【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】人事の方はすごく話しやすい雰囲気づくりをしてくださっていた。1:2の面接で、どっちが先に話すか決めてくださいなど、その時の対応の仕方も見られているのかと思う。【弊社であなたはどう活躍できると思いますか】私は塾講師を2年間半経験しました。そこでの「お客様に合わせた対応」と「相手にわかりやすく伝える能力」を活かして、インストラクターとして活躍できると考えます。担当する生徒様によって授業の内容、スタイル、声掛けの仕方を変えていました。その生徒様に合ったベストな授業を提供することで、生徒様が良い結果を出された時には強いやりがいを感じました。また、授業を行うにあたって、話す内容がきちんと相手に伝わりやすく話せているかどうがは常に意識しました。その生徒様にとって1番わかりやすい解説の仕方をすることで、より知識を吸収してもらうことに意識を向けていました。この能力、経験を活かして、御社でも1人1人のお客様に合ったわかりやすいピラティスの授業を行って活躍していきたいです。【人生での挫折経験と、それに対する対応】私の一番の挫折経験は、大学受験に失敗したことでした。第1志望の大学に受かることができませんでした。当時は、とにかく勉強しているという状態にこだわっていて、得意科目ばかりに時間を割いてしまっていて、不得意な科目をおろそかにしてしまっていました。その結果、試験当日でも苦手科目で良い結果を残すことができませんでした。この経験から、計画性を立てることの重要性を学びました。したがって、現在では1つの事柄に対しての目標、そしてそれを達成するためにすべきことを明確にし、コツコツとそれに望んでいくようにしています。この挫折経験では、その学びを得ることができましたし、現在通わせていただいている大学でも、沢山貴重な経験をさせていただいているので、現在の状態も楽しんでいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ポジティブに明るい姿勢でいたことが評価されたと思います。ピラティスのインストラクターということで、レッスンの場を明るくするような人をイメージしました。
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