【食と家族の絆】【23卒】名給の営業職の本選考体験記 No.25846（非公開/非公開）（2022/5/24公開）

ズームで行い、開始予定の10分前から入室可能となっていて、終始カメラオンで待っていました。

45〜50分間で２つ〜３つのチームに分かれて話し合いを行いチームの代表の1人が社員に対して資料を用いて5分間で商談を行うと言った形式になってました。

学生同士で雑談をしたり、社員の方とも雑談をしたり、ウェブ上ではあったが、近い距離感で話し合いをする事ができる雰囲気だった。

なし。

送られてきた資料の中の商材を一つ選んで、給食、院食、商業施設の中から一つ選び商材を社員の方に商談する

チームの中での役割を見ていると感じました。
リーダーやタイムキーパーはもちろんですが、チームの雰囲気を和ませる事が出来たり、積極的に発言、発案をする人が覚えられていたと思います。ただ発言をすれば良いのではなくて良い案、考えられた案を発表できる人が評価されていました。

株式会社名給早期会社説明会

選考の内容、会社の情報、採用人数、給与形態の情報の説明でした。

カメラのオンオフを指示されなかったため、オンの人もいれば終始オフの人もいました。最後の質問の時間は短かったので、あらかじめ決めてから参加すると良い。

この説明会に参加しなければ選考には進むことはできません。人事の方もインターンシップ参加者の事を覚えているので、質問などをしてさらに知ってもらうと良い。

志望理由、学生時代に行った事、趣味、学歴

本社に直接郵送でした。

履歴書の提出でした。
手書き、ワードは問われませんでした。

自分は手書きで書いたので、読める綺麗な字で書くことに気をつけました。
郵送する時のマナー添状をつけるなど社会人としてのマナーを忘れないように気をつけました。

自分のしたいこと、今までしてきた事を振り返って、名給に入社してできること、伸ばしたい自分の能力を見つけてそれを与えられた範囲の中で書く力をつけました。

ありませんでした。

学力テストでは無かった為、自分の思ったことを率直に答えていった、制限時間が短いのでテキパキと答えていった。

SPIの性格、考え方のみでした。

30分で問題は約100問でした。

なし

筆記試験は時事問題、漢字、簡単な計算問題でした。どれも一般的な問題で普通に生きていれば答えられる様な問題ばかりでした。
また、漢字は商業用語が多かったので、会場に着く前に調べておくと良いと思います。（例:出納など）

時事問題、商業用語の漢字テスト、計算問題で難しい問題はなく、5分程で答えて面接官に渡して面接会場に案内と言う形態でした。

時事問題が5問、漢字が10問、計算が5問で制限時間は5分でした。

ウィキペディアで商業用語を調べました。

到着し、検温を済ませて4階に上がり、簡単な筆記試験を受けて面接会場に案内されてドアノックから始まりました。

二次面接ではありましたが、聞かれる質問が自分の核になっている事を聞かれて、用意した答えを発揮する質問は0に近かった。
ですが、自分の思った事を素直に答える事が評価の基準であると思うので、取り繕ったりせず、ありのままの自分を出すと良いと思います。

終始和やかな雰囲気でした。今日はどこからどのくらいかけて来ましたか？であったり、趣味や地元の○○○の話をして緊張を解いて頂きました。今までして来た事であったり、志望動機を聞くと言うよりも、自分がどんな人間なのかを見ている様でした。

緊張がとても伝わって来たけど、肝が座っていて堂々と自分の意見を伝えていて、とても素晴らしく一緒に働きたいと思いました。と言って頂きました。

なし

好きな食べ物は最初に食べますか？最後に食べますか？

私は食事をする時はまずは好きな物から始めて気分を上げて他の物を食べて出して頂いた料理をバランスよく、ばっかり食べみたいな事はせずに、好き嫌いもあまりない為、全部の料理を食べ、最後に好きな食べ物で〆ると言う食べ方になっていると思います。

ここからさらに深掘りされました。

「なるほど〜好き嫌いは無いと言っていましたが嫌いな食べ物はあるんですか？」
嫌いな食べ物はあんまり無いですね、トマトジュースが苦手なんですけど、ケチャップは大好きで、御社からインターンシップの時に頂いたハンバーグもケチャップを使って食べました。

「好きな食べ物はありますか？」
好きな食べ物はラザニアと寿司とステーキです！
現在は寿司屋とステーキ屋を掛け持ちでバイトしています。

「寿司のアルバイトはくら寿司とかの回転寿司？」
出前専門のの寿司屋です！
私は寿司を作るキッチンの仕事ではなく、できた物を届けるドライバーの方でした。

好きな言葉、大切している言葉はなんですか？

私の好きな言葉は「家族」です。
一人暮らしを経験して、家事、食事の用意、生活費を稼ぐと言った今まで親がしてくれていた事を全て自分でする様になり、親のありがたみがわかり、親への感謝であったり、より尊敬しました。
また、たまに体の心配であったり、地震が自分の住んでいる地域に起こった時などに心配をしてLINEや電話をして来たり、1人で暮らしていてもそういった切っても切れないつながりというのを友達はもちろんですが、家族とのつながりという物を一人暮らしをしなければ感じる事が出来なかったと思います。
今の大学に通えるだけの学費を稼いで頂いたのも親のおかげですし、今好きな事を研究できているのも親のおかげであるのをとても感謝しています。
なので、自分が一番大切にしているのは家族ですし、1番好きな言葉、大切にしている言葉も家族です。

二次面接と同様でしたが、筆記試験はありませんでした。

自分が今までしてきたことを話す事ができるかどうか、その結果どう言った事を得られたかを話す事ができると評価されるポイントだと感じた。
入社したいと言う熱意を伝える事に注力すると尚良いと思います。

会場に少し早く着き、前の方がまだ面接中で会場の部屋から何も聞こえなかったので、厳しめの雰囲気だと感じたが、終始和やかな雰囲気で二次面接よりは厳しめな雰囲気でした。

内定の電話の際にフィードバックをされた。

なし

ルート営業をしてもらう部署もあるけど、働くイメージはついてる？

ついてます。
寿司屋のデリバリーのバイトをしており、GWやお盆、クリスマス、年末年始は車を使っての配達も行って来ました。なので、車を運転して取引先へ商品をお届けすると言う形態の職も経験しているため、抵抗もないですし、得意だと思っています。

深堀されました。

「なるほど、働くイメージはついてるね。
実際に本社に2回来てみてどう感じた？」

とても上司と部下の風通しが良い環境であると感じました。
二次面接の際の面接官の方々がとても仲睦まじく面接されている私を置いて、私の事で3人で話し込んでいたり、上司のジョークを部下が突っ込んだり、とても和やかで自分もそんな環境に身を置いて働きたいと思いました。

「ツッコミの方をやりたい？ボケがやりたい？」

どっちもできます！

この株式会社名給をどうやって知った？

元々ミルメークを作る工場が近くにあったため、名前だけは知っていました。
リクナビで地元の会社、食品関係で調べたところ、御社が出てきて、食品関係の会社なんだと知りました。
また父とよく通っている居酒屋の常連さんにも名給の事をよく知っている方がいらっしゃり、とても良い会社で俺もおじさんであと2年で定年じゃなければ中途で受けたかったなどと話していて、御社のことを色々な立場から知る事ができました。

深掘りされた。

「うちのファンがいるなんてすごく嬉しいなぁ〜
その人はどんな会社に勤めているの？」

工業製品の商社に勤めていると聞きました。
○○の仕事をしているそうです。
とても頭が切れる方で相談にも親身になってなってくれる良い方です。