【個性を活かし、熱意を伝えよう】【17卒】サマンサタバサジャパンリミテッドの内定者のアドバイス詳細 体験記No.2178（明治学院大学/）（2017/6/13公開）

この会社の色に染まりきらず、自分を出すことが大切であると思う。雰囲気に反しすぎる服装をするのは厳禁であるが、あまりにも服装や髪形の雰囲気が被りすぎると完全に個性を消してしまうので、自分というものをしっかり持ち、あとはこの会社、このブランドへの熱意を最大限に膨らませて面接に挑むことが大切であると思う。

個性を出しているかどうかだと思う。内定者は見事にキャラかぶりしておらず、自分というものをしっかり持っていた。個性を出しつつも、面接でいかに熱意を伝えられるか、自分が活躍できることをアピールできるかが大切だと思った。基本的にはみんなオシャレで、自分の身なりに気を使っていたので、ある程度の美意識は必要だと思う。

1次の集団面接ではその人の人間性やマナーを見られているので、退室するまで絶対に気を抜いてはいけない。2次の役員面接では、内定を出したらうちに来るか聞かれ、もちろんはいと答えたら本当に来るか、100％かと何回も問われたのでここで見極められたと思うし、だいぶ絞られたようだった。最終面接では社長と専務を目の前にするのでかなり緊迫した雰囲気であるが、落ち着いて、少ない持ち時間で自分をアピール必要がある。