企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
UHA味覚糖株式会社 報酬UP
UHA味覚糖株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】学業について、志望動機など【ESを書くときに注意したこと】文字だけでも人となりをわかってもらえるようにサークル・バイトなど様々なエピソードを使った。【ES対策で行ったこと】他の人のESを参考にした。すでに通...
【実施場所】オンライン【セミナー名】会社説明会【セミナーの内容】職種や会社の雰囲気、質疑応答など【選考前の参加が必須か、選考に有利に働いたか】必須だった。質疑応答の時間は有意義だった。
【会場到着から選考終了までの流れ】パソコンを用意し時間通りに用意されたURLから入る【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】ハイチュウでロケットを飛ばすと同じくらい突飛なことを提案【グループディスカッションの流れ】面接官が少なったため、い...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】パソコンを用意し時間通りに用意されたURLから入る【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部 新卒採用リーダー【面接の雰囲気】比較的なごやか人となりを把...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付時に交通費の精算をし、面接、そのまま終了という流れでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】自己紹介はなかったですが、一人は社長でした。【面接の雰囲気】緊...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】研究内容志望動機強みと弱み【ESを書くときに注意したこと】600字などかなり長めの文章を書く必要があるが、その中でも同じことを何度も書かず洗練された文章になるように努力した。【ES対策で行ったこと】インター...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールで送られたURLをクリックし、面接開始。終了したらボタンから退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】こちら側がアピールする...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】交通費の精算を行った。その後別室に移動し面接を受けた。終了後はそのまま帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、開発部長【面接の雰囲気】口調は厳しめだっ...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】志望職種・現在、興味のある業界をお答えください・趣味・特技など・学業で力を入れたこととそこから学んだこと(得意科目・研究テーマ・卒業論文など)・学業以外で力を入れたこととそこから学んだこと(クラブ・サークル...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になれば開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】説明会にも参加されていた社員の方だったため、話しやすく、自分について知ろうとし...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】交通費の精算→会議室へ案内【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長、役員2人、社長、【面接の雰囲気】最終面接のため、厳かな雰囲気だった。しかし、終始笑いも起...
【ESの形式】web入力【ESの内容・テーマ】当社を就職活動の対象企業としている理由【ESを書くときに注意したこと】企業が大切にしていることと、自分の大切にしていることが一致していると言うことをわかりやすく伝えるように心掛けた。【ES対策で行ったこと】ホ...
【実施場所】オンライン【セミナー名】説明会【セミナーの内容】大切にしている考え方、強み、求める人物像、今後の選考フローなど【選考前の参加が必須か、選考に有利に働いたか】参加必須。この説明会に参加することで、選考のesを提出することができる。
【会場到着から選考終了までの流れ】一度学生全員が揃ったオンラインのグループで始まり、説明を受けてから、それぞれのグループに分けられ、GD後、最初のグループに戻りフィードバックがあり、終了。【学生の人数】7人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】◯◯に向け...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】話しやすく、優しい方でした。ハキハキと話してくれたため、聞き取りやすく、問題...
