、上司の方の意見をお聞きした上で折衷案の提案に努めます。それでも双方分かりあうことが難しいようでしたら、私は上司の方の意見に従わせて頂きます。理由は2つあります。まず1つ目に、私は上司の方々に比べて社会人としての経験が圧倒的に乏しいため自身の意見を押し通すよりもまずは先輩方のやり方を見てまずは様々なことを学ぶべきだと考えているからです。続いて2つ目に、円滑な関係性を築いて仕事に取り組むためには自身の考えを主張するだけではなく他者を尊重し他者の考えに理解を示すことが何より大切だと考えているためです。以上の理由から、私は上司の方と意見が食い違った場合には上司の方の意見に従わせて頂きます。
うちの志望度はどれくらいですか?
私は御所を第一に志望しております。私は就職活動開始当初、大好きな大阪市の魅力を人々に伝える仕事がしたい、人々により「大阪」という街を好きになってもらえるような仕事がしたいという思いから人々が毎日のように目にし、大きな情報発信力と情報拡散力を有するテレビ業界を中心として就職活動を行っていました。しかし自身の人生について考え直したとき、テレビ局から不特定多数の人々に情報を伝える仕事よりも、大阪という町に住んでいる、実際に暮らしている人々の力になれるような仕事がしたいと考えました。そのため、現在は市民の方々の暮らしに密接に寄り添い大阪市をより住みやすい魅力ある街にしていくことのできる御所の事業に魅力を感じ、御所を第一に志望しております。
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大阪市の 会社情報
会社名 | 大阪市 |
---|---|
フリガナ | オオサカシ |
本社所在地 | 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島1丁目3-20 |
URL | https://www.city.osaka.lg.jp/ |
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