【情報収集から内定まで、自分を知る旅】【23卒】名給の営業職の企業研究詳細 体験記No.25846（非公開/非公開）（2022/5/24公開）

書類選考以外全て対面で行った。
終始マスク着用で面接官と学生の距離は3mほど空いていた。
声が小さい人は少し声を張るのも心がけると良いと思う。

なぜ、名給に入りたいのかを明確にする事が大切だと思います。扱っている商材、取引先の特徴などを公式サイトであったり、口コミサイトをチェックして、会社としての特徴であったり、売りにしている事、似たような他社との違いを明確にする事が大切だと思います。
インターンシップも他社と比べて比較的少人数制で行われているので、人事の方にも覚えて頂きやすい。会社の情報などはインターンシップでのみ得ることができる情報もあった。採用予定人数を他社と比べて少ないので、アピールする数少ない場所になっている。また3月の初めにインターンシップ参加者限定で早期の会社説明会も行われており、早期選考、早期内定を手に入れる事もできる。インターンシップに参加すると、実際に扱っている商材もサンプル品として頂けるので、一人暮らしとしてはとても助かった。
面接では学生時代にしてきた事、志望動機、趣味などの一般的な質問もさせるが、学生時代にしてきた事をすごく深掘りされるので、吃らない様に念入りに準備するといいと思います。
また、好きな言葉はなんですか？好きなものは最初と最後どちらに食べますか？など少し意地悪な質問もされるので、自分が今思った事を言葉にする力を面接練習などで培うと良いと思います。
最終選考は他社と比べて和やかですが、役員の方々のオーラであったり、部屋に入った時のピリついた雰囲気に圧倒されない様に堂々とした振る舞いを心がけると良いと思います。
最終選考は自分の思った事、感じた事を素直に話すのが自分は内定した理由だと感じています。