回答なし
続きを読む【ESの内容・テーマ】あなたはUHA味覚糖でどんな商品を開発したいですか?(商品企画、商品開発希望者必須)/学業で力を入れたこととそこから学んだこと(得意科目・研究テーマ・卒業論文 など)/学業以外で力を入れたこととそこから学んだこと(クラブ・サークル活動・スポーツ・アルバイト など)/趣味・特技 など/あなたの強みと弱みを教えてください/志望動機【ES対策で行ったこと】夏ごろからESの添削を人材派遣会社に勤めている知り合いの方にしてもらい、納得のいくESに仕上げていった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】6年目の人事【面接の雰囲気】インターンでお世話になっていた人事の方だった上に、アイスブレイクから入ってくださったので、緊張せずに取り組むことができた。ただ一つ一つの質問に対して深堀されて、答えに詰まった時もあった。面接の最後にはフィードバックがあり、参考になった。【自分の強みと弱みを教えてください。】私の強みは好奇心旺盛な点で何事にも意欲的に取り組むことができます。弱みは自分で仕事を抱え込んでしまう点です。他人に任せることが出来ず、自分で抱え込んでしまうことがあります。例を出すと、大学祭実行委員会において企画の責任者をしていた時、「意欲の低いメンバーに依頼するよりも、自分でやった方が早い」と他人の仕事も抱え込んでしまいました。その結果、意欲の低いメンバーが、元々低かったやる気がさらに低下してしまうということがありました。私が仕事を抱え込まず、上手く彼らに仕事を割り振れば避けられたことだと思い反省しています。 この反省から、「人に任せるのもリーダーの仕事」と考え、翌年からは、たとえ効率が悪くても、メンバーに仕事を任せ、裁量を与えるようにしています。その結果メンバーが活き活きとやってくれるのが見てわかりました。【好きな商品について教えてください(企業問わず)】わたしが貴社の商品で一番好きなものは、シゲキックスです。理由は他のグミ製品にはない固さと、クセになるような刺激的な酸っぱさのある製品だからです。シゲキックスはとても酸味がきいており、酸っぱいものが得意でない方にはあまり好まれないと思います。しかし最近ではさらに酸っぱいシゲキックスが発売されており、その挑戦的な姿勢も好きな点です。またパッケージに酸っぱさのレベルが印字してあり、酸っぱいものがあまり得意でない方にも手に取りやすく、好みの酸っぱさを選べるようになっており、進化し続けている製品であると思います。また酸っぱいパウダーの奥のグミは甘く、緩急がきいているところや、食感がグミ製品の中では固く、咀嚼力が必要な点も、顎をあまり使わない現代人にとっては刺激的で他にない製品であり、大変魅力的な製品であると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】はきはきと話すことが大切だと感じました。ただ筋が通っていないとそこを深堀されるので、しっかりとした軸をもって話すことが大切だと感じました。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】一般常識、算数のテスト、uha味覚糖の理念等の知識【筆記試験対策で行ったこと】一般常識やSPI対策は本や就活サイトを利用して勉強しました。uha味覚糖のテストのための特別な対策はしていません。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方/社長【面接の雰囲気】まずアイスブレイクから入ったので、緊張せずに取り組むことができました。ここでも疑問に思ったことは深堀されるので、一貫性が大切だと感じました。【研究内容について教えてください】私は珪藻という海に生息する「藻」について研究しています。この珪藻は地球上の酸素の約25 %を作っている重要な生物であり、身近には珪藻土として塗り壁材に利用されています。私はこの珪藻を用いて、深刻化しているリン資源枯渇問題を解決しようと取り組んでいます。リンは私たち生物の体を構成する重要な物質で、私たちが食べている農作物の生育にも必須です。つまり、このリンがないと私たちは生きていくことができません。その重要な物質が石油より早く枯渇すると言われており、対策として川や海洋へ流れ込んだリンを回収する方法が模索されています。珪藻は海に流れ込んだリンを取り込むことが知られており、珪藻に取り込まれ蓄積したリンが化石化したものが、主なリン資源であるリン鉱石だと言われています。この珪藻がリンを取り込み、蓄積することに着目し、赤潮の主な原因である海洋に流れ込んだリンを、珪藻を用いて回収しようと考えました。