【食への興味を伝える】【23卒】名給の営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.25846（非公開/非公開）（2022/5/24公開）

元々第一志望であり、地元でも歴史のある会社で自分が学んできた事を生かす事ができる職場であり、人間関係も良好だと感じたから。

内定者懇談会が開催される予定です。

うちに入社して欲しいが自分が納得するまで就活は続けてほしい。
ウェブで開催されている食品紹介のイベントに時間があれば参加してうちの商品を見てほしいとメールを頂けました。

他の会社との違いを出すことが大切だと感じる。
面接でも自分が今までしてきたこと、その結果自分にはどう言ったリターンがあってどの様な人間に成長する事ができたかを、話せるようになると良い。
あとは食への興味を面接の際に話せる様になると良い、好きな食べ物の話、好きな料理の話、自分が嫌いな食べ方、オススメの調理法などを面接官に話す事ができると、食への興味、関心があると伝えることができて内定に近づくことができると感じました。

自分に自信を持てるか持たないかだと思います。
自分に自信があれば面接の際でも、堂々と話す事ができるし、面接官にも好印象を与えられる。
自分が話すこと、今までやってきたことに自信を持って話すと会話も広がるし、熱意が伝わる。

インターンシップに参加するのとしないのでは雲泥の差があると感じた。
やはり、顔や名前を覚えて頂くのは会社、業界に限らず有利に働く。
ガクチカもバイトやサークルなどのありきたりな事ではなく、自分しかやってきてないだろうなどの個性がある物を話せると良いと思った。

学生の間にできる事を勉強を含めて楽しんでほしいと言われました。

• 会社のブランド・知名度
• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 成長市場で働きたい
• 会社の規模
• オフィス・オフィスの位置・働く場所

株式会社湘南ゼミナール

地元に貢献したいと思う意志が強く、より地元密着して働ける地域密着型の会社を選びました。
また自分が学んできた事を活かせる会社で働きたかったため、教育業界ではなく、食品業界で働く事に決めた。
小学校の給食など、たくさんの人と一緒に食べる機会が多くある場所に食品を卸すので、1人で食べる食事よりも複数人で食べる食事の方が楽しい事や食事の大切さを伝えることが可能であることから株式会社名給にしようを決めました。