私は珪藻がどのようにリンを体内に取り込み・蓄積しているかを研究し、将来的に珪藻を用いて流出したリンを回収し、リン資源枯渇問題と水環境問題の解決に貢献することを目的とし研究をしています。【自分の好きなことについて語ってください。】私がはまっていることは旅行です。様々な国に訪れてその国の文化やものの考え方に触れ、些細なことでも日本との違いを感じことで、少し視野が広くなったと感じるため、海外旅行が特に好きです。実際に訪れないと味わえない光景や空気を体感し、その感動を写真や日記に収める度に宝物が増えていくのでとても楽しいです。また、非日常を味わうことで、日本にいたときに感じた嫌なことや悩みがとてもちっぽけなものに感じ、ストレス解消ができるのも魅力の一つです。日本に帰る際は名残惜しく感じますが、家に着くと改めて日本の良さを再実感できることも、海外旅行の醍醐味だと思います。同じ日本でも食や方言等、文化の違いがあり、日本の良さを再発見できるので国内旅行も好きです。また、一人ではなく複数人で行くことで、同じものでも違った解釈・切り取り方があり、共有することで新たな発見があるので、友人や家族と旅行に行くことが多いです。海外旅行では同伴者の日本では気づくことのできなかった言語能力やコミュニケーション能力に気づくことができ、そういった点でも発見や収穫が多いです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜUHA味覚糖なのかということを明確に答えなくてはならないと思います。それに加えて入社後に何がしたいかを考えて伝えることが大切だと思います。自分の軸をしっかり持ってそれを伝えることができれば、いい評価が出ると思います。
続きを読む【ESの内容・テーマ】志望動機/自己PR/強みと弱み/趣味【ES対策で行ったこと】就活をはじめて早い時期だったので、まずは質問に対して思うように長文を書き、そこから修正して短くまとめるという方法を取った。
続きを読む回答なし
続きを読む【筆記試験の内容・科目】一般常識、時事問題(40分)【筆記試験対策で行ったこと】時事問題が出るとリクルーター面談で聞いていたので、直近の新聞などはチェックしていた。ただ、当時の相撲の話題なども時事問題として出題されたので、普段から幅広くニュースに目を通すことが必要だと実感した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】受付の方がアメをくれたりして、緊張をほどいてくれた。面接も学生の話にしっかりと耳を傾けてくれる雰囲気で、話しやすかった。【「アメーバ経営をどのように導入したのか、導入後の状況はどうか」という私の逆質問に答えてもらった後でされた、「アメーバ経営の導入についてどう思いますか」という質問】京セラも受けていたので知識があるのですが、アメーバ経営は私にとっては大きなメリットを持ったシステムです。まずは営業において、自分の営業が数値に現れて見える責任、中小企業のように営業と開発・生産との連携が強いため、営業のやりがいを強く感じられると思ったからです。御社は大きい企業ではないですが、だからこそアメーバ経営の導入によって、責任とやりがいを持って働けるようになると考えています。一般に、責任、プレッシャーがかかるというのはアメーバ経営のデメリットとして挙げられますが、「困難を成長の機会にする」自分にとってはむしろメリットです。アメーバ経営では営業も製造も利益を生み出す部門(いわゆるプロフィットセンター)として活動するため、互いの密な情報交換が必要となります。つまりは開発・製造・品証も含めた製販一体の体制が強固なため、自分がより商品を理解することができ、商品を身近に感じられ愛着がわく。そうすれば営業として自社商品を売るやりがいを強く感じられることもメリットだと考えています。【あなたにとってお菓子とはどんなものですか。】私にとってお菓子とは2つの要素を持った存在です。1つは、日常に最も笑顔を与えられるという要素です。「日常」に関わっているものは、家具、洗剤、食品、家電など様々です。その中でも最も人々に笑顔を与えられるものがお菓子だと私は考えています。こう考えるのは、私自身がお菓子に癒され、わくわくをもらい、親にもらったり友達と分け合ったりと笑顔を与えられてきたからです。もう1つは、幼少期から老後まで思い出の一部となり続けられるという要素です。幼いときに食べたおもちゃ菓子からチョコレートまで、「お菓子を食べる」という行為と紐づいた多くの思い出を人々は持っています。たとえば私の場合は、サッカークラブの試合に向かうバスの中で仲間と分け合ったキャンディ、大晦日に親戚で集まって食べた米菓などが挙げられます。そして思春期に入り、成人し、親になり、おじいちゃんになっても、お菓子と紐づく思い出は次の世代と共有されていきます。幼いころに親にもらったお菓子を、今度は自分が子供にあげている。そしてそこには常に最大の笑顔がある。そのような幼少期から老後まで人生に寄り添い、笑顔の思い出と紐づかれる存在こそ、お菓子だと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の方がちょうどアメーバ経営促進室といった部署の方だったので、アメーバ経営について知識があったことは評価されたポイントだと思う。さらに言えば、アメーバ経営をUHA味覚糖に当てはめて考えられたことが良かったとも思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】中堅人事、人事部長、開発の方【面接の雰囲気】一次面接と同様に、受付の方が優しくしてくれて緊張はなごんだ。また、インターンシップから目をかけてもらっている中堅人事の方にも面接前にお声がけいただいて、落ち着いた雰囲気で面接を受けられた。【大学に入るまでに、本気で取り組み、充実感を得られた経験にはどのようなことがありますか。】小学生の時から高校生のことを振り返ります。小学生の私はサッカークラブに所属しており、週5日間ほど活動に打ち込んでいました。私はサッカー漬けの毎日で小学校の友達と遊ぶ時間はなく、友達の家でゲームをしたい思いもあり、どこかサッカーに本気で取り組んでいたとは言えない日々だったため、あまり充実感を感じていませんでした。中学生の私は同様にサッカーを続け、部活動に精を出しました。仲間と本気で取り組む充実感はあったものの満足する結果が得られませんでした。高校でもサッカー部に所属し、より厳しい練習をこなしていました。私は部長でしたが、部全体の総合力を強化するため、サブチームがトップチームを撃破すればスタメンを奪える制度を導入するなど、組織の変革に本気で取り組みました。変革が功を奏し、3大会連続で県ベスト8進出という学校史上初となる成績も残しました。それに加えて県内一の盛り上がりを見せる文化祭では劇の主役を務め、サッカー以外の、今までやったことのないことにも本気で挑戦できました。充実度はすごく高かったと考えています。高校までを振り返ると、サッカーと共にあった人生であり、また、何か組織を変革させることや前代未聞の実績を上げること、未知の世界に挑戦することに私は最も「本気」になれて、充実感を得られるのだと実感しました。【UHA味覚糖でどのように働きたいと考えていますか。】私は志望動機でも述べたように、「御社の創るわくわくを世界中の人生に添え続ける」という夢を実現したいと思っています。そのためにも、まずは営業として、目の前にいる顧客の期待を超越する提案ができる「人財」になるべきだと考えています。たとえばスーパーのバイヤーが顧客だとして、どれだけ自社商品を置いてもらうかの商談に留まらず、菓子売り場全体のデザインを任され、スーパーの売上目標を達成できるような提案を行える人財です。そして次の段階として、マーケティングに携わり、より多くの、世界中の人に自社商品を届けるための販売戦略や事業戦略を立案する重責を担うことで、私の夢の実現に近づけると考えています。ただ、職種や仕事内容に関わらず、インターンシップで感じたような「本気」がぶつかり合う環境で、思いっきり自分の人生を仕事に捧げられるような、そんなダイナミックな働き方がしたいです。そうした働き方ができると確信したことが、UHA味覚糖を志望した大きな理由でもあります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】具体的に、UHA味覚糖に入ってどのような働き方ができるかを答えられたことは評価されたと思う。ただ、不合格だったので定かではないが、大学に入る前の充実した経験については、もっと簡潔に答えるべきだったと思う。実際の面接ではスラスラと答えるのではなく少し止まったり考えたりしながら答えていたため、長く感じさせてしまったのだろうと思う。
続きを読む会社名 | UHA味覚糖株式会社 |
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フリガナ | ユーハミカクトウ |
設立日 | 1949年10月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 400人 |
代表者 | 山田泰正 |
本社所在地 | 〒639-1031 奈良県大和郡山市今国府町123番地の8 |
URL | https://www.uha-mikakuto.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。